Ferrari Museum of Art
250TR
”赤い頭”を意味するテスタロッサ(TR)の名前は、V12のカムカバーが赤く塗られたことに由来する。 250TRは、排気量で2953cc、300PSを発生させる。 また、個性的なボディが特徴の250TRだが、ポンツーン・フェンダーと呼ばれるフロント回りの形は 前輪のドラム・ブレーキの冷却と空力を両立させるために考案された。
246GT
フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの愛息ディーノの名を冠したディーノ・シリーズは1965年のパリ・サロンデビューに始まる。 1967年に206GTが生産型として誕生。そして、1969年には排気量を2.4リッターにUPし、ボディをハンドメイドのアルミ製から プレス・スティールに変更した246GTが後を継いだ。V6で195PSを発生する。
365GTB4
この365GTB4がデビューしたのは1969年だ。エンジンは、フェラーリ伝統のV12で、DOHC、排気量はその名前のとうり、365cc×12の4・4リッターで、352P/7500r.p.mという圧倒的なパワーを発揮する。なお、この365GTBは2+2つまり、4人乗りである。
412
V12ユニットをフロントに置くフルサイズの2+2GTとして400iの後を受け。412は1985年のジュネーブ・ショウにデビューする 。細部に若干の変更はあるものの、ボディ外観は殆ど変わっていない。4カムシャフトの60°V12気筒のユニットは、4943cc(φ82×78mm)の排気量を持ち、ボッシュKジェトロニック・インジェクションと9.6:1の圧縮比で340PH/6000r.p.mと.43.5Kg-m/4200r.p.mを得ている。直線を基調としたボディのデザインはピニンファリーナのデザインで、全長4810mm,全幅1790mm,ホイールベース2700mmである。ギヤボックスはフェラーリ自製の5MTか、GT製の3A/Tがある。
P.S
この412ナンバーも412なのに気がついた?気が付いたあなたは・・・普通です(笑)
F40
言わずと知れた、FERRARI社の創立40週記念モデルである。デビューは1985年。
当初は、限定1000台という予定だったが、丁度バブル時代という事もあり、投機目的でこの、F40を購入する人たちを避けるため、
311台追加の1311台が生産された。
しかし、丁度、バブルの時期と重なり、投機目的の人たちが溢れて、
4500万円という、新車価格も、一時期は、1億円以上という、価格まで高騰してしまった。
F40のスペックは
軽量チューブラー・フレームによるシャシー、アルミ・ハニカムをサンドイッチした
カーボンケブラーやCFRPを用いるボディ、
さらには2936ccV8DOHC32バルブ・ツイン・ターボ・ユニットなど、
その構成は288GTOの進化版と言えるが、
エンジンは478PS,58.8kg-mを発揮するまでにスープアップされた。
最高速度324km/h、0→1000m加速21秒、
0→200km/h加速12秒という、正しくモンスター・マシンの名前にふさわしい性能である。
P.S
しかし、この、F40、ナンバーがボンネットに張ってある^^;;