| ■2002/08/12 (月) 誕生日。飛騨古川〜穂高 |
今日はボクの32回目の誕生日だ。






32度目の誕生日は、飛騨古川のホテルで迎えた。
朝、温泉の大浴場で露天に入りながら、ついに32になってしまった
なぁとしみじみ。いよいよ青年期から、壮年期(都合のいいコトバ
だなぁ)にさしかかりつつある自分のカラダを見るに、若いころには
決してつかなかった場所に、ぜい肉が……。まさに「脾肉の嘆」とは
このこと。これからは、仕事も遊びも自分のカラダをだましだまし
やっていくしかないんだなぁと、ちょっとセンチメンタルな気分に
なった。
午前中は、飛騨古川の街を散策。NHK連続テレビ小説「さくら」の
舞台となっている飛騨古川は、至るところ豊富な水量を湛えた川が
流れる、美しい街だった。白壁の建物と川の流れの美しさに、つい
レンズを向けたくなる。盛夏の季節にも関わらず、天候に恵まれず、
俄か雨に降られてしまった。雨宿りした民族博物館には、おなじく
雨を避けて人が集まっていた。そしてイヌも……。
おだやかな街・古川は、再度おとずれてみたい場所になった。
午後からは、昔から馴染みの深い穂高へ。大学時代、夏合宿でよく
行った場所だ。田園風景を見ながら、わさび農園へ。ところが、
以前と趣が違う。ずいぶんと洗練されてしまったのだ。わさび田を
見ながら、涼しいカフェテラスでお茶をする。なんか、テーマパーク
みたいになってて、ガッカリ。でも、関係者にとっては集客して
稼ぐための企業努力だから。観光客が勝手に「昔と違って残念」とか
言っても、それは詮無いことなのかもしれない。ただ、ボクはもう
行かなくてもいいかなって気になってしまった。
一泊二日にしては、盛りだくさんな旅だった。そして、これから
千葉の実家に泊まる。いろいろ動くと、時間があっという間に
経ってしまう。夏休みも、もうすぐおしまい……。
短い夏休みを利用して、飛騨へ旅行した。





初日は、朝4:00に東京をスタート。中央道を松本めざして
ひた走る。さすがに早く出ただけあって、渋滞知らず。
安房トンネルを越えたら、飛騨エリアである。と言いつつ、
そのあたりは家人に運転させて、ボクは寝ていたのだが。
飛騨高山の街は、うーん軽井沢みたい。ちょっと観光地化
しすぎてて、人も多かった(観光シーズンだからかもしれないけど)。
見物もそこそこに、合掌造で有名な白川郷へ向かう。
この白川郷へは、峠越えをしなければならず、けっこうハードな
ドライブとなったわけで。2時間あまり、急カーブや急坂に翻弄
されながら辿り着いたのが16時ごろ。せっかく来たのに、ちょっと
しか見物できなかった。宿には18時に入らねばならぬし、また今来た
峠を戻らねばならぬし……。
ただ、これは仕方ないかもしれないけど、白川郷もやっぱり
観光地だった。おみやげ屋さんが立ち並び、観光客がわんさか。
とりあえず代表的な風景だけ写真に収め、今日の宿・飛騨古川に。
なんだか、バスツアーのようなスケジュールで動いてしまった。
飛騨といえば、飛騨牛。宿では、飛騨牛のしゃぶしゃぶが振舞われた。
これは行く前から楽しみにしてたもので、高山の街では2貫500円で
飛騨牛の握り寿司が売られていた。これもかなりやらかくて美味か
ったのだが、宿のしゃぶしゃぶも、これまた美味かった。
(つづく)
| ■2002/08/05 (月) 住基ネットがスタートした。 |
そんなことは全然知らなかった。

囚人じゃあるまいし、なんでお上に11ケタの番号を
勝手に割り振られなきゃいけないのだろう。
これも、いろいろなメディアでさんざん言われていることだが、
個人情報保護法案が成立していないのに、個人情報のデータ
だけオープンになるのは、いかがなものだろう。
とまあ、これはメディア側の意見。
ボク個人としては、そんなこたぁ前から分かっていただろうに、
なんで今になって深追いの特番とかを組むんだよ、テレビ!
と声を大にして言いたいわけ。施行の半月前になって、やっと
その内容を明らかにするなんて、それはジャーナリズムとして
いかがなものなのだろうか?
アンタたちが、さんざワールドカップで大騒ぎしてる間に、
虎視眈々と準備されてたわけだよ。
こんなだから、日本のマスコミは圧力かけられているんだとか
言われてしまうんだと思う。とくにテレビはまったく信用できない。
カコミの記者会見のときの、テレビクルーの偉そうなこと。
まあ、そういう国なんだから、しかたないけどね。
| ■2002/08/04 (日) ポリシーのないおまつり |
町内会のおまつりがあった。

日本のおまつりといえば、北海道・富良野の「へそまつり」が
有名だが、この時期、日本全国津々浦々で大小さまざまな
おまつりが開催されている。
ただ、あまりにもポリシーのないおまつりが多すぎると思われ。
とくにボクの住む街のおまつりはそうだ。神社の境内で行われる
わけでもなく、氏神様とかそういう縁(ゆかり)があって、
それをおまつりするというわけでもない。
単に、子供が夏休みなのに、おまつりのひとつもやらんと
かわいそうだから、というPTAの思惑が感じられてならない。
まあ、そういう思惑にまんまと乗せられて、浴衣着てテキ屋の
わたあめや金魚すくいに興じているわけだから、子供らも
かわいいものである。
でも、せっかくイベントを開催するわけだから、なにか
「もっともらしい」おまつりの背景をでっちあげるくらいの
工夫があってもいいんじゃないか。
これが、ボクのこの日曜日のできごとである。
手シリーズ第2弾である。

ラーメンというと、「北の国から」というドラマの1シーンを
思い出すわけで。
純たちが、旭川で母親と暮らすため富良野を離れる親友の昌吉を
送った帰りのラーメン屋でのシーンだ。
丸太小屋の火事やツトムの本を盗んだことなどを告白する純を、
五郎は怒りもせず、やさしく包み込む。
まあ、詳しいストーリーをココで紹介してもしかたないが、
とにかく泣けるシーンのひとつなわけで。
今年、9月にシリーズ完結作が放映される。
それを観る前に、レンタルビデオで最初から観直している。
涙腺がすっかり弱くなってしまったと思われ。
| ■2002/08/01 (木) アイデアは秀逸。でも味は…… |
某人気アイドルグループのタイアップジュースを買った。

S○APのアルバム発売に際し、ジャケットと同じデザインの
ドリンクが発売されたわけで。
ボクとしては、ちょっと面白く感じられ、買ってみた。
こういうイマドキ流行りのコラボレーションって、けっこう
好きだったりするんだ。アイデアは秀逸ではないかと思われ。
でも、味は……。
これは、かなり昔にあった「チェリーコーク」っぽい。
あのころは喜々として飲んでいたが、いま味わうと、とても
美味しいとは言えず。まあ、もう飲むかと聞かれたら、NOと
言うだろう。その程度の味ということで。
でも、こういうコラボは、繰り返すようだがけっこう好き。
なんか面白いコラボを、雑誌でもやってみたいなぁ。