トピック VOL.3 千葉県森林研究センター見学会 平成13年5月22日
千葉県森林研究センター(旧千葉県林業試験場)で見学会を開催しました。
講師はセンターで研究をされている遠藤さんです。

正面玄関。立派なスギが出迎えてくれます。(画像提供:遠藤さん)
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まずは、遠藤さんに場内の説明や山の 育て方を説明をしてもらいます。 「考えながら山を育てていく」という大事なコンセプトを問い掛けられます。 |

センター内はたくさんの樹木がありますが、ここはヒノキのタネを育てて研究するところ。
手のひらに乗っているのは、ヒノキのタネです。

なんと!縄文杉が育っています!

平成15年の「全国植樹祭」は千葉県で行われます。この幼木はその時に植樹されるもの。

研究棟の屋上から山武杉が広がる北総台地を見下ろし、
しばし杉談義に花が咲きます。
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森林研究センターではいろいろな種類のスギを育てていますが、 代表すべきものは千葉県特産の「サンブスギ」です。
サンブスギは成長が早く他の品種に比べて病気に強いという特性があり、 山武地域を中心に千葉県内外に広く植栽されています。
右下の画像は <左>サンブスギ <右>普通のスギ です。普通のスギに比べ、サンブスギは葉の開き具合が少ないのが特徴。 |
センターでは樹木だけでなく、シイタケの研究栽培もしています。
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センター見学後、埴谷教育の森に移動です。
ここはスギの巨木を見ることができる、貴重な場所です。 右の画像は明るさを変えていますが、実際にはうっそうとしていて、 何枚か撮ったうちこの画像以外は使えませんでした。 |

次に移動したのは山武に雑木林を作る会の作業現場におじゃましました。
この「山武に雑木林を作る会」では、荒れた雑木林に手を入れて再生保全するのではなく、
かつて雑木林であり、それが杉林に変わっていた場所を再び雑木林に戻す、という趣旨の元活動されています。
今回のような研究施設や他のグループの活動現場を見学することは、とても良い刺激になります。
現場の作業だけでなく、森林に対する意識・知識の向上は、樹木を相手にする上ではとても大切なこと。
さくらグリーンクラブでは、今後もこのような研修会を開催し、森林を知って行く機会を作ろうと考えています。
<おまけ>
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見学会終了後、有志で近くのキャンプ場にある露天風呂にレッツゴー。
平日の夕方だけあって、貸切状態でした♪ |