先日のこと、帰宅前に食事をとろうということになって、駅前の某カレー屋「チキ○亭」に行った。
そこではいつもの通りに食券を買い、そして空いている席に着く。
その席は前の人の食器が残っていたのだけれど、なかなか下げる様子も無く、1、2分くらいしてようやく皿を下げに来るのだった。
そしてここで注文を受け取り、厨房の方へと下がっていく。

ここまでは別段どうということも無く、日常の中の何気ない風景といった感じだ。
ただ、この時の私は『電車発車時刻まであと15分』という状況下(*下注)にあったので、ちょっと焦っていたということはあったかな。
でも、人手が足りてない様子も無かったんだけどね。夕食という時間帯でもなかったし。
そして注文の品を待つのだけれど・・・
5分経ってもまだ来ない。
注文した品はカレー。いわばこの店のメインともいえるであろうものである。それがなかなか来ないのはなんか胡散臭い(笑)
寧ろ、同時にカレー以外を頼んだ友達の方の品が先に届く。さらに胡散臭い。
そしてようやく亭員の一人がこちらに向かってくる。
しかしその手に注文の品は無い。
こちらを向いて一言。
「もう少し時間がかかりますがよろしいですか?」
よろしくありません。
聞くとあと3分ほどとのことだけれど、この様子だと5分と見た方が正確だと判断。そして払い戻しを要求するのだった。

後述。
『よろしいですか?』とか聞いてきた割には払い戻しの対応は悪かった。
いや、確かに前文の言わんとする意味はわかるよ。
きっと「時間かかるから待っててね」ってことなんだろうけど・・・
言ったことはそれなりにすぐに対応して欲しいものです。
第一、あらかじめカレーは時間がかかるということを注文を受ける時点で通告するべきではないのだろうか?

世の中には頑固親父の店なるものがあります。
それは『ぺぺい!良いもの食べさせるからこちらの規律は守れぃ!』って所です。たぶん。
でも、私はこの手の店は嫌いです。
顧客に喧嘩を仕掛けてどうするのでしょうか?
それだけの価値があるとふんでいるのでしょうか?
しかし、こういう店は『定着した流れ(ルール)』となっているから許されてしまうものなのかも知れませんね。

話題を戻して、今回の件では・・・
「安い・早い・うまい」の3点を売りにするような構えの店で、最も肝心な「早さ」を怠る行為は『規律』もなにもあったものぢゃないです。
せめて顧客にお詫びくらいしましょう。

……とか考えてしまうのは、最近の不幸続きに対する鬱憤晴らしだったりもする(笑)


(*注:私の地元に帰る為の電車は1時間に1本の割合なので、乗り過ごすと地味に痛かったりする)


2002.6月29日(土)


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