魔法ファンタジー小説。
どちらかというと人が道具に頼って魔法を使っている世界のお話。
第1巻は非常に話がしっかりしていて読み応えがあったのですが、2・3巻と移るにつれて、話の流れが悪くなり最終的に3巻で私にはよくわからなくなりました。
とにかく視点変更が多いので理解するのが難しいのかもしれない。
ただ1巻は面白いのでぜひお読みください。
ある市街を舞台にそこにはびこるカプセルというドラッグと、それをめぐるジャンキー達の闘争を描いたお話。
カプセルというドラッグを飲むと人によっては「悪魔」と呼ばれる不可視の現象を巻き起こすことができ、
主人公の物部景はハグレ悪魔使い「ウィザード」としてカプセルをめぐる勢力争いに絡み合っていく・・・。
この小説は難しいことを抜かせば面白いです。
ただストーリー中にでてくるカプセルが引き起こす「悪魔」の解釈とかそういう漠然としたお話は、人によってはお好きでない方もいるかもしれませんが、
そこも魅力のひとつなのでがんばってお読みください。
眠い!眠い!眠い!私は主人公ライナに共感しっぱなしです。
はやく昼寝王国を作ってくれと常日頃から思っています。
この作品は説明しにくいので一度読むことをお勧めしますが、眠ることに関して信念を持っている方はぜひ買ってください。
勘違いがないように述べておきますが、これは一応剣と魔法のファンタジーですのでご了承ください。
(団子の食べすぎは太るので気おつけましょう!)
戦後日本を舞台にした少年少女の怪奇探偵物語。
こう書くとまったくイメージが異なる場合が多いと思うのでもう少し詳しく書くと、
用は主人公の15,6歳の男の子が14から20歳ぐらいまでの女の子がいる変な新聞社に勤めることになっていろいろ物語が展開されるという、まあお決まりの設定のようです。
青臭い青春の恋物語が見たければ(もちろんそれだけではないです)、ぜひお読みください。