今までの失敗とリカバリー方法
<水が多い事件>
アートクレイイージーパックを購入すると「作り方」みたいな冊子が入っています。
それの第一段階『粘土を適量取り出し、水をつけながら棒状に伸ばします。』
これは・・・・。はっきり言って<極悪>です(笑)
初めてやる人は、ここで失敗しそうです。
水をつけるとべたべたとして、棒状に丸めるのも容易ではありません。
どろどろになって手には付くし、キッチンペーパーを使っていないと粘土の回収は不可能だったと思われます。
ちなみにその時はラップを敷いてやってたんですが、使いにくいので「クッキングシート」を用意して臨みましょう。
リカバリー方法
クッキングペーパー上で、粘土を指先で転がしながら蒸発させると最初の硬さにもどります。
<乾燥したけど気にいらない事件>
作ってみたが・・・なんか違う・・・という時には、
砕いてクリアパックに入れて水を適量入れて数日間放置。
そうすると「あら不思議、粘土にもどってる〜」なのです。
この方法は水加減が重要ですが「クリアパック」があれば簡単に出来ます。
砕いた乾燥粘土に水を入れ、数日後揉んでみた時に硬ければ更に水を入れて放置します。
逆に「どろどろ」していてた場合は、クリアパックの口を開けて乾燥させて硬さを調節。
最後は<水が多い事件>のリカバリー方法で少しやわらかめの粘土をクッキングペーパー上で転がして最初の硬さに戻すだけです。
くれぐれも焼成してない粘土は捨てないように!!!
<乾燥後に割れた・・・>
これは「作り方」にも書いてありますが・・・ペーストで接着させると直ります。
しかーし、イージーパックにはペーストは入っていない!!
そこで、少量の粘土に数滴の水を加えてどろどろしたものを作ってください、
これを割れたところに塗って乾燥させれば接着できます。
道具編に書いてありますが、乾燥後の削りカスなんかは全部集めてこのペーストにすると粘土が無駄にならないのでお試しあれ!
<焼成後にキズ・・・(涙)事件>
磨きベラで鏡面にしている時に滑ってヘラ先(尖りすぎ・・)でキズをつけてしまうことがありますが・・・。
これはダイアモンドやすりで削り、耐水#600と#1200&#2000で表面を磨くと消えます。
まぁ、銀は使えば傷が入るんだけど、作品を仕上げている時にそうなるとかなしくなりますので・・・。
それと、小さなキズは磨きベラで潰すと消える場合もあります。