駅についての無駄知識

最近「駅巡りの旅」と称していろいろな駅を回っているわけなんだけど,ふと気が付いたことがある.
第2弾までの記録を更新してしまい,さらには第4弾まで既に決行しているというのに・・・いまさらだけど気付いたのだ.
なんて言うか・・・
「suica」や「乗車証明書発行」って,すっごく局地ネタなんぢゃないかなぁって.
いや,確かに良く考えてみれば当然のことだったりするんですよね.
そんなわけで,今まで知ってた人には申し訳ないけどこのHPでさも当然かのように書かれる基本用語たるものたちの解説を行います.
これから先に書き込まれていく内容についてはおそらく事実に基づく内容であると思われますが,
「これは嘘だろう」と思うような記事に遭遇した場合は速やかに
「これ,ダウト!」と指差して叫んでみてください.
そりゃぁもぉ大きな声であればあるほど効果は増大.
理由も知らない第3者に白い目で見られること請け合いです.

・・・当社はこの案件について一切責任は負いかねる次第です.
但し,もし最後まできちんと読む前に大声を出して周囲に迷惑をかけたなどの面白い事態に陥った場合については・・・
さも自分は精神障害者であるかのように振舞うことをお勧めします.
ここまでやればあなたも立派に芸人としての使命を果たせます.

それでは早速(?)本題に入ることにします.
今回は主に「駅巡りの旅」を読むにあたって支障になるような部分を説明していきます.
それ以外の項目については・・・
いつか書くかもしれないし,書かないかもしれない(._.怠

早速だけれども,suicaというものについて語っていくことにする.
suicaカードとは東京近隣の地方で利用されている.
基本的には自動改札にセンサーがあり,従来の定期券や切符を通すのとは異なり定期入れなどにカードを入れた状態でもセンサー付近にタッチするだけで改札口を通過できるのである.
いわゆる「タッチ&ゴー(逃亡)」ってやつである.
また,このカードの別の機能としては「自動生産機能を兼ねそろえている」ということがある.
カードにお金をチャージ(補充)しておくことが可能であり,定期区間以外の駅で乗り降りする場合でも普通に改札で自動清算してくれるのだ.
そんなわけでカード残高がある限りはsuica区域内で「タッチ&ゴー(逃避)」が可能となるのである.
このようにsuicaとは単に便利な代物として解釈されそうなところであるのだけれど,実際には便利なだけでは済んでいないのである.
まず,suica区域外での対応である.
もともとsuica区域での清算が自動化されるというメリットの影響で乗り降りの記録がカードに残るようになっているものの,区域外では乗り降りの記録が付けられないのである.
……といっても変なエラーが発生して通常区間での乗り降りに支障が生まれることもなければ,区域外での清算も可能なんだけどね.
なんと言うか,suica区域だけで過ごしていた人にとってはどう対応してよいのか迷うところだろうと思う.
そして醍醐味たるものと言えば,suica対応区間にもかかわらず自動改札が存在しない駅である.
suicaのメリットは『自動改札での混雑解消』といっても過言ではないだろう.
しかし,もともと自動改札の存在しない箇所があるのだ.
そんな駅ではどのようにsuica券を使用しているのか,その答えは新たにセンサーを用意することで解決することだったのだ.
ここで一つ疑問点が挙がってくる.
自動改札が存在しない駅では,得てして時間による無人駅化が発生しているのである.
そうなると完全にsuica使用者は不利になる.
通常の定期や切符での乗車者はほぼノンステップで通貨するようなものであるのに対し,suica使用者はセンサー台の列に並び,suicaの参照を行わなければならないのだ.
時代の進化って,時に無常なものなのですね.

途中で「無人駅」というものに触れたが,このような駅の利用者はどのように行動したらよいのかについて語っておこう.
このような駅での下車については簡単,定期の者は駅員が居ないのだからポケットから出さずともスルーである.suicaとか目じゃないです.
また,乗車券を持っている人については専用の箱に乗車券を入れて下車するのである.
そして問題なのが乗車時である.
定期所持者については下車同様である.
しかし,乗車券を購入したいと思っている人も居るわけで,そんな人については乗車証明書発行機から乗車証明書を取り,それを到着駅などで清算するのである.

既に記述した殴り書きの中にはここで解説したような「無人駅」が多く存在する.
それは敢えて狙って行動しているということももちろんあるのだけれど,まだまだ古風な風習を守っている・・・守らざるを得ない地域も多く存在しているという事実が報じられているためである.
きっと.

ここで得た知識を元に,もう一度「駅」というものをに対する考え方を改めてみてはどうであろうか.

あまり利益となるような感じはしないけどね.


2003.7月25日(金)


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