ジャム    





ふと幼い頃のことを思い出した。
それは、ジャム。





小さい頃の記憶って、すごくあいまいでほとんど覚えていないものなのに、ジャムのことは覚えている。
それはたぶん、好奇心旺盛な小学1、2年の時。
とんでもないことを思いついた。
ティッシュにジャムつけて、食べる。
そう、確かに食った。
モシャモシャと。
うまかった・・・と記憶している。
他にも墨汁を舐めたこともある。
しょっぱかった。
新品の傘の先っちょを舐めて、美しさを保っていた、、ような気がする。

もっと、ぶっちゃけた話、拾い食いもしていた、、、ような気がする。たぶん。
幼稚園の頃、砂場にアリの集ったカールが一袋落ちていた。
それを兄ちゃんと一緒に食ってた、、、、と思う。
兄ちゃんが、アリを追い払って、食わせてくれた。ハズ。

・・・・なんだか、飢えてるねー、私。


きっと、人間って、こういう風にバイ菌に対して抵抗力がつくんだろうねー。
わたしが滅多に病気しないのは、幼い頃のわたしのチャレンジャー精神の賜物といえるだろうな。