ゲンドウの徒然フォト日記

ゲンドウの徒然フォト日記

2002年06月の日記

■2002/06/28 (金) 夏を待てない

なら、誰でも憧れる「ドキッ」とする場面である。



ボクはけっしてフェティッシュというわけではない。
でも、これは男にはタマラナイ場面ではないだろうか?
このほか、水着についた砂を払うとか、日焼けムラに
ならないように、うつ伏せに寝てビキニのホックを
外している背中とか、夕立があがったあとの神社の境内で、
縁日を冷やかしている浴衣の裾をちょっとたくし上げた
ときに見える、下駄履きの白いふくらはぎとか……。

いやいや、いつもこんなとこばかり見ているわけではない。
むしろ、意識していないときに、やぶから棒に出くわす
こういったシーンに、男はドキドキするものだ。
(ボクだけだろうか?)

まあ、とにもかくにも、夏は近いってことで。

■2002/06/27 (木) 霧の街・倫敦

週は雨続きで、まったく写真が撮れぬ。



と嘆いていても仕方ないので、思い切って撮ってみた。
湿度100%、小糠雨そぼ降る夜の街は、ロンドンの
アールズ・コートを思い出させてくれた。
常に湿った路面、ぼんやり霞む風景……。
ただ、残念なのは霧ではなかったこと。
気象庁によると、もうずいぶん東京の街には霧が発生
していないとか。そういえば、クルマのフォグランプも
使っておりませんよまったく(○中先生風に)。

いつもロンドンが霧の街ではないけれど、東京でも
霧が汚れた街を包み込んでくれればいいのにね。
見たくない景色や、聞きたくない音、思い出したくない
場面――などを、すべて隠してくれる霧。
もう、そんなムーディな街ではないのかもしれない。
この東京という街は……。

■2002/06/23 (日) ヅカファンのパワー。

座の宝塚劇場前にて。



いやいや、噂では聞いていたけど宝塚ファンのパワーたるや
すごいものがある。
どうも、カラーズという、いわゆる「組」単位のファンがいて、
コスチュームで体系的に応援しているらしい。
これはウラをとって話しているわけではないので、真偽のほどは
不明だが、いずれにせよアイドルのおっかけばりに、気合が
入っているのは、この目で確かめた事実である。

ふむ、まあサッカーも野球も熱狂的なファンがいるので、
こういう世界もあってもいいのかもしれぬなぁ。
いやいや、熟年パワー全開ときたもんだ。

■2002/06/21 (金) 意思。

酒をした。



つねづね、酒を飲みすぎると人を傷つけることを言ったり
したりしてしまうことがあるなぁと思っていた。
酔うとふだんの性格が増幅されると言うが、そんなことは
ないと思う。ある意味、夢とおんなじで深層にある事柄が
噴出することはあっても、それを本当の性格というのは
ちょっと性急に過ぎはしないだろうか?

いや、ここでそんな話をするつもりはない。
飲んだときに噴出する「もの」が、ボクにとって容認しかねる
「もの」になっていることが重要なのである。
それが、他人を不快にさせ、怒らせてしまう「もの」であれば、
奥深いところへ沈めてしまうべきだろう。

というわけで、ボクはボク自身が抑制できるという確信が
持てるまで、人前で酒を飲むことを控えようと思う。
ただ、これまで健康上の理由などで酒を控えようと思っても、
なかなか長続きしなかった。これは自分への強制力が大きすぎ、
崩れたときの「もうどうでもいいや」感も大きくなって
しまったことに拠る。なので、よんどころのない事情(歓送迎会
など)や、心許せる人の前では、絶対に飲まないと意固地に
なるつもりはありませんので。

■2002/06/20 (木) 忘却する生き物。

く燃えたW杯も日本敗退ですっかり冷めてしまった。



人間は忘却する生き物なんだなぁと実感させられた。
まだ、あれから2日しか経っていないのだ。それなのに
もうすっかりボクのなかでは終わったものと捉えている。
そりゃ決勝もこれからだし、まだまだ熱戦が展開される
と思うが、ここまで肩入れして日本を応援してきただけに、
正直「もういいや」という感情なのだ。

ふむ、応援したいときだけ盛り上がり、負ければおしまい。
ずいぶん身勝手なものですね(苦笑)。
まあ、いつまでも浮かれているわけにもいかないし、
今回のW杯でサッカー観戦の面白さも、(ちょっとは)
わかったと思うので、これからはじっくり次のドイツ
大会まで観ていこうと思う。

そして、この徒然日記もW杯の話題はしばらくないだろう。
思えば、この話題を中心に最近まわしてきたので、ほかの
トピックスがない。それはそれでとんでもない話だ。ムネオ
が逮捕されたり、中山美穂が結婚したりしたのにね。

さて、今日(6/20)はウチの雑誌の発売日。ということは、
ほかのカメラ誌もいっせいに発売日ということになります。
今回は、Mookと同時進行でいささか厳しかったけど、でき
あがってしまうと、その苦労もすっかり過去のものという
感じ。いやいや、本当に人間は「忘却する生き物」なんだ
なあと呆れる。悲しみも苦労も、そして楽しかったことも。

■2002/06/18 (火) 終戦の日……

奮のW杯。日本がベスト16で敗退した。




確かにW杯に参加したのが2回目で、開催国とはいえ決勝T進出は
快挙といっていいだろう。しかも2勝もするなど、夢のよう。
どこかの首相じゃないけど、よく頑張った、感動した。

しかし、厳しいようだが負けは負け。
負けるからには、負けるだけの要因があったことを自覚しなければ、
次などないのだ。よく頑張った、よくやった、とスポイルする
だけでは、到底ブラジルやスペインなどとわたりあっていけない。

フィリップ・トルシエとはこれでお別れ。
早急に後任を指名し、準備をするべきだろう。また、代表入りを
目指して、選手たちはまた切磋琢磨を始めるべきだ。
まあ、そんなことは当然承知しているはずだが。
とくに今回の代表選手たちは、俺たちはよくやったという気持ち
より、負けて悔しいと思っているはずだ。

さて、今回のW杯でよかったと思うことがある。
それはサポーターが一体になれたということだ。確かに「にわか」
サポーターが増えたとは思うけど、ボクもまあそうだけど、でも
みんなが蒼いユニフォームを着て、盛り上がれるなんてそうそうない。
まあ、こういうのが悪い方向に進むと帝国主義とかいくわけなん
だけど、でもスポーツでひとつの目標に国民が進めるのは、
いいことじゃないかと思う。

ま、とにもかくにも楽しかった。ありがとうトルシエニッポン!

■2002/06/15 (土) 夏ヨ、来イ。

型的な梅雨空です。



外に出ても、こんなどろどろの天気では写真が楽しく
撮れない。しょーがないので、ウチにひと足早く
登場している扇風機を写してみた。

つまらぬ……。

天気がこうだと、ココロまで鬱・うつ・ウツ……。
早く夏よ、来い。

さて、そろそろ出かけねば(現在16:43)。
友達(6/9に明神のユニフォームで写っている男)の
夫婦とウチらで肉を食いに行く。
ほぼ校了したので、気分的にはずいぶんラク。
ほぼ、っていうのが気になるところだが。

来週は、つぎの号に向けて仕込みをせねば。
天気が悪いから、早め早めにね。

■2002/06/14 (金) 雑誌編集者の悲哀……

の業界でよくある「床寝り」という現象である。



入校前の雑誌編集者は、じつにハードな生活を送っている。
深夜帰宅もあれば、会社に泊まることも……。
泊まったから劇的に仕事がはかどるかというと、そういうことも
ないのだけれど、以下のような事情から泊まらなければならない
ことも往々にしてあるわけで。

1.ライターからの原稿待ち(深夜にUPのケースが多い)
2.デザイン待ち(そこから、直しの押し引きがある)
3.遅くなって終電落ち(タクるのも限度があるので)
4.不慮のトラブルに対応するため待機(これがいちばんツライ)

親ガメがコケたら、みなコケた、ではないけれど、編集が
スケジュールを押してしまうと、デザイナー、印刷所と
どんどん押されてしまう。これは本当に悪しき慣例だ。
ボクは、なるべくならスケジュールを守りたいと思っている。

だって、たとえば印刷工のおじさんにも家族はいるわけで、
その子ども達が父親と過ごす時間を、こちらの都合で奪う
権利はないはずだから。もしかしたら、デザイナーの女の子は、
今日は久しぶりに彼氏とデートかもしれない。なのに、編集の
デザイン発注が遅いせいで、デートはおしゃか。ケンカして、
サイアク別れてしまうかもしれない。そんなのってないよね。

深夜・徹夜が編集の仕事だ、とは言われてきたけど、やっぱり
朝早く会社に来て、夜遅くとも20:00ぐらいには帰れるように
仕事をしたいなー、と思う今日この頃である。

■2002/06/12 (水) 明日が楽しみ

ロボロで最終電車……。



入稿作業が続き、今日もまた最終電車。昨日はタクシー。
ひとヤマ越えたとはいえ、まだまだ色校正などやることは
多いわけだ。

さすがに疲労は隠せない。でも、明日がある。
なにって? 言わずもがなである。
楽しみである。仕事が忙しいから、いまのところ見れるか
どうか微妙だが、心の中では祈っている。
自信はある。もう大丈夫だ。でも、もしかしたら、という
心配もある。2点差をつけられたら、ジ・エンド。

でもね、もともと勝ち上がること自体が奇跡に近かった
わけで、つねに土俵際の勝負はしかたない。
むしろ、ここまできたことをラッキーと思って、挑戦者の
気持ちで攻めていきたいものだ。いや、攻めていってほしい。

勝利を確信している。ガンバレ。

■2002/06/09 (日) 勝ったじょー!

史的勝利を喜んでみました。



いやいや、しかし本当に勝つとは思わなかったね。
もちろん勝利を祈っていたのは間違いないのだが、
世界ランクを考えると、とてもロシアに勝てるとは
思えない状況だった。
これがホームとアウェイの有利・不利なのだろうか。
ともあれ、なんのかんの言っても、日本が勝ったのだ。
文句あるか(オフサイドだったなんて言わないでね(笑))。

さあ、いよいよ決勝リーグだ。とか言ってると、チュニジア
に寝首を掻かれるので、まあ気を引き締めて頑張れニッポン。

追伸
ブジ、名古屋から帰ってきました。泊まったのは三ヶ日と
いう静岡県の街。浜名湖と猪鼻湖の湖畔にあるホテルでした。
たいしたモノではありませんが、お土産を買ってきたので
お召し上がりください>>関係者各位


■1ページに10件ずつ表示します。 | 1 | 2 | 日記件数 11