オツベルと像 宮沢賢治
新潮文庫 銀河鉄道の夜から
像は、オツベルのことが好きだったと思うよ。
百姓達とも仲良くしてたしね。
でも、『いや』なことは『いやっ』
ていわないから、ダメだったんじゃないかな?
仕事がきつくて痩せちゃったのね。
でもやさしい仲間がいてよかったじゃん。
助けにきてくれたんだから。
百姓はさ、オツベルも像もあんまり
好きじゃないと思うよ。
オツベルの陰口言ったり、
働き者の像を馬鹿にしたりしてさ。
でもさ、家族のために無理してるのかな?
頑張ってるんだよね。
オツベルはさ、お金が好きなんだろうね。
お金の計算ばっかりやっててさ、お金がすべて!
大切な愛とか忘れてるんじゃないの?
でもさ、小さいときにお金で苦労して、
人間に裏切られて、
心から信頼することができない人なのかもね。
でも彼は、楽しんでるみたい。
その後、どっかで商売してるのをみかけたよ。
最後にやっぱり、像はオツベルのことが
好きだったと思うよ。
オツベルは。。。?
2001.4.26. masa (かなりきままにかいてます笑)
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