great lakes編
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五大湖周辺都市制覇編


5月15日〜5月27日


5月15日   月
朝8時に出発。I70を、ずっと(永遠に続くかと思われるような)長い道をひたすら東へ。 2時ごろケンタッキー州のルイビルに到着。ポストカードを探したがこれといったものがなかった。馬ばかり。 何とかカード探すために郊外のモールと点々とする。 モールでMIZZOUのシャツ着ていたら何人かに白い目で見られた(感動)。
諦めて失意のまま北(シンシナティ)へ向かって走る。道中結構暑かった。 途中車のバンを開けてエンジン見ていたら「どうした」って車を止めて尋ねてくれる人がいてとてもうれしかった。 ケンタッキィー州ってやっぱりイイとこだなあ。 悪く言えばのんびり、よく言えば人がいいのだろうか。
夜は州境のモーテルに泊まる。 ここの州の人はみんな感じのいい人ばかりだった。
                                       

5月16日 火
シンシナティのダウンタウンにあるカリュー・タワーとBBリバーボートに乗る。 カリュー・タワーから見たシンシナティの町並み カリュー・タワーから見た景色は結構よかった。高層ビルと自然がマッチしている感じ。 特にオハイオ川と緑が非常に地元に似ていた。 ボートではランチ・クルーズを2時間楽しむ。
初対面だが高○さん夫妻とその友達の皆さんと一緒に河岸を眺めながら食事をした。 皆さん今回が渡米7回というアメリカ大好き人間。もう25州制覇したらしい。
3時に彼らと別れを告げてそのまま北へ。デイトン、トレドを通りデトロイドに到着。 ずっと雨の中走って、神経が疲れた。明日も雨かなあ。


5月17日 水
恐ろしいほど日差しがキツイ日だった。 ヘンリーフォード博物館とグリーンフィールド・ビレッジ、そしてHallofFameに行く。 ちっちゃい町が一つ丸ごと入るぐらいの広い敷地にこれらはドカンとあった。 歩くだけでへたる。(アメリカの昔の町を再現した)ビレッジの観光客の多くが老人と子供達だった。 特に、おじいさんおばあさん達はどういう風にこのビレッジを見て感じるのであろうか? 望郷の感(古き良きアメリカ)でもあるのだろうか。
ミシガン大学が近くにあると知って探索するもなかなか見つからず、探すのに2時間もかかった。
夕方にフォードの本社に行く。中は個室ばかりで小奇麗だが思ったよりもずっと無機質だった。 エレベーターで職員同士が「この前のヨーロッパ会議ではどうも」みたいな話をしていてカッコよかった。
「ディアボ-ン地区」というダウンタウンから10マイル離れているこの町を思いっきり網羅してしまった。

グリーンフィールド・ビレッジ    フォード本社


 5月18日 木
晩に食べたチキンブレストに軽く食中毒。その後飲んだ牛乳に当たり下痢。 ひどい晩だった。
朝何とか起きてデトロイトのダウンタウンへ。 途中雨が降ったりやんだりして大変だった。 中心部へ行くほど道路が凸凹、摩天楼もどことなく活気がなくマイノリティばかりだった。 町はセントルイスに似ていた。ルネサンスセンターの駐車場探し、そしてあまりの複雑さに建物の中で迷ってしまう。 展望台は無料。この近くにロボコップの舞台のデトロイド警察があり感動。
昼に75線を南のトレドへ。その後2号線をエリー湖に沿って走る。 ベイ・ビューで約3キロ程度の橋を渡り、湖のでかさに驚く。潮の香りはなかった。 ヒューロンに立ち寄りエリー湖を堪能。
今日は雨模様だけが唯一の欠点だった。夜はクリーブランド空港近くのモーテルで宿泊。 受付の兄さんが感じのいい人で今回はじめて「部屋はOK?」って電話がかかってきた。

5月19日 金
朝起きてクリーブランド空港確認。近くのランドリーで洗濯。その後映画「Dinasour」を見る。 何で最後はハッピーで終わるの?恐竜は絶滅するんじゃないの?という疑問点だけが残る。
映画を堪能して(?)6時に日本から来た友達を迎えてそのまま北東に向けて出発。夜はペンシルベニアのエリーに宿泊。

5月20日 土
エリーからバッファローへ。ほとんどがTollRoad(有料道路)。 500キロ走って片道合計5ドル前後。50¢の区間が多い。みんな飛ばす飛ばす。
昼にナイアガラに到着。少し小降りで、寒かった。シャツだけでは風邪ひくのでカッターを羽織った。 霧の乙女号は感動、というか勘弁してっていうくらい水飛沫。 「みんな寒いのに風の洞窟ツアーなんか行って何考えてるの」って思いながらこっちもかなり寒い思いをする。 なぜかどこもインド人が異常に多かった。
ダウンタウンはナイアガラのためにできたような町で、カナダからも買物に人がたくさん来ていた。

霧の乙女号から見える渦

霧の乙女号から見たアメリカ滝   アメリカ滝

5月21日 日
朝ご飯に、郊外のモールで恐ろしく甘い中華料理を食べ爆死。味がきつすぎるのね。
その後ゴート島へ。テラピンポイントはなかなか綺麗だった。 やっぱり北に来ているからかな、少し肌寒かった。
その後晩の9時からアメリカ側から滝のライトアップを見る。カナダ滝のライトアップはなし。 色は変わるも側面のみだからアメリカ側からは全然見えなかった。 それよりもカナダへ向かう車の大渋滞に驚く。


5月22日 月
朝9時起床でピッツバーグ。いい天気だった。 森の中をどんどん南下。3時間後の昼にダウンタウンに到着。
この町は川あり丘ありで結構分かりづらい地形。 橋もたくさんあり「地元人でないと絶対迷う」ってな感じ。何とかデュケン・ラインの駅に到着しそのまま展望台へ。 ここから見る景色は結構綺麗でよかった。 昼食はジョージタウン・インというレストランで取る。 ウエイトレスのおばちゃんの笑顔と、ここから見る景色がよかった。
オーランド地区に行くためスミスフィールド・ブリッジを通りストリートに出るも 途中いきなり1通になり対向車にぶつかりそうになる。(同伴者のナビがないと絶対迷ってた。) 1通だらけ、それに加えてダウンタウンも少し外れればスラム街。 道も狭く、くねくねしていて本当困った。
オーランド地区の大学(ピッツバーグとカーネギーメロン) は歴史と伝統があるのは分かったが、都市型大学らしく 町並みを含め何もかもがごちゃごちゃしてて、車で辺りを単純に運転しただけではどこがどの大学の校舎か分からなかった。(自分が田舎の大学に 通ってるからね)特にそういった感じがした。
帰りはマウントワシントンのふもとをうろうろしながら80号線(Toll:約2ドル)に入り、 そのまま何とか480号線のモーテルに晩の9時に到着。 異常に疲れる一日だった。天気は最高によかったけど。


テラピンポイントにて       デュケン・ライン駅の展望台から


5月23日 火
クリーブランドのダウンタウンへ。道路も一通が少なく、運転しやすかった。タワーシティ・センターとギャラリアに行くが これといってほしいものがないのでウインドーショッピングだけ。
ホテル・マリオットのレストランで昼食を取るが舌が痛くなるようなケーキを注文してしまい爆死。
(ロックンロールの殿堂)ホールオブフェイムはなかなか活気があるも、よく考えれば洋楽なんて聞いたことなかったから、 歌手の名前なんてよく知らないので、ただただ見るだけだった。ただTLCとSPICEGIRLSのコスプレが あった時は思わず頭の中でビデオクリップが流れた。帰りは大雨の中昨日のモーテルに宿泊。

5月24日 水
郊外のシックス・フラッグという遊園地に行く。 シックス・フラッグにて 朝からとにかく暑かった。 地方の遊園地に外国人観光客が来てるようで、ジロジロ見られた(それがまた快感)。 アジア人旅行者らしきは俺達だけだった。
ジェットコースター類がメインで、あちこちで「きゃー」や「ぎゃー」がこだましていた。 特に観覧車は必見。速いスピードで3回回って、その後乗客をいれかえるというなんとも非効率的な運転をしていた。 絶対日本では見られないおもしろい光景だった。なんでもかんでも回ればいいってもんじゃないって(笑)。
  

 5月25日  木
タワーシティ・センターで映画を見る。MI2(ミッション・インポシブル)は期待していたよりかつまらなかった。 際立ったのはトムクルーズのかっこよさだけかな。監督がジョン・ウー(間違ってたらごめんなさい) だから話の筋よりアクション重視でしょう。 午後はダウンタウンのフラット地区に行く。建物は古かったが雰囲気が落ち着いているし、 クリーブランドの街中にて  名門店らしき店が軒を連ねていて、いい感じのところだった。  

5月26日 金  
空港の近くでうろうろする。夜はイタリア料理を食べる。 ウエイターの兄ちゃんが(スープが美味いとやたら薦めてうっとうしかったが)気さくで楽しかった。 「美味そうだな。食べていい?」「駄目だよ、俺らのだもん」「どっから来たの?」「ミズーリ。ピッツバーグも行ったよ」 あそこは道が混雑してて分かりづらいなあ」「クリーブランドはいいとこだね」みたいな感じで会話を楽しむ。 いい思い出ができた。                  

5月27日 土
朝11時に同伴者を飛行場まで見送って、それから南に向かう。コロンバス、デイトンを通ってインディアナポリスへ午後6時ごろ着く。 今日はインディ500レースがあって、会場に行こうと思ったが多分渋滞につかまると思ってやめた。 結局そのまま泊まることなく西へ西へと向かう。9時ごろセントルイス到着。
すごい台風が直撃していて、まるでラピュタの竜の巣みたいな雲の中に突っ込んでしまった。雨の塊で、前も見えない。 大変な思いでコロンビアに11時に帰宅。なんと1日で1000キロ以上走った。過去最高だ。 ところで今回は最後まで「エンジン警告ランプ」が点灯しなくてよかった・・・・・・・・・・・・・。