いつも膝を抱えていた 部屋の片隅で
いつも夕暮れだった オレンジ色の場所で
気付いたら いつの間にかそうだった
放課後だけが好きな時間
音楽室から聞こえる
まるで歌っているようなピアノ
これがあの頃の僕の全て
これだけが 僕の全て
毎回 変に頑張っている僕がいる
だけどそれが伝わらなかったり
伝えられなかったり…
いつも器用になんて いくわけがない
いつも焦る気持ち 何処かにある
無意識な自分 いつも邪魔してるんだ
結局自分だけの好きな空間
心の奥底から聞こえてくる
『Excuse』という言葉の不協和音
これがあの頃の僕の全て
これだけが 僕の全て
好きに理由がないように
嫌いにも理由なんてなかったハズ
これがあの頃の僕の全て
これだけが 僕の全てだった |
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