はい、わざわざこんな解説のページまでお越しいただいてありがとうございます。
ここでは、管理人がはまりにはまって、マジで人生の一部を変えたかもしれないという程のめりこんだ、朝香祥先生の作品『旋風江シリーズ』についての解説+登場人物説明をさせていただきます。
といっても管理人が好き勝手書いてるだけのページですが……。
現在作品の一部のものは、店頭で販売されていない場合がございます。(管理人としてはすっごい悲しいです)
その場合は注文されるかネット、または古本屋で、お探しください。図書館などに置いてある場合もございます。管理人も最初の出会いは図書館でしたvv

大まかな内容・説明

時は中国、後漢という一つの節目である王朝が、崩壊しようとした時代。
清々しい風のように、この戦乱を駆け抜いた、一人の男がいた。
彼の名は孫策。字は伯符という。
彼は、小覇王と呼ばれ、江東を瞬く間に制圧する事になる。
そして、その幼馴染であり、彼の江東制圧の参謀となった者がいた。
その者の名は周瑜、字は公瑾という。
涼やかな容貌、穏やかな気性を持つこの人物は、内には誰よりも熱い思いを秘めていた。
これは、そんな乱世を生き抜いた男達の、壮大な歴史ロマンストーリー。

と、真面目に超完結に書くとこういった感じでしょうか(こういったってどんな感じだ?)
時代は、中国の三国時代です。三国時代というと、諸葛亮、劉備、曹操とかがメジャーどころなのですが、この作品では、三国の呉の国に焦点をあてた物語になってます。
呉の建国者というと、孫権(字は仲謀)なのですが、このシリーズは彼が主役なのではなく、その兄である孫策とその義兄弟の周瑜の二人をメインにして書かれてあります。
ですが、シリーズの中には、ちゃんと有名な「赤壁の戦い」もありますので、孫権、陸遜なんかが好きな方も十分に楽しめるのではないでしょうか。……本当に一部分なのですが……(汗)
そして管理人は、孫策に傾倒しておりまして、このサイトの絵や、小説のほとんどは彼をメイン・またはその奥さんである大橋夫人に関したものになっております。これはもう、そういうサイトだと諦めてもらうより仕方ありませんね(笑)

最近は、光栄の三国無双シリーズがヒットしたので、呉という国を贔屓にしておられる方も多いのではないでしょうか。無双の呉陣営のファン、歴史小説好きの方、なんでもいいので面白い作品を読んでみたいと思われている人は、ぜひ読んでみられてください。
満足される事間違いなしです。

『旋風江』シリーズの文庫情報

『旋風は江を駆ける(上)(下) 孫策と周瑜が再会し、江東を平定していく時のエピソードが書かれています。このシリーズの第一作目であり、孫策と周瑜、それぞれの思いが描かれた、とっても熱いストーリーとなっています。ちなみに管理人はこれがやっぱり一番お勧めです。
『江のざわめく刻』 ……管理人は訳あって、この本の説明はあまりしたくありません(((゚д゚;)))でも、孫権、陸遜、諸葛亮、劉備など三国志のメジャーどころが沢山登場します。ここでの見所は、周瑜夫婦の会話でしょうか。はたまた、陸遜の酒癖の良さが判明した宴会です(笑)
『二龍争戦〜星宿江を巡る〜』 強大な曹操軍を前にして、呉軍の武将達には揺れに揺れます。その武将達の心を繋ぎとめたのは、言わずと知れたカリスマ軍師、我らが周瑜様でした。赤壁の戦いを前にした軍の様子、武将達の人間ドラマあふれるストーリーです。
『鳳凰飛翔〜華焔江を薙ぐ〜』 ついにきました!! これぞ、赤壁の醍醐味です!! 赤壁シリーズ最終巻。曹操の大軍を紅蓮の炎が焼き尽くします。供に、呉軍の勝利に酔いしれましょうvv
『旋風の生まれる処』(上)(下) これです!! これなのですよ!私が待ってたのは。これぞ、「旋風江」です。周瑜と孫策が供に初めて○○する話です。(決してHな意味ではありません(笑))でもこれを書くと話を知らない方にはネタばらしになってしまうので。ちなみに漢字が二文字入ります
『青嵐の夢』 これかなり好きですvv管理人のお気に入りNO2ですね。孫策と周瑜が始めて出会う場面が描かれております。そして、思わず胸がキュンとなるようなストーリーで大満足の作品となっております。
そして、イラも最高に素敵です!! 孫策・周瑜が好きな方はこれだけでも読んで欲しいと思います。
『華の名前』 これまでとはうって変わって(でもあまり変わってない)旋風江恋愛ヴァージョンです(笑)でも、甘いシーンが全然ないのは、やっぱりこれが旋風江だからでしょうか。この巻のヒロインが勇ましくて恰好良いです。
『花残月』 旋風江恋愛ヴァージョン第二弾!! 今度は、孫策の初恋です。初々しい伯符が新鮮で良いですね。ちゃんと周瑜も活躍してます。でもここの周瑜は、どの巻よりもはじけて感情をだしてる気がします。やっぱりお姉さんとの夢の競演だからでしょうか? 
『約束の時へ』 この話は、旋風江の実質的な最終巻かもしれません(涙)
そして『旋風の生まれる処』の巻と微妙にリンクしております。
また、歳の頃は17歳と乙女の心を刺激する年齢なのでこの二人が好きな人は必ずチェックしましょうvv

主な登場人物

孫策(字:伯符)……二十歳から二十五までの間に(泣く)江東六郡を平定して、「小覇王」の異名を得る。容貌に優れ、天性の将器を備える。ただし、前方不注意な突っ走り屋さん。周瑜とは幼馴染。

周瑜(字:公瑾)……孫策とは幼馴染で、その美しい容貌から、美周朗のあだ名を持つ。孫軍の美人軍略家。天然ボケエキス配合の可愛いお人。

呂範(字:子衡)……ここぞという、おいしい所を総なめで奪っていく、お兄さん的な存在。彼には、孫策、周瑜も頭があがりません。三国志では飛びぬけて目立ってませんが、旋風江では活躍してます。

呂蒙(字:子明)……無双シリーズでは、むっさい髭にされておりますが、旋風江の呂蒙は一味違います。ピュアでイノセントな(笑)呂蒙が見たい方は、「旋風江」を読まれてください。

愈河(字:伯海)……呂範がいない時に良いとこ取りで活躍します。孫策と従兄弟というだけあって、顔はぴか一に端正に書かれております(笑)

もうわかったよ!!(メニューへ戻る)