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naoは、昔、とても眠ることが得意でした。現実が、あまり好きではなかったから・・・。 だけど、眠れば、かならず目が覚める。朝が来る。 どんなに夢の世界にいても、決して現実から逃れようがありませんでした。 ある一時期、naoは、実際には起きて行動しているのに、ずっと眠っているような浮遊感を感じていた頃がありました。 なんとなくふわふわして、世界がぐらぐらして、まるで目の前には真っ白なモヤがかかったようでした。 だけど、鋭い刃や棘などからは、守られていたように思います。 良く・・・は、ないのでしょうけどね。 それでも、その時、深い傷から逃げ、そして今、生きていられることは、嬉しいと感じています。 naoは、誰にも死んで欲しくないし、私も死なないけれど、逃げることだけは、否定できません。 ヒトは、きっと逃げなければ生きていけないこともあるでしょうから。 そして、心が悲鳴をあげるまえに、死を選んでしまう人も、いるのでしょうね。 どうか、死を感じてる方がいらっしゃるなら、その前に眠りを・・・。 眠れない・・・という方もいらっしゃるかと、思いますが、どうか眠りが、逃げる手段の一つであれば・・・まだ良いのではないかと思います。 これは・・・naoの個人的な言葉に過ぎないのですけどね。 聞き流してください。ただ、必要としてくれる方だけが、受け止めてくれれば、naoはそれだけで、嬉しく思います・・・。 |