「一匹狼」日記1月

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2002ねん1がつ25にち [サダメ]
あーあー、日記のテスト中。

 

2002ねん1がつ26にち [サダメ]
今日狩りをしていたら、豚からミニスカートが出た。
おお、いいものをゲットしたと思って浮かれてたら、
その後すぐ死んでしまって、遺品も死亡。油断大敵。
それにしても金曜の夜は特に重い・・・。
それから皆さんに送ったメールに件名を書くのを忘れてしまった・・・。

 

2002ねん1がつ29にち [サダメ]
やっと課金を済ます。
課金後はどれぐらいの人数になるかな、半分ぐらいになると予想するが。果たして・・・。

 

2002ねん1がつ31にち [ザド]
数日前のこと、最後の楽園を目指して、私はようやく流刑の地に行く決意を固めた。
そこで普通なら殺され屋のバイトを雇うところであるが、私は違った。
五十人斬りを決意したのである。とりあえず、中央平原に出て暴れてみた。
なるほど、ベルクの愚民が次々に倒れていく様は愉快である。
ちなみに本来はタペリの民を殺す気はなかったのだが、邪魔立てした数名と、
あとレオタードを着た変体はきっちり始末しておいた。

訳の分からぬ罵倒に優越感と胸の痛みを覚えながら二十七人ほど斬り捨てた頃、
私は自分の考えが甘かったことをようやく悟る。
私の精神的疲労は限界に達したようだ。
既にそれは、この身に苦痛を与える行為と化していたのである。
残れる気力を振り絞って洞窟へ行ってはみたものの、和やかな雰囲気に不意討ちを躊躇するというざま。
そして洞窟から出てきたところを某ギルドの複数名に囲まれ、PK活動はわずか半日で絶望の終幕を迎えることになる。

何時になく私の目はよく見えていた。その後ふらつく足取りで教会を訪れた私は、二階の一室に飾られた美しい風景画を見つけた。
そしてそれが、この街での最後の愛すべき記憶となったのである。

島での暮らしについては近いうちに書こうと思う。