

この『外向的感覚タイプ』は見たり、触ったりする感覚の機能を得意とする人たちです。たとえば、誰かに初めて会ったりしたりしてもその人がどんな色の服を着てたとかものすごく詳細にこのタイプの人は覚えてます。これは「見る」という感覚が発達してるためにちゃんと細かく覚えてられるのです。まるで写真機のように正確でまわりにあるものをすばやく観察し、頭に刻み込んでしまうんです。感覚が鋭いのは「見る」だけではありません。味覚も当然優れてます。ウマいと思ったレストランには必ずチェックしておいて次のデートコースにしたりとか・・・現実の人やモノを自分の5感から吸収してそれを有効に活用するのがウマいのです。流行にはとても敏感。カッコいいカッコをしてるのもこの人たちの特徴と言えるでしょう。そう、五感が優れてるので、センスがとてもいいのです。でも他人のカッコ悪いのも許せなかったりして・・・ヤボは死ぬほどキライでカッコいいことが身上である。人生をいかに快適に楽しむかを本能的に知ってる人ってあなたのまわりにも多いと思います。俗にアーティストと呼ばれる人たちもこのタイプがほとんどのようです。
この人たちが疲れたりすると、突然日ごろの事実尊重主義と、現実志向から離れて誰が聞いても信じられないような不思議な話をしだしたり、幽霊やオカルト、UFOなどのハナシをするのが好きです。最近の日本映画がこのテのばっかになってきたのは恐らく最近の若者は外向的感覚タイプがかなり増えているからだと思われます。この層にはこういうハナシがウケルんです。これはこの外向的感覚タイプの劣性機能である直観が未熟な形で走ってしまうからなんです。怪談話が好きなのはいいのですが、現実との境がなくなってくると、妙に神秘性なものに凝ってしまったりします。
このタイプは何事も自分の感性で判断するため、論理性とか、合理性とかには縁がありません。
でも実際には現実的で、ものごとにとらわれ易いので、はたで見るほど自由奔放でもなく、意外に堅実で観察力に富んでます。しかし、直観的な想像力は幼稚で、迷信的であって、部分にこだわり綜合的な判断力には欠けている。
このタイプの弱点は直観であって、その正反対のタイプは『内向的直観タイプ』である。
この『外向的感覚タイプ』にDA中のキャラクターに照らし合わせると、『スケッチー』がほぼ該当します。まず、このタイプの特徴はカッコいいカッコなんです。スケッチーはとってもオシャレ。おまけにウマいハナシには飛びつくのですが、ツメの甘さは総合的判断能力に欠けてるこのタイプの特徴といえます。また、『シンディー』なのですが、彼女もおしゃれなので、このタイプだと思われますが、彼女の場合は『内向的感情タイプ』と、『内向的感覚タイプ』を含んでいるとも思われます。シンディーの基本的性格は『内向的感情タイプ』が強いと思われます。たぶんシンディー演じているValarie
Rae Millerさんが『外向的感覚タイプ』で、彼女のおしゃれセンスの影響をオリジナル・シンディーは受けてるのではないでしょうか??まあ、これはnecoの勝手な判断ですので、聞き流してください。