記者:横須賀撞球倶楽部所属 あれく より

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2001年 2月28日

『フェブラリーオープン ひでクン優勝!!』
 CBAツアー第2戦「フェブラリーオープン」が2月26日(月)新横浜「CANDY」にて開催され、前回同様、6人のハスラーが集い、優勝を目指し腕を競い合った。 
 大会は前回ツアーの覇者であるひでクン(川崎撞球倶楽部)が、またもその強さを発揮して公式戦2連勝を飾った。

 近年、ツアー参加者が本格的にトレーニングに励むことにより、選手間の実力格差が縮まってきており、今大会では上位者が下位の選手に苦戦する場面が多く見られた。
 そんな状況下でもひでクンは、リーグ戦初戦から前評判通りの安定した力をみせ、無敗でタイトルに王手をかけた。
 だが後半に、くろが猛追をみせる一方で、ひでクンが最終戦に敗れた結果、くろに勝敗、ゲーム数ともまったくの同率に並ばれたが「直接対決の勝者が上位に来る」という順位規定のため、直接対決で勝利を収めているひでクンが薄氷を踏む思いでの優勝となった。2位には、ライブ活動と並行して練習を行なっていたくろが入り、前回4位を大きく上回る大躍進。3位にあれく、4位こば、5位みっちゃん、6位あゆとなった。
 大会後の優勝インタビューにも「優勝へのプレッシャー?そんなもの感じたことないね」とそっけなく語り、ツアー2連勝にも本人は至ってクールだ。

最終結果     勝敗   ゲーム数
1位 ひでクン  4勝1敗 (8−4)
2位 くろ     4勝1敗 (8−4)
3位 あれく    3勝2敗 (8−5)
4位 こば     2勝3敗 (7−8)
5位 みっちゃん 1勝4敗 (4−9)
6位 あゆ     1勝4敗 (3−8)
※ ひでクン、くろは勝敗、ゲーム数ともに同率だが、直接対決の勝者が上位にくる規定のため、ひでクンが1位

 『みっちゃん 悲願の初勝利!!』
 公式戦7連敗、未勝利という、不名誉な記録を更新していたみっちゃんがついに1勝をあげた。
 悲願の初勝利を目指し、地元の八王子「ドリームショット」で練習に練習を重ね、万全のコンディションでのぞんだ今大会。勝利の瞬間は以外にも早く、1試合目の対こば戦で訪れた。
 1−1とイーブンで迎えた最終ゲーム。みっちゃんのショットは、なんと9番ボールがポケットの直前で止まるというミス。試合をしている両者、ギャラリーの誰もがこばの勝利を確信した。が、次の瞬間。なんと、こばが9番ボールとともに手玉を落とすという大失態。みっちゃんは楽々と9番ボールを落とすと、公式戦8戦目にして初勝利をあげた。しかし、その後は勢いに乗ることができず4連敗。結果も5位に終わり、今回の大会で3位以内という結果を残せば、みっちゃんの別称である「北陸の秘密兵器」を「北陸の赤いバラ」へと変更できる可能性を残していただけに、初勝利にも素直に喜ぶことができないのが現状のようだ。
 
 『横須賀撞球倶楽部後退 もはや名門倶楽部の面影なし……』
 悲願のタイトル奪取にむけ、調整に余念のなかった横須賀撞球倶楽部であったが、前回を下回る成績で大きく後退し、会長を始めとする関係者の表情は一様に暗い。
 「打倒川崎」を合言葉に、大会直前の掲示板にも会長自ら決意の程を示した書き込みを行ない大会に挑んだが、副会長のあゆは、出場者プロフィールにもあるように物凄いムラッ気をだし最下位。会長のあれくも唯一、優勝者であるひでクンに土はつけたが、前回より1つ順位を落とし3位となった。
 2月3日に衣笠で開かれた定例総会で、会長職続投には「優勝」が事実上の絶対条件だっただけに、この結果を受け「会長辞任か」というニュースが同倶楽部内を駆け回った。しかし、会長候補の最有力であったあゆが最下位に終わり「会長辞任は避けられないと思ったが、後継候補があの体たらくでは続投も止む得えないのではないか。これではどこかの政党のようだ……」とある幹部も現体制を止む無く継続させることを示唆した。
 CBAのなかでもっとも早くクラブチームを創設し、一時は会員・技術・情報量ともに最大、最高を誇った横須賀撞球倶楽部。その名門倶楽部が成績不振と人材不足により、受難の時代を迎えることとなりそうだ。

 『クロファット風邪で欠場 しょっぱい評価 不動のものに……』
 今回、CBAツアーに参戦表明をしていたクロファット(茶番軍)が、大会当日、風邪で欠場という調整不足を露呈した。
 これは当日、クロファットからの「風邪のため欠場する」という趣旨のメールがみっちゃんに送られてきて明らかとなったものだが、メールを見た大会参加者の顔にも、体調を気遣い、一応に不安の色が見えた。しかし、その後は「しょっぱい……」「小学生の遠足前じゃないんだから……」と言いたい放題。以前から「しょっぱさ」には定評があったものの、今回の一件で、その評価をますます不動のものとしてしまった。
 だが一方で、クロファット欠場を聞きつけ、代理参戦を試みようとした鷹だったが、バイクのトラブルにより駆けつける事ができず、あれくに電話連絡で参加者全員に謝罪。この紳士的な鷹の対応にツアー参加者の評価はうなぎ登りだ。
『CBAツアー第3戦 茶番・チャンピオンビリヤードカーニバル 早くも開催決定!!』
 CBAは、ツアー第3戦「茶番・チャンピオンビリヤードカーニバル」を開催することを27日、正式に発表した。
 この大会は「現状で開催が確実な、おそらく最後の大会」と関係者が語るように、事実上のCBAツアー最終戦となる可能性が高い。
 次回大会はCBAと併せて「日本旅行」と「近畿日本ツーリスト」の合併が発表されるなど、業界内の再編が激しさを増した観光業界のなかで、ツアー興行に活路を見出そうとする「じゃんぼツーリスト」が主催に加わることになり、大会規模は最大となる予定。
 大会内容、日程など詳細はまだ明らかにされていないが、スケジュール上、卒業式である3月20日が有力視されている。
 また、正式ツアーには含まれていないが、3月上旬には「嬬恋場所」の開催も予定されており、ツアー戦同様、見逃せないものとなるだろう。


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2001年2月13日

『ホームページアドレス変更 技術的な問題か?』
 横須賀撞球倶楽部ホームページが13日完成。ネット上で完成発表の会見が行われたが、わずか一時間後、アドレス変更というトラブルにみまわれた。
 詳しい内容はまだ明らかとなっていないが、この問題に対して会長であるあれくは「私がパソコンのことなんてわかる訳がない。あゆがホームページの調整を行なっていて不都合がでたらしい。そんなに大きな問題ではない」と、事態の収束にむけた発言をしている。
 だが、同倶楽部にとって今回の事態は、クラブ再生を図る船出でのいきなりのつまずきであり、ツアー第2戦「フェブラリーオープン」への影響が懸念される……。


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2001年 2月13日

『横須賀撞球倶楽部ホームページ立ち上げ!!』
 横須賀撞球倶楽部では、同倶楽部やCBA(茶番ビリヤード連盟)の活動内容をPRするための「横須賀撞球倶楽部ホームページ」を製作した。
 これは、同倶楽部のWeb製作担当であるあゆのつれづれなるままの思いつきで始まり、わずか2日足らずで完成。内容は過去の速報バックナンバーや選手個人のインタビューなどが網羅されており「卒論以上の出来映えです。ぜひ御覧になって、掲示板などにも書き込みをしてください」と広報担当者は熱い口調で語っている。
 だが一方で、一部の会員からは「ビリヤードの練習しないで、こんなことばっかりやってるから優勝できないんだ!」という皮肉まじりの批判も噴出している。


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2001年 2月11日

CBAツアー第2戦「フェブラリーオープン」開催決定!!
 日時 
 場所 
 内容 熱きビリヤードの試合と飲み会ができれば……。
 当日は      合してください。  
 前回大会に参加して夢とどかなかった人……。所用で参加できずにいた人……。「俺抜きでビリヤードを語るなんて!!」と憤る初参戦の人……。オープン大会なので参加資格、経験の有無は問いません。
 君も大会に参加して、ハスラーとしての名声を上げてみないか?

 『クロの秘密特訓 終電までつづく』【たまプラ2日 クロ】
 クロの特訓が深夜にまで及んでいる。前回の大会で4位と振るわなかったクロは「フェブラリーオープン」で改めてその存在感を示そうと、アルバイトではナベを、バンドではベースを、ビリヤード場ではキューを手に、終電まで練習に励んでいる。
 クロのホームタウンである横浜は、北に川崎、南に横須賀というビリヤードの2大勢力に挟まれていることから「前虎後狼の地」と神奈川では呼ばれてきた。しかし今回の大会で、クロが特訓の成果をいかんなく発揮できれば、横浜が「第3勢力」として確立する可能性は極めて高く、周囲からは期待の声も上がっている。
 どうやら、横浜にビリヤードの新風を吹き込むことができるかどうかは、この男の双肩に掛かっているようだ。

 『横須賀撞球倶楽部 定例総会開かれる』【衣笠3日 あれく】
 横須賀撞球倶楽部は2月3日(土)モスバーガーヨコスカ衣笠店にて、横須賀撞球倶楽部定例総会を開催した。
 総会に先立ち、先月30日「茶番ONE・NIGHTトーナメント」に参戦したあれくから大会結果の報告が行われ、悲願の初タイトルを逃して2位に終わったことに対し、一部会員からは「ナインボールというゲームの性質上、結果は勝負のあやであり致し方ないのでは……」と擁護の声が上がった。だが一方で「CBA唯一のビリヤードクラブチームの看板を背負って、あんなしょっぱい大会で敗北したのは万死に値する。なんらかの処分を科して然るべきだ」とあれくの責任を追及する者も現われ、一時、会は紛糾した。
 しかし、モスバーガーの店員がモスチキンを運んでくる頃には「べつに、どうでもいいや……」(愚鈍風)といった空気が支配的となり、結局、あれくへの処分は次回の「フェブラリーオープン」まで保留されることとなった。
 総会では提出された3項目が議題にかけられ、すべて賛成多数で承認された。(議題項目は下記参照)

 一 次回大会は優勝、もしくは川崎勢(ひでくん・じゃんぼ)より上位に立つこと
 一 トレーニングの際に3ファールルールを採用すること
 一 トレーニング後のバッティング練習はほどほどにすること

 とくに承認された第1項目は、前回、前々回の大会と優勝を川崎勢にさらわれているだけに「次回は、ぜったいに負けられない」と意気込みにただならぬものがある。 
 どうやら次回の大会は川崎vs横須賀という神奈川のビリヤード勢力を構築しようとする都市対抗の様相を呈してきており、万一、川崎勢に敗北するようなことがあれば、あれくの進退問題にまで発展しそうだ。

 『川崎撞球倶楽部 発足!!』【武蔵小杉8日 ヒデくん】
 「CHABAN・POOL・CUP」王者であるヒデくんが中心となり「川崎撞球倶楽部」を発足させていたことが、8日、CBA宛ての署名入り電子メールによって明らかになった。(前文は下記参照)
 これでCBA(茶番ビリヤード連盟)に所属するクラブチームは、横須賀撞球倶楽部に続き2チーム目となる。

「前回の茶番プールカップにおいて横須賀撞球倶楽部を自称するアユ・アレクは不
退転の覚悟で試合に臨むが、川崎市民代表金子に全勝優勝の座を奪われる結果と
なった。そして、背水の陣となるCBA杯ワンナイトトーナメント、またしても
優勝は川崎市民代表のジャンボの手に、もはや都心へのアクセス、利便性とともに撞球普及率をも横須賀市を凌駕した川崎市がそこにあるといっても過言ではないだろうか。

                            「川崎撞球倶楽部金子ヒデ」
 
 「川崎撞球倶楽部」の詳しい陣容はヒデくん以外、まだ判明していないが、川崎市民であるじゃんぼが同クラブに入ることは確実であり「歴代王者がすべて川崎勢だけに、このクラブはまさにドリームチーム」(CBA関係者)と、同クラブへの評価は高い。
 今回の新クラブ発足に対して、横須賀撞球倶楽部の会員は「クラブが増えることは歓迎するが、都心へのアクセスなんて、べつに神奈川の我々が東京におもねる必要はない。大事なのは成績、結果だけだ」と、あくまでビリヤードの実力で勝負する意向を示している。

 『鷹 バイクで転倒負傷!! 次回大会の参戦は微妙……』【弥生町9日 鷹】 
 鷹がバイクで転倒し、負傷していたことが9日、あれくとの電話連絡によって明らかになった。
 鷹は、6日(火)デンマ教授の卒業論文口頭試問(再)を受け、こっぴどく絞られた後、バイクで帰宅する途中、カーブを曲がりきれずに転倒した模様。ケガは幸い軽傷ですんだものの「バイクで転倒した傷はなんの問題もない。ただ、鷹の置かれている精神状況は傷以上に深刻であり、そこのあたりが次回参戦へ影響するかも……」(一部関係者)と、
語るように、現在、鷹が卒業、借金など困難な問題を多く抱えている事は事実であり、次回大会の欠場もじゅうぶんに考えられる。
 これに関してCBA関係者は「C・PCUP王者のヒデくんが鷹との対戦を熱望しているだけに、鷹が参戦しなければ観客動員にも影響が出る可能性がある」と、困惑の色を隠せない。


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2001年 1月31日

「茶番軍NO.1ハスラーはじゃんぼ」
 茶番軍NO.1ハスラーを決定する「茶番ONE・NIGHTトーナメント」が1月30日(火)渋谷ESTにて開催され、会員である四選手が優勝を目指して実力を競い合った。
 トーナメントは「CHABAN・CUP」優勝者であるじゃんぼ(福鉄)が、決勝であれくを降し茶番軍NO.1ハスラーであることを証明した。
  
 大会は四選手によるトーナメント方式で行われた。抽選によりクロファット―あれく・じゃんぼ―たかの組み合わせで一回戦が始まり、第一試合あれくが2−1でクロファットに勝利し、第二試合ではじゃんぼが2−1と勝利を収めた。決勝では1−1とタイに持ち込まれた第三ゲーム、じゃんぼが9番ボールを狙う際、張り詰めた空気を打ち破るかのように独特の間合いを披露。「エンターティナーだな〜」とクロファットから感嘆の声があがった。そのままポケットに9番ボールを沈め、茶番軍NO.1ハスラーの称号を手にした。  
 優勝後のインタビューでは「これから新時代です。次の挑戦者に金子のひでさんを指名します!」と早くもC・PCUP王者との直接対決へ意欲をのぞかせた。
 この両者の直接対決は、CBAツアー第二戦「フェブラリーオープン」で実現するものと思われる。

 「CBA会長鷹・広場無念の最下位」
 茶番軍リーダーであり、またCBA(茶番ビリヤード連盟)会長でもある鷹・広場(石川荘)が大会に参加し注目を集めたが、結果は最下位に終わった。
 この日の鷹は、デンマ教授による卒業論文口頭試問に寝坊して遅れ、試験を受けられず不安を抱えたまま大会に参加。一回戦のじゃんぼには善戦するも1−2で敗れ、三位決定戦にまわった後も精彩を欠き、最後は一ゲームを取られた時点で、集中力の欠如を理由に棄権した。
 試合後のインタビューにも「こんなんじゃ、集中できない」と敗戦理由を語ったが、某大会優勝者からは「集中力なんて、元からないじゃん」との手厳しい声も聞かれた。
 
 「あれくまたも2位 無冠のまま名古屋へ下野か……」
 あれく(横須賀撞球倶楽部)がまたも2位に終わった。この日、あれくは「デンマ教授口頭試問」「クロファット処刑」に続き「茶番ONE・NIGHTトーナメント」とダブルヘッダーならぬトリプルヘッダーで試合に挑み疲労が心配された。しかし「横須賀撞球倶楽部の看板を背負っている以上、こんな井の中の大会では負けられない」と奮起し、初戦で遺恨対決でもあるクロファット(松子の息子)を2−1で降すが、決勝で力尽きじゃんぼに1−2と惜敗した。
 これで「CHABAN・CUP」「CHABAN・POOL・CUP」「茶番ONE・NIGHTトーナメント」と三大会連続の2位となり「うまいんだけど、勝負弱い」というレッテルを拭えないまま、東京を離れることになりそうだ……。

 「批判を受けての大会開催か」
 今回、急遽「茶番ONE・NIGHTトーナメント」が行われた背景には、先月19日に開催された「CHABAN・POOL・CUP」において、大会参加者のなかに茶番軍が一人しかいなかった事に対し「CHABANの冠がついているのに、どうして茶番軍が一人しか参加していないんだ」という各方面からの批判を受けたため、開催された公算が大きい。
 競技運営担当のあれく氏は「たまたま、みんなが学校にいたからやっただけだ」とこの説を否定しているが、内部関係者の間では「あれくはあの時、のらりくらりと追及をかわしていたが、さすがに後になって痛いところを突かれたと思い、大会を開いたのだろう」との推測が飛び交っている。 
 
 最終結果
          トーナメント一回戦
 第一試合 クロファット 1−2 あれく
 第二試合   じゃんぼ 2−1 たか
            三位決定戦 
 第一試合 クロファット 2−0 たか 
             決勝戦
 第一試合    あれく 1−2 じゃんぼ
          勝 負
1位 じゃんぼ   2 0 (4−2)
2位 あれく    1 1 (3−3)
3位 クロファット 1 1 (3−2)
4位 たか     0 2 (1−4)

 通算成績
         勝 負 ポイント 平均ゲーム獲得率   平均ゲーム被獲得率
1位 ひでくん  6 1  20  1.857(13)  0.571 (4)
2位 あれく   6 4  15  1.600(16)  1.000(10)
3位 あゆ    6 4  13  1.300(13)  1.200(12)
4位 くろ    2 3  11  1.000 (5)  1.200 (6)
5位 こば    2 3   9  1.000 (5)  1.600 (8)
6位 みっちゃん 0 7   7  0.428 (3)  2.000(14)
7位 じゃんぼ  2 0   0  2.000 (4)  1.000 (2)
7位 クロファット1 1   0  1.500 (3)  1.000 (2)  
7位 たか    2 3   0  1.200 (6)  1.400 (7)
7位 たくちゃん 1 2   0  1.000 (3)  1.666 (5)

 次回大会は新横浜で二月中に開催予定!!興行主は地元のひでくんにお願いします。


[5] [上]

2001年 1月22日

「『CHABAN・POOL・CUP』初代王者の栄冠はひでくんに!!」
 CBA(茶番ビリヤード連盟)主催、公式ツアー第1戦メジャー「CHABAN・POOL・CUP」が1月19日(金)渋谷ESTにて開催され、ハスラー6名が初代王者の栄冠を掛けて、激しいリーグ戦を繰り広げた。
 試合は、自力に勝るひでくんが無傷の5連勝で圧勝し、初代王者の栄冠を手にした。

 順当勝ちとも思えるひでくんの優勝であるが、すべてが順当とは言い難い勝利だった。 特に初戦の対アレク戦では、9番ボールのイージーショットを2度はずすなど、ミスを連発し、今後の対戦に一抹の不安を残す場面もあった。だが、そこは実力者。アレクのミスにも助けられ、初戦の勝利をものにすると、2戦目以降は本来の調子を取り戻し、危なげない試合運びで、唯一、5連勝と無敗で終了し「CHABAN・POOL・CUP」を見事制覇した。
  最終成績は、
 1位 ひでくん  5勝0敗 (ゲーム数10−2)
 2位 あれく   3勝2敗 (ゲーム数 8−4)
 3位 あゆ    3勝2敗 (ゲーム数 6−7)
 4位 くろ    2勝3敗 (ゲーム数 5−6)
 5位 こば    2勝3敗 (ゲーム数 5−8)
 6位 みっちゃん 0勝5敗 (ゲーム数 3−10)
                        となった。 
 今回の結果を見る限り、当面ひでくんの王座は揺るぎ無いものと思われる。だが一方で、2位・3位と横須賀撞球倶楽部所属のあれく・あゆがつけ、ひでくん包囲網は確実に形成されつつあり、安穏としていられない状況だ。

 「『所詮、小結どうしの争い』 たか 不敵な発言」  
 C・PCUPを牛乳配達の集金のため欠場し、獲得ポイント0で通算成績7位と大きく出遅れたたかであるが、C・PCUPの熱戦を「所詮、小結どうしの争い」と称した。この不敵な発言の裏には、どうやら真打の登場がなかった大会に対して、その技術レベルを疑問視する意図があるようだ。

 「不運! こば 指負傷!!」
 元来、テーブルスポーツとして愛好され、怪我とは無縁とも思えるビリヤードで、こばが負傷するという事態が発生した。
 アクシデントは、対あれく戦で起こった。あれくのショットを待つ間、何気なくバンクに手を掛けていたこばの指を、ブレイクショットで勢い良くはじかれた球が直撃。苦悶の表情を浮かべながら、痛さをこらえゲームを続行し、2勝目を手にしたこばだったが、なんとも後味の悪い勝利となった。
    
 「北陸の秘密兵器みっちゃん!! 秘密にされたまま大会終了……」 
 前回の試合で2連敗と精彩を欠き、復活を期していたみっちゃん。一部情報筋から、地元八王子で秘密特訓を積んでいるとの情報が流れ、「北陸の秘密兵器がついにそのベールをぬぐのか」と、うわさされていた。だが、C・PCUPではついに1勝をあげることができず、前回の試合から通算して7連敗となり、その実力は秘密ベールにつつまれたまま大会は終了した……。  

 「CBAツアー第2戦 『フェブラリーオープン』 新横浜で開催予定」 
 CBAツアー第1戦メジャー「CHABAN・POOL・CUP」も無事終了し、各選手、今後の課題が見えてきたものと思われるが、休息する間もなく、ツアー第2戦「フェブラリーオープン」が新横浜で開催することが決定した。日時は未定だが、新横浜で開催を決定したのは、2002年のワールドカップ人気にあやかりたいのか、はたまた、遠距離参戦者の交通アクセス向上を意図したものか定かではないが、とりあえず、第2戦も行なわれることは確実なようだ。

 通算成績
         勝 負 ポイント 平均ゲーム獲得率   平均ゲーム被獲得率
1位 ひでくん  6 1  20  1.857(13)  0.571 (4)
2位 あれく   5 3  15  1.625(13)  0.875 (7)
3位 あゆ    6 4  13  1.300(13)  1.200(12)
4位 くろ    2 3  11  1.000 (5)  1.200 (6)
5位 こば    2 3   9  1.000 (5)  1.600 (8)
6位 みっちゃん 0 7   7  0.428 (3)  2.000(14)
7位 たか    2 1   0  1.666 (5)  1.000 (3)
7位 たくちゃん 1 2   0  1.000 (3)  1.666 (5)

平均ゲーム獲得率は1試合で平均何ゲーム獲得するのか。(MAX 2 MIN 0)
平均ゲーム被獲得率は1試合で平均何ゲーム獲得されたか。(MAX 0 MIN 2)
( )内は通算獲得、被獲得数
 データの一例。あゆ・くろ両者の勝敗では、あゆが大きくリードしているにも係わらず、平均ゲーム被獲得率が同率であるのは、くろが勝つときに2−0と圧勝で勝つ場合が多いのに対し、あゆが勝つときは2−1と接戦が多いことなどがわかる。

※ レギュレーションの変更について
 C・PCUPまで採用されたレギュレーションが一部変更となった。
 前回まで勝敗が同一の場合、1獲得ゲーム数 2直接対決による勝者 によって順位を決定していたが、次回大会より、1獲得ゲーム数 2被獲得ゲーム数 3直接対決による勝者 によって順位を決定することとなった。


[4] [上]

2001年 1月1日

二十世紀も押し迫った12月28日。1通の電子メールがCBA(茶番ビリヤード連盟)本部に送られてきた。内容は、CHABAN・POOL・CUPの前身大会であるCHABAN・CUP王者ジャンボ・友美から、CP・CUP予選免除を要求したメールであった。
 これに対し関係者からは「要求を通せば大会の権威が失墜する恐れがある」と反対の意見が大勢を占めている。が、しかし「CP・CUP自体のレベルは高いが、いかんせん参加人数が少なく、大会そのものが成り立たない可能性もある」との声も一部では漏れている。今回のジャンボの理不尽要求は「背に腹はかえられぬ」大会関係者の痛いところを突いたかたちだ。
 以下の文は、要求状全文の写しである。

『理不尽要求  1

どうやらいまひとつビリヤードの方は人手不足で盛り上がりに欠けている
ようだな。アハハのハ。その人数で「茶番貧乏(poor)杯」をやったってつ
まんね―だろ。そこでどうだ、オイラを無条件でシードにしてA組1位とB組
1位の勝者と対戦するというのはどうだ?たかが4,5人で王者を決めた
って大会の価値があがんねーだろーぉ??ついでにMr.MはC組1位とし
て参加させることも併せて要求することとする。だいたいオイラは前回の
覇者だしな。これくらいの発言権、行使権はあるだらう。
この要求が受け入れられない場合は思いもよらぬ事態が待ち受けている
ことを心しておいたほうがいい。
ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっ〜

愚鈍軍と物研の納会には参加するが茶番軍の納会には難色を示す
じゃんぼより。』

 件のジャンボ・Mr.Mに対する無条件シードに関してCBA会長である茶番・鷹・広場(27)は、「まぁいいんじゃね〜の」と意に介していない様子だ。会長の発言により、なし崩し的にシード権は付与される方向に進むものの、A組・B組で予選落ちした選手の反発が予想される。

 おしらせ CHABAN・POOL・CUP決勝大会を1月12日〈金)に渋谷ESTにて開催決定!! 決勝進出者はよりいっそうの精進に励んでくれ!
      
 横須賀在住のハスラー(あゆ・あれく)両名が、横須賀初のビリヤードクラブ「横須賀撞球倶楽部」を発足させた。今後両名は同クラブ所属選手として、CBAツアーに挑むこととなった。      
 併せて今回、クラブ設立を記念して両名に特別インタビューを行なうことができた。
 
              衣笠Aボールにて
「クラブ発足おめでとうございます」
(あれく)「どうも、ありがとうございます」
「いきなりですが、率直に聞きたいと思います。今回のこの『横須賀撞球倶楽部』を発足させた意図は、どこにあるのですか?」
(あれく)「やはり、いま、ビリヤード勢力図を客観的に見た場合、人気・実力的には、川崎勢に押されている観が否めないと思います。しかし、ビリヤードと聞いて、我々がブラジル人がみな、サッカーがうまいと考えてしまうように、須賀ッ子として、ビリヤードというものはうまくて当たり前、当然の素養だと思います。そこでわれわれ2人が協力して、更なるメンタル面を含めた技術向上の場を得るためにクラブを発足させました」
「では、川崎勢を追い越すためにつくられたということですか?」
(あれく)「それはわれわれの技術向上が、結果的にそう結びついて行くということだけです」
「今回のじゃんぼさんの理不尽要求に対して、なにかコメントはありますか?」
(あゆ)「口ではうまいといっても、実際はどうかわからないしね」
(あれく)「われわれは、一歩、横須賀を出てビリヤードの試合をする時は、横須賀撞球倶楽部だけでなく、横須賀代表として代表のプライドを持って戦うだけです。今回の要求云々よりもまず、相手がだれであろうと自分達の納得のゆくゲームをするだけです」
「どうも、ありがとうございました」


[3] [上]

2000年 12月26日

あゆ背水の陣から生還!!  
 
 12月22日(金)渋谷ESTにてCHABAN・POOL・CUP予選B組が行なわれ、ハスラーが本選出場を目指し腕を競った。
 予選当日、大会開催をメールで予告したにもかかわらず、ひでくん、みっちゃんの2人しか集まらず、主催者を困惑させる場面もあった。
 主催者側は、各参加者に連絡をとるものの、ジャンボは川崎にて愚鈍軍(愚鈍・鷲・広場)との秘密会合、ビルはなぜかこのクソ寒いなか仙台を放浪、クロは連絡すらつかず、まあしょうがね〜なということで、A組3位のあゆがB組に敗者復活として参加した。
 試合は、復活にかけるあゆが、初戦を2−0とものにすると、2戦目に自称優勝候補のひでくんをも2−1で撃破し、首位で予選を通過した。
 一方、大会唯一の女性ハスラーとして注目をあびたみっちゃんではあったが、初戦、0−2であゆに敗れると、つづくひでくんにも0−2と敗れ、1ゲームもとれないまま予選で姿を消すこととなった。
        試合結果 
    〇あゆ 2−0 みっちゃん
   ひでくん 1−2 あゆ〇
  みっちゃん 0−2 ひでくん〇
        戦績結果
 1位 あゆ   2勝0敗4WG
 2位 ひでくん 1勝1敗3WG
 3位 みっちゃん0勝2敗0WG
              

 本選のトーナメント抽選は、くじ引き(抽選人あゆ)により以下のように決定した。 
      
(A組1位)たか

(B組1位)あゆ

(C組2位)未定

(A組2位)あれく

(B組2位)ひでくん

(C組1位)未定


 『予告』 大会参加のハスラー諸君!!優勝しようと思うなら練習しといたほうがいいぞ!!
 ある情報筋によると、予選を通過したあゆ、あれくの2人は、さらなる技術向上を目的に12月24日(日)あゆは卒論をまだ書いていないにもかかわらず、あれくはイヴのバイト気絶しそうなほど疲れているにもかかわらず、カップルが愛を囁きあうなか、衣笠のAボールでビリヤードの練習をしていたという情報が入っている。            
 CHABAN・POOL・CUPの予選最終組C組の試合は1月に開催予定。次が予選最後なので、まだ参加してないハスラーはこまめに学校に来ていたほうがいいぞ! 


[2] [上]

2000年 12月22日

鷹 よもやの予選1位通過!!

 12月21日(木)渋谷某所にてハスラーNO.1の座を争うCHABAN・POOL・CUPが開催(主催CBA)され、この日は、あゆ・アレク・鷹・たくちゃんの4名による本選出場をかけた予選A組(上位2名通過、3位は敗者復活戦)が行なわれた。
 試合は、経験・テクニック、どれをとってももっとも初心者に近いと思われていた茶番・鷹・広場が、よもやの予選1位通過を果たすという番狂わせがおこった。
 
 茶番軍リーダーの肩書きは伊達ではない!!経験・テクニック、どれをとっても初心者の鷹が、ナインボール特有の相手のミスにつけこむ「のらりくらり」とした戦術で予選1位通過を果たした。
 この日の鷹は、初戦でいまいち調子の出ないあゆを2−0(2ポイント先取勝ち)で撃破した。つづく、たくちゃんには1−2で惜敗するものの、最終戦で2連勝と波にのるアレクが9番ボールを残したままスクラッチ(手玉がポケットに落ちるファール)したのを、したたかに見逃さず2−1で勝利を収めた。
 その結果、戦績2勝1敗LS3(負けたセット数)でアレクと並んだが、「同点の場合、直接対決での勝者が上位にくる」という規定から、見事1位通過を果たした。
 試合後のインタビューで鷹は「こりゃ、卒論そっちのけで練習しなきゃな」と言ったか、言わないかは定かではないが、とにかく本選にむけて鼻息も荒い。
 


               試合結果
    第1会場                   第2会場
  たく 0−2 アレク〇            あゆ 0−2 鷹〇
 〇たく 2−1 鷹               あゆ 1−2 アレク〇
  たく 1−2 あゆ〇            アレク 1−2 鷹〇
    
               勝敗結果
       1位 鷹   2勝1敗LS3 
       2位 アレク 2勝1敗LS3
       3位 あゆ  1勝2敗LS5 
       4位 たく  1勝2敗LS5
   
 この結果、鷹、アレクは本選出場決定!!たくちゃんは予選敗退。あゆはあるかどうかわからない敗者復活戦に挑む。
  
 CHABAN・POOL・CUP予選B組の試合は12月22日(金)21:00より渋谷で開催予定。腕に覚えのあるハスラーはどんどん挑戦してくれ!!


[1] [上]

2000年 12月22日

『CHABAN・POOL・CUP』開催決定!!
 
 このたびハスラーのナンバーワンを競う『CHABAN・POOL・CUP』が開催されることになった。
 『CHABAN・POOL・CUP』は、以前『CHABAN・CUP』(非公認)という名のもと、学校の図書館にいた暇そうな三人の輩により、行きずり的に渋谷で開催された。
 ゲームはジャンボ、ビル、アレクの三つ巴の激闘の末、ジャンボが見事に優勝をはたしたものの、この時、ビルの不甲斐なさから、ブチ切れたアレクが「おまえは、死にかけたヤギだ!!」と罵声をあびせかけ、会場が騒然とするなか、終幕するといういわく付きの大会である。
 今回、その大会が茶番軍リーダー、茶番・鷹・広場(もうすぐ27)の正式承認をうけ『CHABAN・POOL・CUP』と名を改め、CBA(茶番ビリヤード連盟)の公式大会として開催されることになった。 
 すでに大会開催発表前に情報を聞きつけ、参戦者が続々と名乗りをあげている。参加資格は茶番軍、しけフォーいかんを問わず、オープン大会なのでだれでも参加できる。腕に覚えのあるハスラー諸君!!ぜひ大会に参加して初代王者になってみないか?
 参加予定者 
   鷹  英くん  あゆ  アレク  

 日時 学校に人が集まったとき(場合により予選は別日程で行われることもあり)
 場所 渋谷


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