んぎゃー!映画でおじゃるはゐカット!

 

 No.1エアーフォースワン」 Air Force One

1997年作品  ウォルフガング・ペーターゼン  ハリソン・フォード、ゲーリー・オールドマン

 内容: 大統領専用機のハイジャックに挑む大統領を描く、サスペンスアクション。

おもろい度:★★★★☆

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●大統領が救出された直後、海の藻屑とならんとしているエアーフォスワン機の図。

●記憶をたどって描いたのですんごくアヤシゲな絵になりました。それ以前に腕のほうが・・。初めてのコンピューターペインティングなんで、すんません。

●最初見たときは「大韓航空か??」(何度かお世話になりました)と思った。だって色が一緒なんだもん。

使用機器

PCV-S720

CanoScan N656U

使用ソフト

PhotoShop5.0

FrontPage4.0

 数年前、アメリカに行ったとき、テレビでハリソン・フォードが出ていたので「ううぉ!」とおもって、思わず見てしまった。それは今度やる映画の宣伝で、その映画がまさに「エアーフォースワン」だったのだ!

 「インデペンデンスデイ」('96米)と同じく、大統領自身が大活躍しちゃう映画なのだが、私の見解としては、この両方の映画を見たときの日本人の反応は、以下の通りだと思う。

 

「エアー〜」     アメリカが好きになっちゃう! (^_^)

「インデ〜」     ちょーしに乗るな!アメリカ! (>_<)

 

 なんでかというと、脚本の違いというか、「インデ〜」はそうとう甘く作ってあるので、すぐ突っ込みたくなるシーンが沢山あるからだとおもう。その最たるものが、「インデ〜」のラスト付近で、アメリカ大統領(びるぷるまん)が「今までは7/4はアメリカだけの独立記念日(インデペンデンスデイ)だが、今日からは世界の(宇宙人からの)独立記念日となるのだー!!」とか言う演説をしていたが、あれがいかんと思う。あの場面で「チョーシにのんな!!」とおもってしまうわけである。ま、この場面で感動してしまう人もいるらしいが・・・。日本でこういう映画を作ったらヤバイよなー。でも「インデ〜」の監督がドイツ人なのはどうして!?

 「エアー〜」に話を戻すと、見ている側としては、「どーせ最後は助かるんだろ」と思って見ているわけだが、中々どうして色々どんでん返しがあっておもしろい。というか、これでもかというくらいヤバイシーンがあって、よくなないなー大統領、と思っちゃうのだが、そこは「映画だからしゃあないな」と、割り切ってもらうことになる。

 テロには屈しない!とか、仕事より家族が大事!を貫くあたりは、アメリカンやな〜、と思う。「強い大統領」は現実とはちょっと違うかもしれないが、理想像なのだろう。ハリーもよくがんばってた。

 がんばっていたといえば、悪役のゲイリー・オールドマン。「レオン」('94米)にも悪徳麻薬捜査官で出ていたが、彼の悪役っぷりはいつも良い。ミステリアスえげれす人だ。これからもがんばってね!!

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村島光太郎

2001年01月21日