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5回 末霊信仰(ウレタマ)と異郷観
先週末子伝承を取り上げたが その延長に末霊があることに気づいたそうです
のこされたものへの祈り 日本に末霊信仰(ウレタマ)の様な考えが文化の中に
あるよ7つ前は神だった(7歳までの子供)
7つを過ぎると自我が出て
知恵を得た為に
孤独になり
信仰を失い
葛藤を経て
文学が生まれた
赤子は神
老いて神となる
中間がいかん 中間はわるさばかりしよる
霊木信仰 鳥総立て(トブサタテ).葉守神(ハモリノカミ).
木守り(キマブリ)
鳥総立て...切った切り株の横に木の先端部分の
枝をさして新たな若芽が出る事を祈る 木が途絶えることを心配しての
風習
木の先端に神が宿ると考えた
棒杭の先端に四手(祝詞の時神主さんがお払いに使う物)を付ける
これがお払いの道具です。掃除の「はたき」はこれが変形した物
はらう が はたき となまり ほこりを落とすのみでなく けがれを
落とす意味合いから生まれたそうな 「ふきながし」もこれの変形だ
そうです。
<<柏木に葉守の神のましけるを 知らでぞ折りし祟りなさるな>>
(大和物語)
へ−昔の人ってや−よろずの(八万)神々を敬っていたのは知って
いましたが<葉守=葉っぱを守る神様>どの様な発想から葉に神様が
宿ると考えたのかしら?? 葉の勢いがよいと実りも多い
木が神のよりしろになる パンパン柏手 村祭りピ−ピ−ヒャララ
ピ−ヒャララ笛や太鼓で神を紹霊?するのだ。 歳神様の歳=米の意