ナディア栄店










■ 2004/01/01

 今年も王将の餃子で一年が始まります。



続いて昨年分の更新作業に入ります。

■ 2003/04/23

 しばらく更新が滞っていたのは情報処理試験の準備に追われていたからではなく、名店として紹介したばかりの一乗寺店が閉鎖したというショッキングなニュースが飛び込んできたからである。一乗寺店が入居していたビルが建て替えられることになったことがその理由で、建て替え後のテナント出店予定がないことから自然と閉店が決まったそうである。けれども、一乗寺店の従業員達は近辺で名前を変えて出店するようなので、王将フランチャイズから離れて躍進を遂げるのかはたまた閑古鳥となるのか楽しみだ。


 今回は番外編として不二家レストランを紹介する。なぜこのような毛色の全く違う店を紹介するのかといえば、それは料理店を餃子の王将を基準として評価する方法、即ち王将スタンダードの紹介をしておきたいからである。

 不二家レストラン塩釜口店は幹線道路沿いにあり駐車スペースも十分に確保され市営地下鉄駅出口から近いという立地的には好条件を備えている。付近の飲食店はラーメンの天下一品や漫画喫茶などでライバルたりえない。この近辺で食事を摂りたい場合には好むと好まざるとに関わらず数少ない選択肢の一つに入るのだ。

 不二家の名を冠するだけあって特徴的なファミリーレストランであり、食事よりもデザート類の充実を売りにしたチェーン店であるようだ。またキャラクターのペコちゃんを売り物としていて、誕生日の客にはペコちゃんのあしらわれた模造ケーキのロウソク吹きなどのミニイベントを催してくれるサービスがある。主要客層が子供連れの家族狙いであることは明白だ。一方、比較対象となるファミレスタイプの餃子の王将は客を選ばない。だがこれは店の特徴であり、この点でどちらが優れているかを比較するのは無理がある。そこで王将スタンダードの適用範囲を、提供されるサービスの質に注目することにした。

 さて問題の店である。席に案内されメニューを渡された時に肝心なものがないことに驚かされた。水がない。何の冗談だろう。天気の良い休日の昼間にレストランに入ってコップに入った冷水が出てこないなんてあり得ない。忙しくてサービスが間に合わない店ならともかく座席に十二分に余裕がある店だ。席に案内する前に人数分の水を用意できなかったとしても、せめて注文を取りに来る時に持ってくるべきである。注文後にスプーンやフォークが置かれる時になってようやく水の入ったコップが与えられた。わざと水を飲ませないことでドリンク類を注文させようという不二家の姑息な戦略が働いている疑いがある。

 王将ではこんなことは起きないことは言うまでもない。餃子の注文が殺到して裁ききれずにオーダーストップがかかってしまう忙しい店であっても、申し訳ないが注文の受付は今しばらく待ってくれと詫びつつ店員が必死の形相で水だけは持ってくる。したがって、王将基準で見た場合には不二家レストラン塩釜口店のサービスの質が大きく劣っていると結論づけられる。

 では食事はどうだろうか。訪れた時は祝日だったために割安のランチメニューはなく、他のファミレスのような期間限定フェアもなく面白味に欠ける選択肢しかなかったが、その中で唯一気になったのがパエリアだったので迷わず注文した。しかしこれは大きな間違いだった。現れたのはパエリアの名を借りた真っ赤な偽物だった。


 このような仕打ちに遭っても「中川、帰るぞ。」と席を立てない、「女将を呼べ」と苦情の一つも言えないのは周囲に目立った店がないからである。

地鶏甘酢あんかけ
 


不二家レストラン塩釜口店 若鶏の竜田揚げ サラダの変わりパエリア(税別980円)

■ 2003/02/28

 京都を離れる前の最後の王将として選んだのは一乗寺店だった。理由としては、これまで訪れた王将の中で、30分皿洗いをすればタダになる出町店を除き、最もコストパフォーマンスに優れているからである。なにせ好みの二品を選べる日替わり定食700円が昼間と夕方は税込み525円と出血大サービスなのだ。またこの時間帯はテイクアウトには消費税が上乗せされないサービスもある。

 これはひとえに一乗寺が飲食店の激戦地であるが故の生き残り戦略、そして直営ではなくフランチャイズ店舗だからこそ成せた技であろう。叡山電鉄の駅前であるこの界隈にはバリエーション豊かな定食メニューを揃える喫茶店もあれば、他に中華料理屋だけでも2軒以上ある。(聚楽園は良い。) 更に悪いことには通りを少し西に出れば天天有をはじめとした京都有数のラーメン激戦地となっているのだ。

 さて本題の定食の内容だが、店先に展示されているおまかせメニューを選ぶと負け犬が確定する。この時は極端だが見てのとおり単価の安い炭水化物ばかりを取らせることで少しでもコストを減らそうとする店側の策略にまんまと嵌ってしまうからである。そしてもう一つの注意点は2点選ぶうちでラーメンや丼ものを選んではいけないということである。一杯までならご飯を無料でおかわりできるという特典をみすみすくれてやる理由はどこにもない。従って、なるべく通常のメニューを選ぶよう心がけるのが正解である。今回は酢豚と八宝菜にした。その結果満足のいくボリュームを得られることが出来た。以前酢豚と回鍋肉を選んだ時と比較して八宝菜の量の多さが際立つ。まさにトリを勤めるのに相応しい王将だった。

 写真を見ていて気になった人もいるであろうこれあやしいわーるどII管理人AGStarをして王将カラーを為す三色は創価学会の三色旗由来だったのかと言わしめたことは押さえておきたい。




餃子の王将一乗寺店 日替わり定食(税込み525円)


 さて最後にもう一つだけ店舗を紹介しておきたい。それは北白川店である。バッティングセンターの隣に位置し、また中華そばの天下一品本店の近くに位置するこの店はこれまで紹介してきた小汚い、いかにも王将タイプの店ではなくどちらかといえばファミレスタイプの店構えである。この系統の店は概してセットメニューが乏しいか高いかのいずれかであり、例えば国道171号向日店はなどは前者の代表格である。

 この北白川店も訪れた当初はラーメンと焼き飯に一品ついたセットが680円程度とそこそこの値段だったが、ある時期を境にメニューが一新され事実上セットメニューの値上げとなってしまい自然と足が遠のくこととなった。下の写真は1年以上前にあやしいわーるどIIでの王将写真展企画に参加するため訪れた時のものであるが、日曜の昼間だけの格安セットメニューだったように記憶している。メニューの名前と価格こそ忘れはしたが最悪の組み合わせと味付けであったことだけは覚えている。何しろ味が濃すぎる。とろみの湯船に使った天津飯とほぼというか全く同じたれに絡まれている揚げ中華蕎麦、そして鶏肉の炒め物である。せめてキャベツの千切りぐらい添えてあったなら印象ががらりと変わっただろうに勿体ない。

 最近では、やはり客足が遠のいてきているのだろうか、また600円台の安いメニューを増やしているようである。

 北白川店については文句ばかり言ってしまったが、米国に旅立つ前に北白川店の炒飯が食べたいという先輩を送り出すのに利用したり、水抜きで食べるという無謀な試みに挑戦したりと思い出深い店でもある。

 実はこの店のすぐ近くの理髪店にお世話になっていたのだが、この店の前は一乗寺の、これまた王将に近い所にある理髪店の世話になっていた。これも何かの縁だったのだろう。


(以上、京都編終わり)


白川店日替わりメニュー

餃子の王将北白川店

■ 2003/02/26

 このようなホームページを立ち上げることになってしまったが、実のところ餃子の王将は他の選択肢を差し置いてわざわざ食べに行く価値があるとは思っていない。700〜800円もあれば外食するにしても、喩え観光客相手にぼった栗の飲食店が少なくない京都とはいえ、他に安くておいしい食事を提供してくれる店が幾らでもある。唯一の例外は525円で2品選べてライス・スープ付きの時限メニューがある一乗寺店のみ。そのようなわけで、今回は通りがかった七条烏丸店の写真を紹介するに留めておく。京都駅を真っ直ぐ北上すると東側に見えてくる。郊外型ではない普通の店舗である。




餃子の王将七条烏丸店 トリオセット(税込み700円)

■ 2003/02/24

 あやしいわーるど@みらい3周年を記念して餃子の王将三条店を訪問。木屋町通りを三条通一本南の路地に入るとラーメン屋の隣に位置する店の看板が目に入る。そう、ここは夜間の営業を主とする飲食店が建ち並ぶ激戦区なのだ。三条木屋町の角には松屋、その隣にコンビニのAMPM、ラーメン屋も数え切れないほど存在する。そのような厳しい環境で生き延びてこられたのは、やはりそれ相応のサービスがあったからだと店内に足を踏み入れカウンターに陣取った後に思い知らされることとなった。

 店外の張り紙には曜日毎のメニューの内容もしっかりと紹介されている日替わりランチが500円との表記があったが、残念ながら午後3時を過ぎていたので選べず。しかしセットメニューは豊富で10種類ほど、しかも餃子がつくセットが多いからか大宮店と比較して値ごろ感がある。三条店オリジナルの丼物も興味深い。やはり競争が激しい地域だけのことはある。

 今回は目に付いたヤングセット(税込み700円)を注文したが、名物定食(税込み680円)なら天津飯ではなく蟹玉とご飯に味噌汁になる代わりに餃子が2人前で20円安くなって割安だったので勿体ないことをした。

 ヤングセットは天津飯と餃子1人前、それに唐揚げ2切れに中華スープから成り立っており、よく考えると肉団子が餃子に変わりご飯と卵が合体して天津飯になった以外は大宮定食とほぼ一緒の内容だった。だが、実は前回の大宮店では大宮定食の他に餃子一人前を注文していて実際には810円を支払っていたので、餃子がついて700円の方が肉団子を差し引いても安く感じられるのだ。

 料理一つ一つの味も三条店の方が上を行く。普通は飲めたものではない王将の中華スープも、ここのはわりとあっさりとしているので、さらっと飲み干すことができた。餃子にしても、大宮店でも確かに注文毎に焼いていて焼きたてを提供してくれたのだが、皮がめくれて中身が飛び出しがちだったからかあまり印象に残っていないが、三条店では焼きたてをおいしくいただくことができて、ああこれぞ餃子の王将だと実感できて満足だった。

 そうなのだ。餃子の王将というからにはファーストフード店のようにどの店で食べても餃子の質は一定していると思いがちだが、他の料理と同様に店によって餃子の出来が違っていたのだ。それはおそらく餃子の皮を包む作業を各店舗で行っているからではないかと厨房を覗いていて気づくのであった。

 厨房内を観察していた限りでは北白川店のように予め炒飯をザル一杯に作り注文があると再加熱するような愚を行っている様子もなく、唐揚げだけが遅れて出されたのも作り置きでなかった証拠として十二分に許容範囲であった。ただし唐揚げは胸肉で、もも肉を使っていた大宮店に比べてジューシーさが足りなかった。

 結論として、そう遠くない場所にある河原町店がセットメニューが安くなく内容もいまいちなことも考慮に入れると、三条木屋町の松屋を我慢してでも餃子の王将三条店はおすすめであると云える。

ヤングセット

餃子の王将三条店 ヤングセット(税込み700円)

■ 2003/02/06

 四条大宮の王将1号店を訪問。バス停前にあるその店は小汚く、いかにも王将といった佇まいを見せていた。内部もしかり。カウンター席しかないのでこれに席を取る。店舗によって変化の激しいセットメニューを狙う。一乗寺王将を基準として考えてしまうとどこも高く感じられるが、大宮店はセットメニューのバリエーションに乏しく一層侘びしさを感じずにはいられなかった。仕方なく一番値段の安い大宮定食(税込み630円)を頼む。出てきたものは唐揚げに天津飯の卵、肉団子3つと千切りキャベツ、ワカメスープに多めのご飯とやや寂しい内容。確かに腹はふくれたが、わざわざ食いに行くことは二度とないであろう。

 肉団子等が入れられている恒温槽の壁面にこびりついていた粘性のある液体を手で擦って取り除いていたのを見てしまったからではない。

大宮定食

餃子の王将大宮店 大宮定食(税込み630円)
2002年

以下改装中

投稿者:  投稿日:2002/02/12(火)01時49分10秒 ■ 

西大路八条王将行ってきた
セットメニューは少なく平凡な内容だったが
焼き飯は味が濃くチャーシューの量が目に見えて多かった
焼き飯(\350)と天津飯(\350)以外は同じ内容のセットで
天津飯セット630円に対して焼き飯セットが710円なのが納得いかなかった

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@すたみな太郎

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