| ■2003/02/11 (火) シャラララ、素敵にKiss。 |
明日は特別、スペシャルディ。

バレンタインデー前の最後の休日、池袋西武の地下食品売り場にて。
虚礼廃止が叫ばれ、賀詞や時候の挨拶状なども簡略化されている
昨今、当然バレンタインデーなどもってのほかという時勢だと
思っていたが……。この賑わいであった。
バレンタインデーに思い出らしい思い出なんてない。
どこの世界で、チョコのやり取りが行われているのか、今をもって
まったく分からない。おそらくマスコミが底冷えした日本経済を
ちょっとでも活気づけようとして、勝手に騒いでいるだけだと
思っていた。いやいや、そういうわけでもないんですね。
チョコの人気ブランド「GODIVA」の前は、黒山の人だかり。
3000円も5000円もするチョコが飛ぶように売れていた。
チョコなんてもらってもねぇ……。酒のつまみになるわけもないし、
男は喜ばんと思うけどなぁ。ただ、こないだラジオでこんな話を
聞いた。チョコの故郷は中南米で、アステカ文明のころから親し
まれてきた。当時は液体で、おもに精力剤として飲まれており、
それをスペイン人が持ち帰り、ヨーロッパに広まったとか。
ヨーロッパでも「夜のお供」として、液体や冷やして固体となった
チョコを公爵などに送り、今夜も頑張ってね、という精力剤として
活躍していたらしい。
うーむ、それを考えると、女の子から男に送るという風習も、
あながち無意味ではないのかもしれない。
ていうか、それってけっこうロコツだよねぇ……。