プランターで出来る野菜作り

プランターや鉢を使って野菜作りを始めませんか!
庭なんかなくたって、野菜を育て新鮮なもぎたての美味しさを味わう事が出来るんですよ〜。

使う材料と道具

道具:支柱・寒冷砂・移植ゴテ・ジョウロ・スコップ
園芸植物:各種野菜苗
土・肥料:赤玉土・腐葉土・バーミキュライト・ゴロ石・苦土石灰・化学肥料
容器:プランター・鉢

容器の選び方
容器はそれぞれの野菜に適した容器を選んで下さい。

野菜の植付け株数の目安
大型のプランター 標準プランター
かぼちゃ
キュウリ
トマト
ナス
ピーマン




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用土の元肥方法

用土の元肥方法 イラスト 用土の元肥方法 イラスト 用土の元肥方法 イラスト
水はけのよい2〜3種類の用土(赤玉土、腐葉土、バーミキュライトなど)を混合します。 2〜3日前に石灰分を施し混ぜます。(用土10Lあたり石灰10g) 化成肥料を加えて混ぜます。(用土10Lあたり肥料10〜20g)


植え替え

植え替え イラスト 植え替え イラスト
前日に十分水やりをしてからぬきとります。 植え替えたらすき間に軽く用土をつめ水やりをします。


置き場所

日当たりと風通しのよい場所を好みます。プランターは直接地面に置かず、ブロックや台などで風通しをよくします。

※鉢の場所は底穴から地中に根が伸びます。鉢を移動させると根を切ることになるので気をつけましょう。
置き場所 イラスト


水やり

水やりは、表土が乾いたらたっぷり与えます。
早朝に与えるようにして、1日に何回も与えないようにしましょう。
また、水はジョウロで細かな水をやさしくかけるようにします。

追肥方法

化成肥料を20日おきくらいに施します。
その時、土とよく混ぜ、施す位置もそのつど変えるようにしましょう。
また施した後は水をやり、肥料を溶かします。

化成肥料を水に溶かして施す方法もあります。水500〜600倍に薄めて施します

防暑と防寒の方法

夏の防暑

夏の防暑 イラスト 夏の防暑 イラスト 夏の防暑 イラスト

冬の防寒
ビニールトンネルで寒さを防ぎます。プランターを2〜3個並べた方が保湿効果は上がります。
冬の防寒 イラスト

支柱の立て方

支柱の立て方 イラスト 支柱の立て方 イラスト
支柱の立て方 イラスト 支柱の立て方 イラスト

整枝方法

例)ナス、ピーマンの場合1番花(1番についた花)の1本下の枝から上は放任します。それより下のわき芽は摘みとります。 整枝方法 イラスト
整枝方法 イラスト 花がしぼむにつれて
実がついていきます。
整枝方法 イラスト 実がなりはじめたら、
早めに収穫します。

ポイント

花が咲き実がつくまでに肥料が多すぎると
茎葉やわき芽が勢いよく伸びすぎ、着くべき花がつかなかったり、花が落ちたりします。特にスイカ、カボチャは注意しましょう。
花が咲き実がつくまでに肥料が多すぎると イラスト
肥料が不足すると
養分が果実にとられて上部の茎葉、花が貧弱になります。着果後は追肥、水よりを忘れず、収穫も早めにするようにします。時にナス、キュウリ、トマトは注意しましょう。
肥料が不足すると イラスト
わき芽を摘みとりましょう
果房下のわき芽は特によく伸びます。放っておくと勢いよく伸びつづけ、日当たりや風通しが悪くなります。早めに摘むようにします。
わき芽を摘みとりましょう イラスト

注意事項

同じ所に同じ種類の作物を植えると病害虫が発生しやすくなるので違う種類の野菜を入れるか
連作をしてもよいものを入れるようにしましょう。
ナス科、ウリ科、マメ科の連作はさけましょう。
また、ニンニク・ネギ類を間に入れると防虫効果が望めます。

                                                  


草花の育て方(宿根草編)

宿根草とは、一度植えると毎年同じ時期に花を咲かせるので、季節感を味わえます。
栽培環境さえ気をつければ面倒な手入れもなく比較的簡単に育てられます。
あなたも、素敵な花々で庭を飾りませんか!

材料と道具類

道具:プランター&鉢・ビニールポット・ふるい・移植ゴテ・ジョーロ

宿根草

一年のうち、一定期間生長をやめて休眠する性質のものが多く
休眠期間中は地上部の茎や葉が枯れて根株だけが生き残るタイプのものと
休眠前に新芽を株元より出したまま休眠するタイプのものがあります。

育て方

植える場所

日当たりのよい場所を好むもの
シバザクラ、シャクヤク、オイランソウなど
暗い場所を好むもの
シャガ、ユキノシタ、シュウカイドウなど
明るい日陰を好むもの
フクジュソウ、サクラソウなど

植える時期

春〜初夏咲きの種(1〜6月に開花)・・・9月〜10月頃に種をまきます。
夏〜秋・冬咲きの種(6〜12月に開花)・・・3月〜4月頃に種をまきます。

土作りと肥料

堆肥や腐葉土、ピートモスや鶏ふん、骨粉などの有機酸肥料を十分に施しておきます

開花期で変わる手入れ

春〜初夏咲き宿根草類(1〜6月に開花)>
花が終わったらすぐに「お礼肥」を与えます。
茂っている葉は自然に枯れるまで切らないようにします。

夏〜秋・冬咲き宿根草類(6〜12月に開花)>
春、新芽が出たら「芽出し肥」を与えます。
夏までの生長期間に月1回位の追肥を行います。

殖やし方

株分け(2〜3年したもの)
春咲きは秋、秋咲きは春に行います。
株を掘り上げ土を落とし、ハサミ等で切り分けます。
株分けしたものは、根を乾かさないようにすぐ植えつけます。

さし木
株分けでふやしにくい場合さし木をします。
新芽に4〜6葉ついたものを用土にさします。

                                                  


金魚の飼い方

金魚は、水質や温度差に比較的順応性あって、子供でも簡単に飼えます。

材料と道具類

材料:飼育用具
水槽(金魚鉢)・エアーポンプ・上部フィルター・蓋・水槽用蛍光灯・塩素中和剤・ヒーター
サーモスタット・砂利・アクセサリー・サイフォン・すくい網

金魚の特性

金魚は外の温度に体温を合わせる変温動物です。
気温が上がる夏は活発に、気温が下がる冬は動きが鈍くなり、エサもほとんどとりません。
体質は丈夫で寿命も長く、平均7〜8年は生きています。

水槽の準備

水槽と砂を水洗いする。
水槽と砂利は、あらかじめきれいに水洗いし、置き場所を決めてセットします。

※水洗いの際、洗剤は使わないようにしましょう。

水の準備

水道水にはカルキが入っているのでそのままでは使えません。
1日太陽にさらすか、中和剤を入れて使用します。

※中和剤は水10Lに対して1粒(米粒大)

金魚に適した水温

金魚飼育の適温範囲は15〜28℃です。
適温範囲は広いのですが、急激な温度の変化には弱く
わずか4〜5℃でも死んでしまうことがありますので気をつけましょう。

水槽への移し方

水槽に魚を移す時、急激な温度変化を避けるため、水槽の温度にならしながら移す。

水槽への移し方 イラスト
水槽内にポリ袋を浮かべる 水槽内の水を少しずつポリ袋に注ぐ

エサ

エサの種類
金魚は雑食性なので動物性のエサも、植物性のエサも食べます。
配合飼料でも十分ですが時には健康上、イトミミズ、アカボウフラ、ミジンコ等も与えます。

※エサは1日4〜5分で食べきる量を4〜5時間間隔で与えます。

エサを与える時の注意

夏場、食欲が盛んな時ですがエサは与えすぎないようにします。また、時々生きエサも与えましょう。
雨天の日や冬場水温の低い日はエサの量を控えて下さい。

飼う時の注意事項

夏場の水温に注意!
夏場は水温が上がりすぎないように注意して、朝だけ日光浴させます。
昼からは風通しのよい静かな場所へ移すか、カーテンを閉めたり、おおいをかけたりして暑さを防ぎます。

冬の日光不足に注意!
日光が不足すると金魚の健康や体色をそこねてしまいます。日のよく当たる暖かい場所に水槽を移しましょう。

毎日の世話

毎日の世話 イラスト
水温の点検 エサを与える ゴミの除去 蛍光灯の点・消灯

こんな時は水を替えよう!

こんな時は水を替えよう1 イラスト こんな時は水を替えよう2 イラスト こんな時は水を替えよう3 イラスト
”鼻上げ”といって水面で口をパクパクさせている。 水槽の壁や、砂、石ころに体をこすりつけてる。 水の底がエサの食べ残しやフンで汚れている。

水の替え方

水替えは天気のいい午前中に行いましょう。
ヒーター等のコンセントを抜いてから行います。

1. 水槽の水2/3をこしながら別の容器に移します。
2. 残りの水1/3を別容器にとり、金魚を静かに移します。
3. 水槽、付属器具をスポンジなどを使って洗います。
4. 石、砂、アクセサリーをもどし、1の水を入れます。
5. 新しいくみおき水(カルキをぬいたもの)をたします。(残しておいた水2/3入れる)
6. 静かに金魚を移します。

水替えの回数

水替えの回数 表

ろ過槽の掃除

 水面の泡がすぐに消えない
 水槽の水面部分の壁に白い線がつく
 金魚がよく鼻上げをしている
 飼育水からいやな臭いがする
このような時は、ろ過槽が汚れています。
すぐに水洗いして下さい。

※水替えと、ろ過槽の掃除を一度にすると金魚に大きなショックを与えます。
 必ず別の日に行いましょう。

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