詩と風景

2003年08月04日

夏休み

いつも素直でありたい自分
彼の瞳を見つめながら
40年前を 思い出してみた・・・
額に汗かいて 虫を追っかけてる
ひざっこぞうは いつも傷だらけ
でも・・・楽しかったな 夏休み・・・
幼い心を 忘れかけてたかもしれない
有り難う・・・ 僕!



2003年08月26日

夕暮れ

ひざっこぞう丸めながら
さよならって・・・
嘘、偽りの笑顔
壊れそうな心
疲れ切った躰

まだ強い日差しを浴びながら
砂浜を 歩いてみた
小さな貝殻を見落とし
何気なく振り向いてみると
歩幅の狭くなった
足跡があった・・・



2003年08月26日

ためらい

どうしたの?
それがあの子の
口癖だった・・・

両腕を首に巻き付け
そっと顔を沈ませる
シャツについた
口紅見つけて
大笑い・・・

それが二人の
いつもの仕草





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