| Kreuz: |
まずはお名前からお願いします! |
| Reckendorf: |
エミール・フォン・レッケンドルフ。階級は少佐。役職はロイエンタール元帥の副官であります。 |
| Kreuz: |
素敵なお名前ですね。 |
| Reckendorf: |
はい。ロイエンタール元帥と同じ『R』から始まるんです(にっこり)。 |
| Kreuz: |
それは…良かったですね…。しかしあのロイエンタール元帥閣下の副官ではさぞかし大変でしょう。 |
| Reckendorf: |
いえいえ、やたらと嵩む出費に悩んだり、急ぎの用事がある時に限って行方不明になる元帥を捜し回ったりする程度ですから、大して苦でもありません。誇りをもって勤めさせて頂いております。 |
| Kreuz: |
は…はぁ。今回はちょっとプライベートに突っ込んだお話を伺いたいのですが、趣味はどんなことでしょう? |
| Reckendorf: |
趣味ですか…。これといって特に…。 |
| Kreuz: |
それでは休日は何をされて過ごされるのでしょう? |
| Reckendorf: |
そうですね…。狩りに行ったり…ヴァイオリンをいじったり…書庫の蔵書を漁ったりでしょうか。つき合いで社交界に顔を出すこともありますが。 |
| Kreuz: |
あの…つまりはお坊っちゃん? |
| Reckendorf: |
いえ、とんでもない。元帥閣下の深い教養と優雅な身のこなしを思うと小官など足下にも及びません。 |
| Kreuz: |
さいですか…。ちなみにお車は…? |
| Reckendorf: |
ポルシェ911カレラカブリオレです。 |
| Kreuz: |
(やっぱりボンボンじゃないか!)…で、そのナビシートに乗せる女性は? |
| Reckendorf: |
あはは、まだフィアンセと呼べる人はいませんけど、周りに手本を示して下さる先輩がたくさんおりますから…。 |
| Kreuz: |
(それ…良くないお手本なんじゃ…)それでは今後の抱負などを。 |
| Reckendorf: |
一にも二にもロイエンタール元帥のお役に立つ理想的な副官として任務をまっとうすることです。 |
| Kreuz: |
お仕事第一の方なんですね!今日はお忙しい中有り難うございました。 |
| Reckendorf: |
こちらこそ。美人とお話が出来て楽しかったです。よろしければこの後食事でもいかがですか? |
| Kreuz: |
え?あ…あの、いえ食事だなんてとんでもない!結婚してください!(爆) |
| 文責:クロイツ特派員 |