出逢い

G・W直前、以前からMicroSoftChatでCahtを楽しんでたメル友と、
ある3DCahtに入った。
マウスを使っての移動は、なかなか難しく、あちこちの部屋に迷い込んだ。
「誰か探してるのですか?」と、Wが声を掛けてくれた。
「いえ、不慣れで上手く進めなくて・・・」とgarasu。
翌日、Wの居た部屋を再び訪れてみた。数人のメンバーが居て
その中に“仁”も居たのだった。

Wと仁は共に「10代」だと自己紹介してくれた。
私も素直に年齢を教えた。自分の年の半分くらいの子とする会話は
とても新鮮に思えた。
Wはイタズラ好きで、新入りの私と仁を良くカラかった。
「内緒だよ!」とWと仁の写真を送ってくれた。仁は、“つぶやきシロー”系の顔で
チャットでも、かなり天然入っていた。

G・Wになり、日中出先でPCを使えない私は、携帯から仁のPCにメールした。
その頃はまだ、Eメール対応にしてなくて、でも同じメーカーの携帯を仁も使っていて
すぐに返事をくれた。
同じ部屋に居た年の近いプログラマーに酷く叱られ、、仁に「落ち込み中…」と話すと
「俺の顔でも見て、元気だせ!」と写真を送ってくれた。それは、Wが送ってくれた
写真とは全く別の、「同じ人?」って位 ステキになった仁が写っていた。
(たった一ヶ月程の間に、これ程変るのだろうか?!)
勉強部屋で写した写真みたいだったけど、とてもゴージャスな部屋で携帯で
     「もしかして裕福な家の子?」と聞くと、「違うよ。」って。 
    私:「今度、ご馳走になりに行かなきゃ!」
    仁:「いいけど、来たら主婦のgarasuでも押倒しちゃうゾ!」
     私:「仁に押倒されるなら、光栄だな!」   
    仁:「どうせチェリーボーイですよ・・・。」   
                 そんなやり取りをした。