『SEAN BLUE』
毎日は誰のせいでもなく
それでも 今にも崩れ落ちそうなら
それが俺が残してきたもの…
耳を塞ぐ騒音も 先を塞ぐ雑踏も
俺が信じ続けたもの…
日常の喧騒に夢想を廻らす
哀れみと優しさの そのちりばめた象徴…
むせび泣くように消えて行くのか
奈落へと沈んで行くのか…
掴むものは何もないと
欲しいものは奪うだけだと
誰かが口づさむ 葬送の詠の様
憂いのすべては 互いを貪るのだろう…
目を閉じる事 まだ叶わないなら
俺は償うために きっと…