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(2010.12.12 現在)
この目録は、田淵自身の著作単行本以外の関係文献等について確認できたものを、次の要領で掲載します。ただし、田淵の著作単行本中でも、田淵以外の者が記した重要と思われるものは掲載しました。
あくまで私が知ったものだけ、また、実見していないものも掲載しますので、まったく不完全な内容です。お気づきの点やご存知の情報がありましたら、お知らせくださいますようお願いします。
1 田淵自身の著述
2 単行本
3 逐次刊行物(掲載作品・所収文献)
4 インターネットホームページ
*年順に配列
*[ ]内は編者による補
*展覧会図録掲載のものについては、「展覧会暦」のページに掲載
*田淵の作品掲載のみの場合は、単行本、逐次刊行物のどちらかに掲載
*単行本については、確認できた範囲で関連の所収論文、エッセイ、資料等を記載
*逐次刊行物所収文献は、著者・文献名、刊行物の書名、掲載ページの順に整理。判った限り掲載作品も記載
*インターネットホームページのものは、掲載時点で確認できたもので、永続性の保証はない。
1951
「高山蝶をたずねて」(「科学朝日」9月号、朝日新聞社)
1952ー1954
「山の神秘を語る」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)[藤村郁雄、関根吉郎、海野治郎との座談会]
「高山蝶タカネヒカゲ」(「科学朝日」’52年、9月号、朝日新聞社)
「天杵蚕」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「高山蝶ミヤマモンキの一生」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「蝶の越冬さまざま」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「春を呼ぶ山の樹の花」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「採集と観察」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「蝶の貞操帯」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「初夏のくさむらから」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社)
「岩海の花」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社
「アルプスの蝶」(「科学朝日」掲載号不明、朝日新聞社
「日本の山」(「科学画報」掲載号不明)[連載]
1953
「日本の河」(「科学画報」掲載号不明)[連載]
「スランプ放言 次の飛躍への踏台か」(「岳人」9月号、東京中日新聞社)
1954
「カメラ風土記」(「科学画報」掲載号不明)[連載]
1955
「高山蝶をたづねて」(「山と渓谷」8月号、山と渓谷社)[写真4pと調査報告]
1960
「不明」(「信濃教育」885号)
1961
「霧の大キレット−ある高山蝶の思い出」(「山と博物館」6巻7号、大町山岳博物館)[機関紙]
*「日本アルプスの蝶」(学習研究社、1979年)、「黄色いテント」(実業之日本社、1985年)、大町山岳博物館編「新・北アルプス博物誌−山と人と博物館」(信濃毎日新聞社、2001年)収録
1965
「田淵行男 山岳写真講座」(「岳人」1〜12月号、東京中日新聞出版局)[連載]
「不明(山路蝶信一束)」(「アルプ」85号、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明」(「アルプ」88号、創文社)
1966
「不明」(「アルプ」100号(記念特集)、創文社)
「蝶の道」(「アルプ」105号(特集・道)、創文社)[作品1図掲載、(オオイチモンジ)]
1968−1988
連載(「月刊 自動車労連」’68年10月〜’88年2月、自動車産業労働組合連合、全116回)[写真と文]
・1974年8月「大雪山の羆」 *「黄色いテント」収録
1970
「不明」(「アルプ」146号(春の増大号)、創文社)
1972
「不明」(「アルプ」169号、創文社)
「不明」(「アルプ」177号(特集・頂)、創文社)
1973
「高山蝶と山を撮り続ける」(「カメラ毎日」1月号) *「黄色いテント」収録
「不明(浅間山回想)」(「アルプ」183号、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明(浅間にかける四つの輪)」(「アルプ」185号、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明(アルビノ遍歴)」(「アルプ」186号、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明(さまよう砂)」(「アルプ」187号、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明」(「アルプ」189号(特集・山の本)、創文社) *「黄色いテント」収録
「不明(アルビノ遍歴)」(「アルプ」190号、創文社) *「黄色いテント」収録
1974
「まぼろしの蝶を追って」(「写真リアリズム」、日本リアリズム写真集団)
「不明(北岳のイワヒバリ)」、「不明(山とカメラ)」(「国立公園」299号) *「黄色いテント」収録
「林火先生と安曇野」(「俳句研究」9月号)
1984
「自然保護と情報禍」(「インセクタリウム」1月号、インセクタリゥム編集委員会)
「不明(序文)」(須ヶ原光弘「穂高光彩」、誠文堂新光社)
1985
「大雪山回想−跋文に代えて」(渡辺康之「写真集 日本の高山蝶」、保育社)[序文]
「不明(序文)」(山崎猛「氷海」、山と渓谷社)
1987
「高山蝶に魅せられて」(「日本写真全集」第8巻月報)
「『雷鳥の尾根』に寄せて」(梶安延「雷鳥の尾根」、誠文堂新光社) [序文]
1988
「不明(序文)」(山口進「五麗蝶譜」、講談社)
「不明(序文)」(林宰男「不明(写真集)」、自費出版)
1977
アサヒグラフ編「日本の名峰」朝日ソノラマ
1987
梶安延「私と岳 そして雷鳥」(押しかけ弟子)(梶安延「雷鳥の尾根」、誠文堂新光社、pp.96−97)
1993
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八巻康晴、嶺村昇治、企画・編集 |
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表紙:田淵「夏の剣 立山」 |
堀勝彦「故田淵行男氏との出会い」(堀勝彦「信州の自然誌 高山チョウ」、信濃毎日新聞社、pp.22−24)
1995
水越武「田淵行男から学んだこと」(田淵「私の山岳写真 山は魔術師」、実業之日本社、pp.199−206)
田淵日出子「『山は魔術師』に寄せて」(前出、pp.210−212)
1998
「田淵行男(日本の写真家11)」、岩波書店
[編集委員:長野重一、飯沢耕太郎、木下直之、54図掲載]
・飯沢耕太郎「詩人の領分―田淵行男の仕事」
・財津達弥編「田淵行男 山とともに」
・財津達弥編「略年譜」
串田孫一、今井通子、今福龍太編「日本の名山1 大雪山」、博品社
1999
(財)東京都歴史文化財団 東京都写真美術館企画・監修「山を愛する写真家たち 日本山岳写真の系譜」、日本写真企画
[「山を愛する写真家たち 日本山岳写真の系譜」展に際して出版]
・杉本誠「日本の山岳写真と写真家たち」
・関次和子「山を愛する写真家たち 日本山岳写真の系譜」
・財津達弥「山を撮ったナチュラリストたち」
・関次和子「作家解説」
[作品6図掲載]:<立山、別山より>1942、<初冬の浅間、黒斑山中腹より>1940、<奇雲、甲武信岳ヶ岳にて>1941、<ライチョウの親子>1963、<オオイチモンジ羽化>1951、<暮れゆく常念>1973
2000
東京都写真美術館執筆・監修「日本写真家事典」、淡交社、p.208
[作品1図掲載]:<立山、別山より>1942、*田淵については、関次和子が執筆
2003
海野和男「不明(田淵行男の紹介)」(「週刊天然記念物動物編、第37号ウスバキチョウ」、小学館)
水越武「師を語る 山の自然を直視した人」(田淵「新編 山の季節」、小学館、p.197)
2005
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東京都写真美術館企画監修・田淵行男記念館企画監修「ナチュラリスト・田淵行男の世界」、山と渓谷社、p.268
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表紙:田淵「暮れゆく常念」 |
1950
<残雪の白岳>
、<夏の山>
(「アサヒカメラ」7月号、朝日新聞社)[表紙と作品掲載]
不明(「アサヒカメラ」10月号、朝日新聞社)
<初冬の浅間>(「アサヒカメラ」12月号、朝日新聞社)
1951
<火口湖−草津白根>(「アサヒカメラ」10月号、朝日新聞社)
<夕陽の白岳(五龍)>、<五龍残月>(「アサヒカメラ」掲載号不明、朝日新聞社)[表紙と作品掲載]
<夕陽の白岳(五龍)>(アサヒカメラ編「カメラ年鑑」朝日新聞社)[作品掲載]
1952
磐瀬太郎「蝶生活史研究に寄与した人々−人国記風に」(「Napi News」、名古屋昆虫同好会、’56年補稿)
「尾根道」(「カメラ毎日」夏季臨時増刊号、毎日新聞社)[常念山脈の組み写真、5p]
1955
投稿「著者への公開状」(「山と渓谷」4月号、山と渓谷社)
「常念・大滝山縦走」(「山と渓谷」7月号、山と渓谷社)[組み写真、4p]
1959
名取洋之助「つまらない山岳写真」(「山と高原」1月号)
1960
伊藤知己「不明」(「フォトアート」2月号)[「高山蝶」への書評]
市川三喜「不明」(「山と高原」3月号)[「高山蝶」への賛辞]
1968
浦松佐美太郎「不明」(「アサヒカメラ」1月号)[「山の時刻」の紹介]
1970
水越武「山を写す=田淵行男氏の場合」(「山と渓谷」5月号、山と渓谷社)
1976
「残雪に知る春の訪れ」(「家の光」4月号)[作品掲載、5p]
1983
「不明」(「季刊民族学」25、(財)民族学振興会)
1989
田村 栄「不明」(「インセクタリウム」10月号、インセクタリゥム編集委員会)
1990−1991
近藤信行「田淵行男 安曇野のナチュラリスト」全20回[連載]
(「山と渓谷」’90年1月号〜’91年8月号、山と渓谷社)
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第1回「常念岳の麓」 |
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第11回「山と高山蝶」 |
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第2回「日野川のほとり」 |
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第12回「述べて語らず」 |
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第3回「海辺の青年教師」 |
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第13回「論争のうちそと」 |
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第4回「想い出のアルバム」 |
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第14回「山の三部作」 |
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第5回「八ガ岳事件以後」 |
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第15回「大雪山・蝶の道」 |
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第6回「旅と蘇生」 |
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第16回「大雪山・蝶の道(続)」 |
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第7回「耐えてありたり」 |
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第17回「展望発掘の日々」 |
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第8回「静かなるデビュー」 |
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第18回「雪形幻想」 |
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第9回「山の博物学」 |
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第19回「安曇野挽歌」 |
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第10回「山の博物学(続)」 |
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第20回「命ひとつ」 |
1990
杉本 誠「昭和の山を写し続けた男たち−『山と渓谷』に見る昭和の山岳写真史(「山と渓谷」5月号、山と渓谷社)
川上雅章「長野県豊科町に田淵行男記念館がオープン」(「山と渓谷」8月号、山と渓谷社)
1996
近藤信行・水越武対談「一山百楽 ナチュラリスト田淵行男を語る」(「地域文化」37号、八十二文化財団)[機関紙]
不明「蝶と写真と黄色いテント」(「Tepee」Vol.2
No.3、集英社)
渡辺
隆「高山蝶 田淵行男の足跡をたどって花の常念岳へ」[写真とエッセイ、3p](「岳人」7月号、東京中日新聞社、pp.119−121)
1999
「没後10年 夏の山岳写真傑作選-田淵行男」
7p、(「アサヒカメラ」9月号、朝日新聞社、pp.48−54)
[作品7図掲載]:<天狗原の朝>1969、<初秋の裏剣 仙人池にて>1966、<山の樹 ハイマツ 蝶ケ岳より>1963、<初秋の弓折岳にて>1970、<槍ヶ岳残照 常念小屋にて>1951、<双六岳より槍ヶ岳>1965、<八ヶ岳本沢にて>1939
[解説]:財津達弥「田淵行男 モノクロームの世界」
2002
杉本誠「長野県の山岳写真家像 聳え立つ山がそこにあるから」(「地域文化」60号、八十二文化財団、pp.8−13)[機関紙]
<初冬の浅間山>1940
・田淵行男記念館「
田淵行男記念館ホームページ」
・室谷洋司「
雪形・八甲田山・岩木山」
【参考】
財津達弥編「田淵行男 山とともに」(「田淵行男(日本の写真家11)」、岩波書店、1998年
同 編「略年譜」(前出)
近藤信行「田淵行男 安曇野のナチュラリスト」(「山と渓谷」、山と渓谷社、1991年)ほか
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