例えば今この瞬間から
青い世界の光を失ったとして
僕は君の目になれるだけの男だろうか?
僕が冗談まじりでいつも問う…
「ぼやけて遠くが見えないじゃない?」
目が悪くなった君はいつも言う…
「近くのあなただけが見えれば良いの」
小さい頃から見てきた だから
例え今見えなくなっても
ここから見える
遠くの世界や景色を忘れたとしても
今はそれ程重要じゃないと笑い飛ばされた
共に過ごした日々が大事だと
そして これから過ぎていく日々も
いつも後ろからくっ付いてくるように
歩いていた君 後ろ姿が好きだからって…
僕の手を握るその小さな手が
例えばその時から震えたとしても
いつまでも変わらず 君の側に居たい
この世界の光を失った時に もし
つまずいたり 転んだりしても
いつでもあなたに手を差し伸べるよ
僕が心配するほどに
君は怖くないみたいだね
それはあなたがいるから…と
しっかり手を握り締めてきた
小さい頃から見てきた だから
例え今見えなくなっても
ここから見える
遠くの世界や景色を忘れたとしても
あなたがいる今は
それ程重要じゃないと笑い飛ばされた |
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