Webページ  
ウェブ――
Webブラウザで表示されるコンテンツのこと。ホームページと呼ばれることが多いが、ホームページの本来の意味は、Webブラウザに設定した起動直後に表示されるWebページのこと。

World Wide Web   ワールド・ワイド・ウェブ
インターネットでの情報検索システム、サービスシステムのひとつ。ハイパーテキストの概念を応用した分散型の情報システムで、CERNが開発した。WWW、W3などとも呼ばれる。単にWeb(ウェブ、ウェッブ)と呼ばれることも多い。Webコンテンツ(インターネット上のWebサーバーに掲載されているテキストやグラフィックなど)をブラウズするには、Netscape NavigatorやMicrosoft Internet ExplorerなどのWebブラウザが必要。


WWWブラウザ (World Wide Web browser)
インターネット上のWEB(ウェッブ)ページを閲覧するためのソフトウェアで、データの編集はできない。(略:ブラウザ)


OS   オー・エス
Operating Systemの略。ファイルの管理、メモリの管理、入出力の管理、ユーザーインターフェースの提供などを行なう基本ソフトウェア。ファイルを開いたり、画面に表示したりなど、アプリケーションには共通の動作があるが、それぞれのアプリケーションにこのような共通部分の処理を提供している。Mac OSの場合はMac OS 9などのMac OSがある。他のプラットフォームではMS-DOS(Microsoft Disk Operating System)や、Windows 98、Windows NT、OS/2など。【参】API


  OS   おーえす オペレーション・システムの略でパソコンを動かすための基本的なソフトを指す。そのため基本ソフトとも呼ばれる。OSはメモリやディスク、周辺機器などのハードウェアの管理や、ユーザーがパソコンを操作するためのプログラム(ユーザーインターフェース)の提供など、実にさまざまなことを行っている。パソコン用のOSとしてMS-DOS、ウィンドウズ3.1、ウィンドウズ95、ウィンドウズ98の流れとマックOSが2大勢力。OSが組み込まれていないとパソコンを動かすことはできない。それぞれのOSではそのOSに対応するソフトや周辺機器を使用しないと動かない。2000年2月に登場したウィンドウズ2000はウィンドウズ98とは別系統のウィンドウズNTの後継OSだが、信頼性が高く、今後のウィンドウズはウィンドウズ2000の流れに統一される。OSに対してワープロや通信など具体的な作業を行うソフトをアプリケーションソフトという。


モデム   (modem)
 デジタル信号をアナログ信号に変換し(またはこの逆の変換を行ない)、電話回線を経由してコンピュータ同士が通信できるようにするための装置。
 電話回線は、本来、人間の声を送るために作られたアナログ回線網であるため、コンピュータから出力されるデジタル信号はそのままでは送信(受信)できない。このためのデジタル信号からアナログ信号への変換(送信時)、アナログ信号からデジタル信号への変換(受信時)を行なうのがモデムである。

PCシステムのシリアルポートからモデムに送られたシリアルなデジタル情報は、アナログ信号に変換されて送信される。この信号変換は、変調(modulation)というプロセスを使って実現される。この変調プロセスでは、まずキャリアと呼ばれる連続した基準信号を作り、このキャリアに対して別の信号を重ねて振幅や周波数、位相などを変化させることで(波形を変化させることで)送信する情報をコード化し、送信先に転送する。
一方、変調されたアナログ信号を受け取った受信側では、キャリア信号を取り除き、変調波からコード化された情報を取り出す。このプロセスは復調(de-modulation)と呼ばれる。モデム(modem)は、このmodulationとde-modulationを双方向に対して行なうことからこう呼ばれる。


モデム(modem)
(1)アナログ電話回線を通じてコンピュータ同士を接続するためのアダプタ。変調装置(modulator)と復調装置(demodulator)の合成語。コンピュータで扱えるデジタル信号を、電話の音声であるアナログ信号に変換して送る。送信側で変換した信号は、受け手側でもモデムを通してデジタル信号に変える。通信速度はbpsという単位で表わし、数字が大きくなるほど通信速度が速い。最近では56Kbpsが普通になっている。
(2)コントロールパネル。「TCP/IP」コントロールパネルで「PPP」を選んだ場合、使用するモデムの機種とモデムを接続しているポートを設定する。


モデム (modem)  
電話回線を利用して、データの送受信を行う周辺装置。電話回線は本来、音声(アナログデータ)をやりとりするものなので、これをパソコンが扱うデジタルデータに変換するための機能を持たせている。モデムが起動すると「ピーガー……」と音がすることがあるが、これは音声をデジタルデータに変換する作業を行っているからである。
データの転送速度はbps(bit per second)という単位で表し、現在は56Kbps(56キロビーピーエス)が主流となっている。


OS(Operating System) 
基本ソフト。コンピュータを操作するための操作環境を作るソフト。普段利用しているアプリケーションソフトは、基本ソフト(OS)の上で動作するように作られている。パソコンの基本ソフトとしては、長い間「DOS」タイプ(キーボードからコマンド(命令文)を打ち込んで操作するシステム(CUI character user interface))であったが、使用者からの声に応える形で、アイコンなどのボタンやメニューを使い、映像的に操作できるシステム(GUI graphical user interface)を用いた新しいOS(MacOS(漢字Tolkシリーズ)やWindowsMe、Windows2000、UNIX、Linax等)ができた。


ノートパソコン
A5判〜A4判程度の大きさの持ち運び可能なコンピュータの総称。 液晶ディスプレイ、キーボード、マウスに代わるポインティングデバイス、それと本体(ハードディスク)とが一体化されている。


デスクトップパソコン
机の上に載せることを前提に設計されたパーソナルコンピュータの総称。 もともとコンピュータはかなり大きなものであったが、1980年代には机の上に載る大きさのパーソナルコンピュータが普及した。     (パーソナル=個人的・個人用)


ハードディスク (略:HD、HDD)
記憶装置:磁性体を塗った金属の円盤にデータを読み書きする記録装置。 ほとんどの場合パソコン本体内に内蔵され、アプリケーションやデータを保存する。
フロッピーディスク(外部記憶装置)が必要に応じて差し替えて使うのに対して、ハードディスクは固定ディスク装置をも呼ばれている。読み書きの速度はフロッピーディスクよりもはるかに高速で、容量も大きい。


アプリケーションソフト(application software)
基本ソフトであるOSに対して、そこで実行されるゲームやワープロ(Word、一太郎等)等のソフト(ソフトウェア)をアプリケーションソフトと呼ぶ。 OSだけだと、パソコンで何かするためには自分でプログラムを入力し、実行させることになる。

パソコンを買うと、ある程度のアプリケーションソフトが最初から保存されている。フロッピーディスクやCD-ROMの形で販売されていたり、近年はインターネット上でも販売、もしくは無料で配布されていたり(フリー(無料)ソフト)する。
  *店頭で販売されている「ソフトを買う」ということは、    実際は「ソフトの使用権を買った」ということになる。    著作物であるのでその著作権は法律により保護されている。


周辺機器

プリンター
パソコンで作成したデータを印刷するための装置。
レーザー方式、インクジェット方式、ドットインパクト方式など、さまざまな方式がある。

レーザープリンタ:レーザーを使って文字や画像を印刷用のドラムに照射し、 各色のカーボントナー(炭素の粉)を用紙に定着させるタイプのプリンタ。コピー機と同様の仕組み。
インクジェットプリンタ:インクを霧状に噴射する方式のプリンタ。
各色のインクを細かい粒状にして、紙に吹き付けることで印刷している。
ドットインパクトプリンタ:細いピンをインクリボンに叩きつけて印字する方式のプリンタ。


イメ−ジスキャナ
パソコンに画像を取り込むための入力装置。
コピー機とよく似た構造をしており、写真、図等をガラス面に当ててはさみ、それを光学的に走査(スキャン)して、その反射光や透過光の強度を計り、これをデジタル情報に変換し、パソコンに画像として入力する。
写真や手書きの図、その他厚みが薄いものならば(例えば野菜の輪切り)写真に写すようにそのままパソコンに画像として取り込める。