(レポート:日下部)
6月の定期ツーリングは、馬場さん中西さんの久しぶりの女の子二人の主催です。
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| 田中さんのチビ助と馬場さんのバンディット |
ずっと梅雨空が続いていて、週間予報でもずっと今日の予報は雨だったので延期かなあと思っていたのですが、前日の天気予報では、曇りで降水確率も低かったので、久しぶりに走れるー、なんて思ってたんですが・・・朝一番の天気予報では曇り一時雨の予報。何で7時間ぐらいで予報が変わるねん!!
まあ、雨が降ってないのと岐阜方面がまだ降水確率が低かったので、何とかいけるかなと思い、集合場所の琵琶湖大橋東詰のセブンイレブンに9時に行く。
集合場所には7人来ていて雨が降るかもしれんのに、みんなやる気やなあーと思ったら、3人は車で来ていて用事があるから帰るとのこと、わざわざ集合場所に来るなんてやる気あるやらないやら。まあクラブの方針は去るもの追わずの精神だから・・・。
今回は少数精鋭で5人という事です。これが後々、これ幸いになってくるんですよ!本来であればその月の担当者が指揮をとり先頭を走るのですが馬場さん、中西さんともに先頭を走るのは不安という事で、私が先頭という事に。事細かく本日のルートが書き込まれている紙を渡され、いざ出発です。
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| おNewの柳澤号(笑) |
とりあえず、湖岸を走って北上です。久しぶりに湖岸を走ったので気持ちよかったです。ずっと混むことなく米原の手前まで行って、小休憩。ローソンの休憩中にルートをもう一度確認。二人の考えでは長浜を抜け、木之本で365号線に入る予定のようでしたが米原から365号に入って伊吹山ろくを走ったほうがすいてて、楽しそうだったのでそちらに行くことにしました。私も柳沢さんも職場が米原というとことで、ここら辺は庭です。
(しかし毎日よくここまで通ってるなあー、ツーリングコースやで!!)
365号を気持ちよく走ってると、横道から10数台の爆音をとどろかすバイク集団がやってきた。ツーリングクラブにしては、うるさいと思ってたら、バイクがどう見ても族車!!
田舎は、ひ、ひ、昼間に活動するのかあー!!しかもまだ11時前やでー。最初は車をはさんでだいぶ前を蛇行していたが、だんだん前の車が交差点で抜けていき、ついに我が集団が暴走集団の後に・・・。遅いし、他の道に行くわけにいかんし、抜くわけにもいかんし。
一番後ろの奴はスピードを緩めてこっちに段々近づいてくるし、襲われるのかと思っちゃった。困ったなあーと思ってると、コンビニで休憩するために曲がりやがったので、やれやれでした。
いつも思うねんけどあれ、バイクがかわいそうやと思うのね。直管のマフラー音は悲鳴にしか聞こえないね。やっぱりバイク乗りとしてバイクはいたわってやらんと。
世の中に不満があるのは分かるけど、乗り方かえると世界も変わるのにと思うんやけど。まあそういう蛇行運転が好きな方も一度ツーリングクラブに参加すると走ることの面白さがわかると思うんやけどね。ただし、ちゃんと消音機はつけようね。
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| 木之本からR303へ。八草峠は快走コースになっていた。 |
ああだこうだ行ってるうちに木之本で303号線に入ります。303号線は車もあまりなく快走です。山間なのでトンネルが多くて、中は凄く寒いんです。気持ちいいの通り越しちゃってる。そして、濡れてるし。前に降った雨が乾かずずっとそのままなんですね。
八草トンネルを抜けて坂内村に入っていきます。ここら辺は昔、道が凄く狭かったのに広くなって走りやすくなってます。まあ、僕なんかは昔の狭路というのも村中を走るには情緒があっていいなあーと思うんですけどね。道が広くなるということは、バイパス化していきツーリングの楽しみの一つ、街とか自然をゆっくり感じさせることを失わせてるようなきがしますね。
まあバイパス化が目的地に早く到着させてくれるんやけど(どっちやねん!!)
坂内村にできている道の駅で休憩です。目的地まであと少しです。うーん結構遠いなあー。久しぶりのロングコースになりそうな気配です。
道の駅で暴走族談議に花を咲かたあと、目的地まで417号の横山ダム沿いの山岳ルートを快走します。景色がきれいでしたね。そんなに峠道でもなくワインディングを楽しめるって感じですかね。
12時過ぎに藤崎城に着きます。疲れたー。片道だけで150キロ近くあるんです。よかった5人でとこの時思いましたね。人数多かったら何するにも時間かかるから帰れんと思うもの。
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| 藤橋城。中はプラネタリウムと資料館になっている。 入場料500円 |
さてここで藤崎城の秘密がこのとき明かされます。しろがプラネタリウムになってるんでよ。なんとロマンチックな。なんか12時半から上映やっと言ったはる。次が1時半からしかないと。 ロマンチスト5人組は飯より、星空を取ったね。まあ他の男達がきてたら飯を採っただろうなあー。
飯食いてえー!!と心の中でほんの少しだけおもいプラネタリウムへ・・・・
プラネタリウムから出て来たらついでに資料館をみて、昼食はセルフ式の屋台みたいな感じの店が何個かあってそこで僕は魚の丼を頂きました、ついでにビールに似たものも(決して飲酒運転じゃないからね)・・・
なんやかんや言ってたら2時過ぎですよ。帰りも3〜4時間かかるんだから、岐路を急がねばと言うことで。帰り支度をして出発です。
(ここからのレポートは柳澤)
続きのレポートは柳澤が担当・・・って、ほとんどメインはとられてしまったんやけど(汗)
さて、藤橋城やら資料館を見学し、お昼御飯も食べたのでそろそろ出発!先ほどまで降っていた雨も止み、出るなら今しかない!(笑)
「たぶん南の方は降ってへんで」というリーダーの言葉どおり、南に下がるにつれ雨の気配はまったくなし。しかし、蒸し暑い…気が遠のきそうだ…。
揖保川沿いをのんびり走ると、ツーリングマップルでお馴染みの?「恋のつり橋」が見えてきた。バイクでは渡れない橋なんだけど…今回はそのまま素通り。一度は行ってみたいスポットだ。また来よう(笑)
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| K53に行く交差点。 マップルの表記が年式によって違ったのは、たぶん新しく出来たバイパスの為。 |
途中のコンビニで小休憩。K53に行きたいんやけど、目印のジャスコを巡ってあーだーこーだ(笑)新しいマップルと年式の違うマップルでは微妙にK53の交差点に違いがある。何でなんやろう?
とりあえずジャスコを目印として出発。でも、そんな心配要らんかったみたい。ちゃんと道路案内標識にK53と書いてあるじゃないか(笑)
新しく出来た道みたいで、すごく快適。途中『池田温泉』なる看板が目に付く。さっきのコンビニでの休憩時に「温泉行こうよ〜」って私が言っていたので、もしかして入ってくれるかな?と少し期待したけど…やはり素通り。(涙)
あとで聞いたら、入ったら帰りの時間が遅くなるだろうから…との事。うーん、堅実だねぇ〜。
池田温泉を通り過ぎると、急に道が細くなり、あれあれ?通行止め?
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| K53の難所。アスファルトの道だが、石や砂が散らばっていて走りにくい。 ちょっとした林道チック。対向車があると四苦八苦するやろうなぁ〜 |
よく見たら、左にほそーい小道が…もしかしてここかな?K53って…(汗)
GPSで確認したら、確かにK53。マジですか?って感じでした。
ほそーいグネグネとした山道を走り、ようやく人里まで出たら少しホッとしました。いや〜、なんとかUターン無しでいけたんで良かった、良かった(笑)
ふと横を見ると、新しい道の工事が始まっていましたね。ぐねぐねしたK53もいずれ、新しい道になっちゃうのでしょうね。
関ヶ原に入り、R356へ。結構走りやすい道でした。てか、R21の標識を見た瞬間、米原方面に帰る気満々だったので、R356に入り、ちょっと頭が混乱。あー、そうか、R306の鞍掛峠に行くんだった(汗)
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| 藤橋城のカッパ。気持ちよさそう(?) |
鞍掛峠を目指して、坂をうねうねと登っていく。前に走っている馬場さん、ちょっとぎこちない。もしかしてまたパワーがでないのかな?てか、前に走っている家族連れの車が邪魔して、なかなか思うように走れない。(汗)
…先行かしてくれても良いのに…と思いつつ、まぁ、たぶんウネウネ道が苦手な人が運転しているんやろうなぁ、そこまで気が回らんねんやろうなぁ…と思うとそれも仕方が無いかな。
鞍掛トンネルを過ぎ、ようやくリズムよく走れるようになった。下りになったからだろうね。すでにはるか遠くを走っていった日下部リーダーと中西さん。どっかで待っててくれるやろうか?って不安になりつつ、とことこと走る。
ふと前にいる馬場さんのバイクのチェーンが気になりだした。あれ?もしかしてたるんでる?(汗)
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| 藤橋村資料館にて、短冊に願いを書くお二人さん。 願い事はなんだったんだろう? |
下りをだいぶ下りた所にて、日下部さんと中西さんが待っててくれた。
バイクから降りて、馬場さんのバイクに近づき「チェーン、たるんでない?」と聞いてみる。やはりたるんでいたみたいだった。
出来るだけ早めにバイク屋さんで調節した方が良いよ。
(つづく)