探偵ボゲルサング殺害容疑でライデッカーはマックスの捕獲をするためにマックスのモンタージュ写真を懸賞金付きポスターでバラまきます。これはすぐにザックの知るコトをなります。ボゲルサング殺害の実行犯はマックスの保全のためにザックが行ったことですが、それがかえってマックスを追い詰める原因になってしまうなんて・・・ザックはマックスのためにやったことが裏目に出てしまって、完全に反省してたのではないでしょうか?ローガンは体調がすぐれないので、このマックスがピンチになったことは知らずにいましたが、でも、ザックはローガンの力なくてはマックス救出は不可能だと思って、好かないローガンのアパートまでのこのこ懸賞金付ポスターを持って行ったのでしょう。
 マックスはローガン・ザックの救出作戦が成功して包囲網から脱出し、ザックと共にカナダまで逃走することになりローガンの別荘で待ちに待った2人きりに。この時にザックはマックスに言ってます。「心のどこかで友達や故郷を求めてる。愛せる人を」ってね。これは遠まわしでありますが、まるで『マックスを求めてる』と言いたげであります。
 マックスはローガンが病院に運ばれ危篤状態であると知るとシアトルに帰ると言いだし、ザックと大ゲンカします。この時にザックはずいぶんあっさりとマックスを行かせたように思ったのはnecoだけでしょうか??
 たぶんザックはマックスが帰ると言った時点で、探偵ボゲルサング殺人犯として、出頭しようと思ってたハズです。マックスの代わりにザックが捕まるしか、ライデッカーにマックスを諦めさせる方法がないと彼には分かっていたのでしょう。当然マックスを放って逃げることも彼には可能だったハズです。でもザックにはそれができなかった・・・
なぜ??
それはマックスを愛してるから。でもこんなに愛してもマックスにはこのザックの愛は伝わりません。だからライデッカーにこう言われてしまうんです。
『愚かなザック』
 と。確かに彼の出頭としての行動は仲間の1人を護るというには当然の行為ですが、彼にはマックスの他にも護るべきX5のメンバーがいるんです。悲しいけど、マックス1人とX5の脱走メンバー全員といったら、X5全員の方が大事なハズです。当然リーダーでX5全員の所在を知ってるザックは、リーダーとしてもX5の保安の為に投降すべきではないのです。たとえ、それが愛するマックスの為だとはいえ、これはリーダーらしからぬザックの行動であります。だから上官のライデッカーにはリーダー格として育てたザックの恋心など理解できません。こんなオンナに振り回されるようにライデッカーはザックを育ててないのです(おいおい)。上官は感情で左右されてはいけません。これは数ある階層の中でも最も高い指揮官クラスとしての教育を受けていたX5リーダーとしてのザックには徹底して叩き込まれてるハズです。だからこの”Blash Blash Woof Woof”は恐ろしいほどザックの恋心が他のX5以上にマックスのコトを大切に思っているザックの一途さがせつなくなってます。
これから彼は移動中のヘリの事故で死んだことになってますが、DNA研究所に送り帰されてます。自分で選んだコトではありますが、とってもザックには酷なのではないでしょうか?


異論・反論お待ちしてます。

これザックにやられたい!
このマックスの表情がすき
恋心玉砕シーン・・・(悲!)