-story of INUYASYA-

 一九九六年、東京の日暮神社―

 主人公の日暮かごめは、母と祖父と弟(草太)との4人暮らし。

 神社には樹齢五百年の御神木だの、いわくありげな隠し井戸だの

 いちいち由来があるらしい。祖父からもらった四魂の玉も―

 ちょうど、十五歳の誕生日に、飼い猫のブヨが隠し井戸の中に、

 入ってしまった。そしての中でブヨを探していると―

 隠し井戸の中から妖怪が・・・。そしてかごめは井戸の中に落ち、

 何とか突き放し、助かったが、井戸から出ると、見慣れない景色

 が目の前に広がっていた。そこには御神木だけが残っていて、

 そしてその木には犬の耳がついている男の子が張り付いていた。

 そしてそこは戦国時代のようなところだった。そこで弓矢を放たれた

 かごめを保護したのが巫女の楓であった―。

 そこで楓がかごめを見て言う、「おねえさまに良く似ている。」と。

 『五十年もの昔、桔梗という村を守る巫女がいたという。その桔梗

 が木の少年を封印したという。その少年の名は犬夜叉、大妖怪だ

 という。』

 かごめの出てきた井戸から、また先ほどの妖怪が出てきた。

 その妖怪は「四魂の玉をよこせ」と言い、追ってくる―。

 そして犬夜叉の森へと逃げるかごめ。

 そのとき永遠に目覚めぬはずの犬夜叉の封印が解けた―。

 妖怪が四魂の玉を飲み、かごめの危機―。

 そのとき「この矢、抜けるか?―」と犬夜叉。

 そして犬夜叉は蘇った。

 それから、四魂の玉はかごめの矢によって砕かれ、飛び散った。

 その四魂の玉のかけらを集めるため、犬夜叉と共に旅に出る―。