X5の寿命について。

ジェネティック。
それは遺伝子操作人間。どこいらまで操作して作ったのかはDNA研究所がなくなってしまった今では詳しくは分からないが、Xシリーズは優れた戦争用兵士として作られている。様々な動物の優れた遺伝子組み換えをして彼らは常人には真似することのできない身体能力を持っている。初期のジェネティックはジョシュアのように動物の外見を持っている者もいるようだ。
いかに外見が人間で人間以上の能力を引き出す多種の動物のDNAを組み込ませ、優れたXシリーズは作られている。

基本的にXシリーズは外見は人間と同じ。変わってるといえば、それは体温が人間よりも高めだということ。(DA2・20話参照)体温が人間よりも高いということは哺乳類の小動物によく見られる。
ネズミなどの小型哺乳類では体温は高めで心拍数も早いので、非常に寿命は短い。一方ゾウなどの大型哺乳類は体温は低めで、心拍数は遅く寿命は長い。体温は動物の固体の大きさによって心拍数の速さで体温が変わってくるからである。

つまり体温が高めの小動物は心拍数が早いので寿命は短めになるし、ゾウなどの大型動物は心拍数が低いので体温も当然低めで、寿命は長いことになる。
人間は大型動物の部類に入るので、体温は低めだし体も大きいし、寿命も長い。
これをジェネティックに照らし合わせると、実は恐ろしいことが推測される。

ジェネティックでも人間とほぼ同じ外見を持つXシリーズ。体の大きさはヒトと同じだが、体温が小動物と同じ38度くらいということは人間以上に心拍数が早いということが予想されるが、それと共に同じ位の体温を持つ小動物以上に心拍数がはやい。ということになる。つまり彼らの寿命は人間よりもはるかに短くなってしまう。早い心拍数を要求されなければ、体温が小動物並みになるはずなのだ。しかも人間並みの体の大きさを持っているXシリーズは動物以上の早い心拍数が必要となると同時に小動物以上に寿命が短いことになってしまう。

これで急激な彼らの『老化現象』は小動物並みの高い体温に人間サイズのXシリーズには体に負荷がかかりすぎているので、起きて当たり前になってしまう。体温38度というとイエネコとほぼ同じくらいの体温だが、ネコは20年くらいが寿命だと思われる。ネコ以上の大きさを持つXシリーズは心拍数はネコ以上にあると思っていいことになる。つまりネコ以上に短命であることになる。(推測だけなのに実に恐ろしい結果)

ダーク・エンジェル1stの最終話でマックスはX7のマックス2号に心臓を撃たれ、一旦死んでしまうが、ザックがマックスを助けるために
「心臓移植しろ!」
といって
「X5の心臓しか移植できない」
とレンフロが言ったことはまんざらウソではない。ということになる。
人間の心臓では彼らの早い心拍数が出せないということになる。当然人間の心臓を移植しても彼らの必要とする早い心拍に人間の心臓ではついていけず、人間の心臓を移植しても、すぐにXシリーズは拒否反応で死んでしまうことになる。X5の心臓はX5しか移植できないというピンチのレンフロがとっさにに作った都合のいいデマではなく。真相は彼らの体温に秘密があったと思われる。

X5の心臓は人間以上にどころか小動物並みかそれ以上に心拍数が早く、ジェネティックの寿命も、かなり限られているようだ。
体温が高いということによって、推測としてジェネティックのことを推測できるのは2ndシーズン終わってここまでである。

というのがneco的X5の寿命の考えなんですがどうでしょ??necoは社会科学系出身なので、このような科学の問題は実は専門外だったりします。この専門的オハナシができる方はどうか教えてください!
この「面白ハコ」necoやってて楽しいので勝手に推測してます。