この話は過去に書いたモノのリメイク版です。
ほとんどはコピペしたものなので、見たことがあるという方もいると思いますが……その時は気にしないで下さい。


駅のホームでよく鳩を見かける。
しかしそんな日常風景を語り出すほどこの話は単純ではない。
鳩は一歩足を出すと首を振り、また一歩押しを出すとまた首を振る。
それを高速な一動作として普通に行っている事に注目してほしい。
何故そのような行動をするのだろうか?
バランスを一定に保つため?
いや、奴等はもっと違った理由で首を振り続けているに違いない
ではその理由は何なのか。
首を振らずに歩く鳩を見かけないという事はこれは奴等にとっては命に関わる行動に違いない
命に関わることとは一体どういうことであろうか。
我々人間は呼吸無しでは生きてはいけない。
きっと奴等は首を振ることで活動していく上でのエネルギーを蓄えているのだ
一歩進むときに生まれる慣性力を巧みに利用することでその首は根本部分の充電装置に仕事を加え、反動により首は元の位置…いわゆる正常体に戻る。
このことよりたった一歩だけでも相応のエネルギーが充電される事が解る
これを一歩で留まらずに二歩三歩と続けたらどうなるだろう。
二歩目を出すときは一歩目の加速の余韻(慣性)故に一歩目よりスムースに踏み出すことが出来る。
三歩目も同様だ。
するとどうだろう、ますますエネルギーが貯まっていくではないか。
こうして溜めていったエネルギーで奴等は空を飛んでゆくのだ。
このときに足りないエネルギーを豆を食うなどして補うのだ。
余談だが「鳩が豆鉄砲食らったように驚く」という表現があるが、豆であろうと鉄砲で脅されれば人間だって驚くだろう。

似た境遇に烏(カラス)がいるが、こいつ等は首でエネルギーを補充するのではなく太陽エネルギーを変換しているのだ。
その為に光を吸収しやすい「黒」の羽を持っているのだ。
しかし雨や曇りの日は補給源が少なくなってしまい餓死するおそれがあるので生ゴミでも食い散らかしてエネルギーを多く蓄えようとする。


はい、阿呆な事書いてますねぇ(笑)
この文はまだ話を投げかけてそのまま逃げようとか考えてたモノですが、これだけ中途半端に終わってると流石に読み返す気になれなくなるのも当然か(^^;
何故今頃こんな古い記事を掘り起こしたかというと・・・
最近、ふと、鳩を見て思い出したからです。
それだけと言う勿れ、必死で堪えていたその現状はすごく辛かったんだから(笑)
駅のホーム……気を抜けません(阿呆


2003.3月12日(水)


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