『聖約の扉(原文)』


君がいつも ひとりで零していたその涙…
いつかの別れに怯える瞳…
あの日 この街で出会い
どれだけの時を重ねたのだろう…

僕にはいくつも無い 自由
君が思い描く 理想…
それでも 夢のカタチは同じ筈だと
ふたり 探し続けていたよね…

僕の知らない 君だけの夜がある… 
決して途切れる筈も無いと 
いくつもの夜を 繋ぎ合わせて君は… 
君に許される筈の無い 僕だけの幻想の中で 
言葉を終い込む
 
伝えたくて伝えきれずに 互いを慈しむ心 
繰り返し交わす くちづけの様に 
いつまでも ふたりの時間が続きます様に…
 
僕はそう祈り信じたい 
そして そんな君を守りたいんだ… 
変わる事の無い 互いの想いを忘れないで… 
ふたりは いつまでもここにいるのだから…