トピック VOL.1 枝 打 ち 講 習 会 平成12年10月7日・12月2日
地元の林業家・壇家(だんや)さん、千葉県印旛支庁産業課・寺嶋さん、林業試験場の遠藤さんを講師に、
枝打ちの講習会を行いました。
枝打ち:枝を切り落とす作業のことをいいます。一般的には、建材用に節のない柱を作るために行いますが、余分な枝を
切り落とすことによって林内に光が入るようにする重要な作業です。(使う道具:鉈(なた)・鋸(のこぎり)・斧などの刃物と梯子)

講習に入る前に、壇家さんの杉林を見せてもらい、寺嶋さんから森林の手入れについて説明を受けます。
壇家さんの杉林は払った枝がきちんとまとめてあり、杉が順調に生育している「模範林」です。

実地講習。壇家さんから、枝打ちをする時の注意を聞きます。
いよいよ、実践。高い所の枝は、梯子を使います。
「刃物を使う高所の作業」は、要注意!怪我のないよう、慎重に作業を進めます。
枝打ち後の林内。余計な枝を取り払ったことで、光が差し込んできました。
左:山林所有者の石渡さん 右:講師の壇家さん
ふたりは幼馴染で、壇家さんを迎えての講習会も、石渡さんの発案です。