内向的直観タイプこの『内向的直観タイプ』も『外向的直観タイプ』同様にそれだけで唯一未来に向かってる働きを持つ『直観』に根ざした働きを持ってますが『外向的直観タイプ』とはマッタク違った印象を与えます。
『外向的直観タイプ』が見えない可能性を追いかけまくるのだとすると、『内向的直観タイプ』の未来に向けての直観は自分の内側へと向かってきます。だから他人と比べると現実を見ないで自分の内側に湧き上がる未来を見てるのではたからみるとちょっと的外れなコトを言ったり、ふっと言い出すコトが何日後にズバリと当たったりします。他人には理解できづらいのもこのタイプの特徴。まあ、内向型はホトンドといっていいほど、他人からは理解されづらいのですが、その中でも『内向的直観タイプ』は他の内向型の中でも、もっとも他人から理解されづらいでしょう。とにかくこの『内向的直感タイプ』の言うことは他人と比べるとかなりズレているのです。
『外向的直観タイプ』がころころと追いかける対象を変えるのを『飽きっぽい』と他人が見て判断するのに対して、この『内向的直観タイプ』は未来に浮かび上がる直観がころころと変わってるのですが、これはホトンド自分の内側に起こってるので他人からは見えないし、また本人もこれを他人に言ったりはしないんです。考え方が次々と変わったり発展したりするから、今こんなことを考えているかと思うと、次はまったく違う世界に飛躍してたりもします。でもこんなに湧き上がってくる素晴らしい直感は他人からは見えないんですが・・・
だからこのタイプの人達は未来へのメッセージを伝える占い師や、シャーマン・呪術者・新しい宗教の教祖などに多いタイプです。あと、漠然とした芸術家や、詩人にも向いてます。
食事とか服装にはほとんど無関心で、発想を持っていても、それが独創的すぎてるのと、本人それを発表する気持ちもないんですね。この他人から見ると社会に適応できないような『内向的直感タイプ』ですが、彼らの直感はけっこうずば抜けてるものも持ってるんです。彼らの後押しをしてくれる正反対の『外向的感覚タイプ』の人との出会いがあったら、彼らは自分の能力をかなり発揮できるでしょう。
ダーク・エンジェルの中でのこのタイプに属するのは1stシーズンにしか出てませんが、『ハーバル』です。
彼は宗教の関係もあると思いますが、かなりジャン・ポニーの中でも発言がズレてますね。この他人から見てワケの分からない行動や言動は彼らが内側の直感を追っている時に起こります。ジャン・ポニーで働くことができたのは、たぶん友達の中に『スケッチー』がいたからだと思われます。スケッチーはまぎれもない『外向的感覚タイプ』。世捨て人的な『内向的直感タイプ』のワケ分からない言動に唯一耳を傾けてくれる存在です。外向的感覚タイプの人たちは『内向的直感タイプ』の話す眉唾くさいハナシが大好きなので、彼らの話を信じてくれるし、記憶力もいいので、他の人たちにも彼らの話の後押しもしてくれます。
他にこのタイプに属するのはホワイトの息子の『レイ・ホワイト』です。子供の頃からホワイトにカルト教団のリーダーとなるべく教育されていたのでしょうか??かわいいようで、ワケの分からないコトを言うのはこの『内向的直感タイプ』だからこそ。でもコドモは後の環境や学習で性格はこれから変わっていくかもしれないです。
ダーク・エンジェルの中ではあまり内向的直観タイプの人はあまりいません。X-Filesなんかでは出てくるゲストキャラクターはこのタイプで占領されてるんですが、ダーク・エンジェルにはこのタイプはいないようです。

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