棚板の取り付け

棚板を取り付ける場合、適切に設置しないと落下する危険があります。
取り付ける場所や壁の材質などに応じた、取り付けをして下さい。

材料、道具、備品など。

 中空壁の構造材に取り付ける場合
 スタッドセンサー ワンプッシュ 棚受 棚板 木ネジ ドライバー
 中空壁に取り付ける場合
 ボード棚受(石こうクギ含む) 棚板 木ネジ 木ヅチ
 コンクリート、タイル壁に取り付ける場合
 カールプラグ 棚受 棚板 木ヅチ 木ネジ 振動ドリル
 コンクリート用ドリルピット

中空壁に棚を取り付ける場合

構造材に棚を取り付ける
重量のある物を載せたい場合、中空壁(石こうボード、プリント合板等)の構造材に棚受を取り付けるようにします。
構造材に取り付ければ、棚受をしっかりと支えることができます。

※ただし、あらかじめ耐荷重は、よく確認してから取り付けるようにしましょう。

構造材を探します。
(1) スタッドセンサー(構造材探知機)を使って構造材を探します。
スイッチを押したまま壁に押しあて、スライドさせるだけで構造材を探すことができます。
構造材のところにセンサーが来れば、発信音が鳴ります
(2) ワンプッシュを使って構造材を確認します。
壁面に垂直にあて、前方に押します。
手ごたえがあれば下地材があります。「刺せば手を離しても落ちません」
手ごたえがなければ下地材はありません。

棚受を取り付けます。
構造材を探し終われば、構造材に棚受と棚板を木ネジ等で設置します。

構造材のない場所に取り付ける
軽量のものを載せるなら、構造材に関係なく直接壁に取り付けられる棚受(ボード棚受)をご利用下さい。

ボード棚受を石こうクギを使って壁に取り付けます。

※石こうボードにトグラー、アンカー類の接合金具を使って取り付けると、落下等の危険が伴うので、使用は避けてください。

ボード棚受の穴にフックを押し当て、フックの穴に石こうクギを差し込みます。
(プッシュマジック等専用の差し込み器具もございます。)

下から木ネジ等で棚を固定すれば棚が完成します。

※ボード棚受に、重要物は載せられません。下記の使用基準に沿って使って下さい。

棚板の大きさ 奥行き 12cm 15cm
長さ 60cm
耐荷重 6kg

                                                       


ドア鍵の取り付け

鍵や錠にはいろいろな種類の物があります。
用途に合った物を取り付け役立てましょう。

取り付け方法


材料や道具類

材料:各種ドア錠・各種補助錠
道具:千枚通し・ドライバー・ドリル(電動・手動式)

ドア鍵の交換方法

1.内側のノブを取りはずします。
内側のノブのつけ根にある穴に千枚通しなどを差し込んで、中のピンを軽く押しつけ、ノブを抜き取ります。

2.丸座と錠本体を取りはずします。
丸座についている溝にマイナスドライバーを差し込み、こじあけるように丸座を取りはずして丸座裏金をはずすと
錠本体を外側から抜き取ることができます。

3.ラッチを取りはずします。
ネジをゆるめればラッチが取りはずせます。

4.新しい錠を取りつけます。
取りはずしと逆の順序で新しい錠前を取り付けます。
錠本体を取り付ける時は丸座とノブのネジ穴の位置を合わせるようにして下さい。

(インテグラルの場合)

1.内側のノブを取りはずします。
内側の丸座を手、または専用のスパナで左に回すとノブがはずせます。
(丸座がビスどめのタイプはビスをゆるめて取りはずします)

2.外側のノブと錠本体を取りはずします。
丸座裏金と外側のノブをはずしてから錠本体を取りはずします。
いずれもビスをはずすだけで簡単に抜き取ることができます。
新しい錠を取り付ける時は、取りはずしと逆の順序で新しい錠前を取りつけます。

ドアの防犯と安全!

1.ドアマン
強風などによるドアの急な開閉をなくし指づめなどの事故を防止することができます。

2.ドアアイ
ドアの内側から訪問者の確認ができます。
目の高さに電動ドリルなどを使って穴を開け、レンズをはめ込んで取り付けます。

3.ドアチェーン
チェーンをかけておけば、ドアはチェーンの長さしか開かないので、防犯対策になります。

4.ドアストッパー
ドアを開けたまま固定できるので、風通しをよくしたり、荷物の出し入れが安全にできます。

注意事項!

1.外から見えない位置に取り付けましょう。
2.ガラスを割っても手の届かない位置に取り付けましょう。

                                                       


       自転車のパンク修理

便利な道具が、突然やっかいな物になってしまう自転車のパンク!
自転車屋に持っていくのも面倒・・ですね〜。
では、自分で修理してみませんか!意外と出来るかも・・・

材料と道具

材料:ムシゴムセット・パンク修理セット・サンドペーパー
道具:空気ポンプ・底が浅い洗面器・油性マジック・タイヤレバー・スパナ

パンクのチェック
タイヤの空気が減ったからといって、必ずしもパンクとは限りません。バルブの中の虫ゴムが劣化していることもあります。タイヤに空気を入れてみて、コップかフィルムケースに水を満たした中に、キャップをはずしたバルブを浸してみましょう。
●泡が出る→バルブの虫ゴム
●泡が出ない→パンク
本当にパンクかをチェック イラスト
ムシゴムの取り出し
バルブを取り出す
クチナットをはずしてバルブ本体を引き抜いて取り出します。
パルプを取り出す イラスト
虫ゴムを取り替える
虫ゴムセットの新しい虫ゴムを古い虫ゴムと同じ長さにハサミでカットします。バルブ本体から古い虫ゴムを引き抜いて、新しい虫ゴムを装着します。
虫ゴムを取り替える イラスト
空気を入れる
バルブ本体をバルブロに取り付け、クチナットをしっかり締めて空気ポンプで空気を入れたら作業完了です。空気入れたら後はキャップも忘れずに取り付けます。
パンクの修理
バルブをはずす
クチナットをはずしてバルブ本体を引き抜き、バルブをリムに固定しているナットを、スパナで取りはずします。
バルブをはずす イラスト
タイヤをはずす
タイヤとリムのすきまにタイヤレバーを差し込み、タイヤレバーを起こしてスポークに引っかけます。もう1本のレバーも同様にして、15cmくらいづつタイヤをリムからはずしていきます。
タイヤをはずす イラスト
チューブを取り出す
タイヤとリムのすき間に指を入れて、チューブを引っぱり出します。(バルブの部分から取り出すようにします)
チューブを取り出す イラスト
パンク箇所を見つける
バルブ本体をセットしてクチナットを取りつけ、チューブに空気を入れます。空気の入ったチューブを水の中に沈めてパンクの穴をさがします。
パンク箇所を見つける イラスト
パンク部分をみがく
パンクの穴が見つかれば、その部分の水を拭き取り、油性マジックで印をつけます。続いて、パンクの穴を中心に直径3〜4cmの円状に、サンドペーパーで軽くみがいておきます。
パンク部分をみがく イラスト
穴をふさぐ
サンドペーパーでみがいた部分にゴムのりを薄くのばしながら塗りこみ、3分間ほど乾かします。
穴をふさぐ イラスト
●のりがベタつかなくなったら、真空パッチの銀紙をはがして貼りつけます。パッチを指で強く押してから透明フィルムをはがします。パッチの上から、ドライバーの背の部分や、木ヅチなどでたたいておくと、より強力に接着します。 イラスト
空気を入れる
タイヤの内側にクギなどが残ってないか調べてからチューブをタイヤに戻します。バルブをリムの内側から差し込み、タイヤをリムにはめ込みます。バルブをセットして、少しづつ空気を入れます。チューブがタイヤとリムにはさまらないよう、ときどきタイヤをもむようにします。
空気を入れる イラスト

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