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*久しぶりの雨。雨はいいですね。川の水も増えて水が綺麗になって、虫も魚も鳥も大喜びです。ついでにパドラー(カヌーやカヤックやラフティングをする人)も大喜びです。特に冬の太平洋側は乾期ですからね。いつも水が少ないのです。これで半分くらいはダムを撤去したら、いいことないんだけどね。 *さて、我が家の進捗状況ですが、もう3階の型枠が組まれています。雨の中ご苦労さまです。 |
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*コンクリートと言えば、日経エコ21の1月号(11月発売580円)に「欠陥マンションの見抜き方・100年住めるマンション」という特集がありました。 |
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●我が家のコンクリート検査結果
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●スランプ値 | ||||||||||||||||||||
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*足立区の福祉ボランティア団体「ハートぽっぽ」の方々の救命救急手当てMedic
First Aidの講習会を開催しました。 *知ってました? 日本の救命率がわずか3%しかないのを。100人が心停止で病院に運ばれても助かる方はたったの3人なんですよ。救命率を低くしているのは、倒れたすぐそばにいる人が、手を差し伸べられないことにあります。もし、心臓が止まっちゃったら、6分後には蘇生の可能性は15%になってしまいます。そして都内の救急車の到着する平均時間は約6分です。逆に1分以内にCPRを開始すれば、蘇生率は97%なのです。ぜひファーストエイドを習ってください。 |
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*ポンプで高く汲み上げて、コンクリートを流し始めます。流されたコンクリートを、竹竿でつつき、トカゲのシッポのような振動機(バイブレーター)を使って、スのできないように中側からも揺すっていきます。下の方では木つちでパネルを叩いたりもしています。 | |||
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*このヒトデみたいなのは、電気の接続ボックスと配線チューブです。こうして前もってセットして、コンクリートの中に埋め込まれるのですね。当たり前といっちゃーそれまでですけど、海外に行くとブロック積みの建物がありますが、あれなんかは中に通せないので、部屋の内側を配線が通っていたりしてます。 | |||
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*地階の床下も今日コンクリートが流し込まれました。ここは漏水対策のための「湧水パネル」が設置されています。床面にあるグレーの卵パックみたいなのが、それです。合わせ部分を紙のクラフトテープで止めているのは、予算がないからじゃなくて、少しでもケミカル材を減らすために、わざわざ紙のクラフトテープにしているんですよ。間違えないでくださいね。 | |||
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*これが、コンクリート・プラントの中枢。コンクリートはセメントと砂利と砂、水とその他の添加物を混ぜ合わせて作られます。これはその材料を練り合わせるハイテク機械です。 | |||
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*これはプラントの上部。左と右端が砂利の計量器、中央がセメントの計量器、中央奥に砂の計量器があります。また、写真の外に水と流動化剤の計量器があります。各計量器の上部には材料の流し込み口があり、コンピューター制御で必要量が落ちて来て、計量器でさらに確認されます。つまり2度計量するわけですね。この量がコンクリートの品質を決めるのですから、慎重なのもうなづけます。 | |||
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*プラントの制御室。材料の混ぜ合わせから、ミキサー車への積み込みまでをコントロールしています。 | |||
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*これは試験室のプール。水温20度の水のなかで、サンプルのコンクリート柱を保存します。これを「標準養生」といって、コンクリート会社では、この状態での品質を保証しているのだそうです。現場でも同じサンプルをとっていて、そっちは「現場水中」という自然温度の水中に保存しておくのだそうです。 | |||
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*これがコンクリートの強度を試験する圧力機で、2000トン=200N(ニュートン)の圧力が掛けられるそうです。 | |||
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*これが検査後のサンプルです。白くクラックが入っているのがわかりますか? *こんな風に、コンクリートは作られて、流し込まれているんですね。いや〜勉強になりました。そして、ここまで見せていただいて安心しました。 | |||
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*今週もMFA「救命手当て」の講習会を開催しました。今度は、高島平でカヌーやカヤック、ラフティングなどウォータースポーツを楽しむ方々中心の講習会でした。来年は隔月で定期的に開催したいと思っています。この講習では、呼吸・心停止の他、ケガや骨折の手当てなども勉強します。 |
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*3階と天井の型枠組みが始まっています。いよいよ最後です。 |
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*8日の打設(中央より上)とその前の打設(下)の境部分。違いがわかります。上半分の壁にポチポチ穴があいているのがわかるでしょうか? これが、できないように、竹竿+バイブレーター+叩きをしていたのですが、部分的にあばたができています(もちろん全体がこんなわけではないので、お間違えなく)。これが、固いコンクリートの難しいところ、施工側の頭の痛いところなのですね。下半分はとてもキレイにいった部分です。 |
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*地階の床も完了です。 |
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*現場事務所。右から現場監督・久松さん、現場主任・名倉さん、左が妻の建築士・善養寺幸子です。ここで色々な打合せをするわけですが、特に図面にない部分についての工法や材料の検討なども行われます。エコ住宅では、設計もっさることながら、施工方法や施工素材なんかも重要なポイントです。全員が「エコ住宅」に対する理解と知識がないと、なかなかうまく行かないのです。 |
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