おさかなの絵本

お話のような、詩のような…細かく気にしないで色とサカナから連想したものです

 

星降る村のさかな

昔話

 

青いサカナ

海と溶けあういろ

黄色いサカナ

おひさまのいろ

赤いサカナ

ちょっと痛いいろ

白いサカナ

色のないいろ

緑のサカナ

森のいろ

水色のサカナ

水のいろ

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 さかなの夢

 

いろいろな説がありますが、

人が空を飛ぶ夢というのは

むかしニンゲンが魚だった頃の

遠い、とおい記憶の名残だ、という話を聞いたことがあります。

真偽はともかく、信じられるような気がして

この話、とても好きです。

特に、私は飛ぶ夢はめったに見ないのですが、

そのときの感覚は、水の中での感じと同じものでした。

 

コドモのころ、

「確か、前に空を飛んだことがある・・・

壁を蹴ると、すうっとゆっくり宙を進んだっけ。

 

どうしてそんなこと覚えてんの?」

 

しばらく本気で考えてしまいました。

ハタと気づけば、プールで泳いだ感覚と、夢が混ざった

だけだったんですけどね。

 

 
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