QV5700

QV5700 禁断の秘法

実はQV5700には禁断の操作法が隠されている。
TEST−MODEと呼ばれる設定画面なのだ。
何を設定するかと言えば、QV5700の全てなのだ。
その中でも、BAYERファイルと呼ばれるものこそ、
ユーザーが声高に求めてきたRAWモードファイルなのだ。
CCD−RAWと呼ばれるCCDがとらえた元画像がこれだ。
サイズは6M程度のファイル無圧縮である。これを撮るには
いくつかの手順がある。さらにこれは重要だが、1枚撮るごとに
秘法=操作手順を繰り返さねばならないという事。
警告 ここから先は、個人の責任に於いて実行するように、いかなる
不具合、現象、結果が起きても筆者は責任を負いません。
それでは秘法の公開。

1.電源を切った状態から[MENU]と[DISP]キーを同時に押しながら、
(電源)ファンクションスイッチを(REC)撮影モードに合わせる。
この時、見た事もない TEST MODE と言う画面が立ち上がる。


一息入れ
ここで、[セルフタイマー]キーを2度押し、そして、[MENU]ボタンを一度押す。
これは素早くやらないと、レンズが出てきて、通常の撮影モードになってしまいます。
うまくいけば、 MENU3 と一番上の行に書かれた画面が出ます。


十字コントローラーを使って下へ黄色い文字列を移動スクロールさせると
20 BAYER CAPTURE と言う行で、黄色い文字を止め、
[シャッター] を押すと、RAWモード撮影スタンバイです。
この状態で、1枚だけ、RAWモード画像が撮れます。
一枚撮るごとに設定はキャンセルされますが
上記のモード設定を繰り返せば、何枚でもBAYER写真は撮れます。
CF上には、 000000(日付).bay と言うファイルがカレントに書き込まれて
いますが、CASIO純正のソフトでは見る事も、保存する事も出来ないので
CFリーダーかUSBケーブルで繋いで、エクスプローラーでPC内に保存する
のが一番でしょう。このファイルは無圧縮ファイルですが、まだ画像ファイルに
なっていません。このデータ(bayer)ファイルを画像に変換しなければなりません。
いわば、銀塩における現像作業です。
その為には、もう一つの秘法が必要です。

第二の秘法

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