2003/12/25 海は星に成った

海が元気な時に書いてくれた詩です


ご冥福を祈ります




それぞれが それぞれの悩みを抱えている
一人一人が違った悩み
そのひとつひとつが 個人を磨き上げている
中には負けそうで悲鳴をあげている人も居る
負けて自らの人生を放棄する人も居る

僕もそう 僕は負けかけ悲鳴をあげていた
人生を放棄する寸前に
手を差し伸べてくれた人が居た
僕はまだ生きている

僕は生きててよかった
悩みは まだたくさん有るけど
生きることの素晴らしさも見えてきた気がする
何故あの時僕は人生を放棄しかけたか
今思うと ちっぽけな悩みに思えてくる

僕は手を差し伸べてくれた友を救えなかった
それが今の僕を苦しめている
僕は彼の為にもそして僕自身の為に生き続けたい
生きること それは難しい事
でも乗り越えると素晴らしい事のように思える

悩み悲しみ苦しみ そのひとつひとつが
人を磨きあげている そんな気がする

負けちゃ駄目 負けちゃ駄目
僕はこの言葉をよく使う

負けたら人生終わりだよ 逃げた事になる
勝てなくても負けたらお終い

人生放棄したら 誰かが悲しむ
ひとりでも悲しむ人が居たなら人生を放棄したら駄目
悲しむ人を作ったら 君はどう責任を取るのだ
人生を放棄したら責任を取れないだろ

悲しむ人の為に生きてみようよ
苦しみ悲しみ悩み きっとそれが いつか役に立つ
逃げないで もう一度立ち向かおうよ

悲しむ人を笑わせてあげようよ
悲しむ人の為に生き抜こうよ

悲しむ人を幸せにするのが君の役目なんだよ