極(きわめみち)道

人生編

感情・理性を出す前に、
まずは、頭を使え
その場の感情で動くと、取り返しがつかない事態も招く。
「後悔先に経たず」と言う格言があるが、
後で、言った事や行動を考えるのじゃなく、
まず、感情的になったらそれを静め、知恵を使え。
知恵は日頃の訓練により磨かれる
常に頭を鍛えろ
使ってない脳は退化してしまう
経験や日頃から頭を使ってれば、
如何なる場面でも慌てることなく物事に対処できる。
人になにかを教えることはできない。
ただ,その人が自分の中にそれを
見つけるのを手助けすることはできる。
人に説いても分ってもらえる器がなくては意味がない
その人が答えを出せる器を用意し
その器に何が入るのかを教えることは出来る
結論を出すのはその人なんだ。
   
   
   
   
   
   

麻雀(ギャンブル)編

麻雀を点棒のやりとりだとしか思えない人は
永遠に弱者である。
麻雀は運のやりとりなのだ。
麻雀をはじめる時、プレーヤーは、10の運を持っている。
序盤、危険牌を捨てたり,不用意な牌で人の手を助けたりする。
ミスして点棒が減らなかったら、君は運を使ってる。
君の運が8・6・4と減ってきた時、点棒は急激に減り始める。
その時が大決戦だと思う人は永遠に弱者である。
点棒が小さくしか動かない前哨戦の時に、
「運の大決戦」は終わっているのだ。
極限まで運を使って勝ったら、
その晩はさっさとやめちまうんだ。
野生の獣は、一日分の運を使い、
それと引き換えに一日分の餌を得る。
勝負師も同じである。
一日分の運を使ったら、未練を持たずに思い切りよくやめる。
「出る・引く」を徹底するのが真の勝負師だ。
落ち目の人の逆を行け ツキに見離された男がズブズブ沈んで行くのは止められない。
ということは、二者択一のゲームなら、
その男の逆へ逆へと張っていけば、
運も勘も使うことなく勝てるわけだ。
「引き潮の逆目に張れ」は古代ローマ時代の
格言だが、人生一般に通じる奥深い哲理である。
何より重要なのは、自信である。 「負けて強くなれ」という将棋の格言は、勝負の一面しか反映してない。
勝負師は負けたら弱くなる。ここ一番の勝負を決めるのは、
「絶対勝てる」という自信である。
その自信は勝つこととトレーニングでしか手にいれられない。
負ける者の何倍も大きいものを、
失う覚悟がなければ、勝つことなんてできない。
勝ち続ければ、明日の打つ場を失う。
極度の緊張状態のために人格を失う者も多い。
金と引き換えに失うものは大きい。
逆に「負けてもいい」という博打なら、金以外何も失うことはないのだ。
欠陥からせつなく生まれるのがパースナリティだ。 完全無欠の人間はいない。必ず欠陥を持っているものだ。
勝負師は自分の欠陥を補うために、独自の戦術を編み出していく。
決めワザは欠陥の中から発酵してくる。
だから決めワザの中に最大の弱点が潜んでいるのだ。
弱気を挫き、強気を助く。
これが博打のセオリーだ。
ツキに見離された男を確実に叩いてラスを食わせる
ツキの頂点にある男ともろにぶつかることを避け、
自分のロスを防ぐ。これがセオリーなら、博打の強い男は
すべからく卑怯者である。が、その気で世界史を眺めると、
戦の勝者も卑怯者ばかりなのだ。
女性雀士は、男以上に闘争的で攻め中心の麻雀を打つ。 女性はギャンブラーに向かない。手の内が表情や雰囲気に
あらわれてしまうからである。ところが時々、強運の
女性ギャンブラーが出現する。こういう女性は生まれつき強い。
努力もしない。ただ、強いのである。たいがいは不美人だが
まれに超美人がいる。
プロはフォームが最重要なんだ。 これさえ、守っていれば、6分4分で自分が有利に戦える。
そう信じられるものがフォームである。
プロは自分の素質にふさわしいフォーム手縫いでつくる。
フォームを守っていれば、たとえツキが落ちても
自信はゆらがない。
一ヶ所に澱まない。 流れのない水溜りは、やがて腐るしボウフラもわく。
どんな凄腕の玄人でも、腐ってしまう。大きな世界でも、
人間の社会は30年で腐る。狭い玄人の世界なら、あっという間だ。
新しい賭場に踏み出す勇気を失わないことだ。
さばいて、守って、自分の怪我を最小限にすます。 上昇運の時はリスクを恐れず攻める必要があるが、下降運の時に
無理に攻めれば大怪我をする。運の追い風を受けられない時は
手厚く打って、負けを最小限に食い止めるほかない。
下降運時にどれだけ我慢できるかでトータルの勝ちが決まってくる。
原点でいいじゃないか。 人は1日生きれば1日分の運を使う。勝っても負けても
プラスマイナスゼロ。だが、人間の数だけ原点の種類はある。
金をとるか、名誉をとるか、友情をとるか。
人は原点から少しでも遠ざかろうと、もがき苦しみ、結局原点を
目指している。
   
   
   
   
   
   
   
   

 

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