恋日記3

心の変化がある度更新してます。

平成12年7月24日

これが最後と思い悩んだすえメールを送った。 「元気?幸せいっぱいだよね 私は慣れないことで少し挫けそう 26日から3日熊本にいます  場所と時間は合わせます 数分でいいの ただ会いたいだけだから 困らせてばかりで自分が嫌になるよでも私も ちゃんとした自分を見つけたいの」と送った。
7月21日

昨日から宮崎に来ている。 そして恋人となった。


7月19日

私はやっぱり変な事を考えている。「あなたはウソを付かれてばかにされたのよ。女のプライドを保ちなさい。」 と言い聞かせるの。私の中にふたりいるの。気持ちに素直だけど、何も見えてない私。気持ちをこらえて10年後 の自分の幸せを願っている私。きっと後者の私の方が強いんだろうけど・・。もし追いかけて行ったとして、もし受けとめてくれても ただの都合のいい女。今何も望んでいない私だけど、いつか欲が出てしまうかもしれない。泣いてばかりいるかもしれない。 熊本と福岡ではなかなか会えない。ただの体の関係になってしまうかもしれない。 奴の言う好きと言う気持ちはただの好きと思う気持ち。それだけで充分なのか?もうあとを振り向くのは止めようよ。 前を進んで行こうよ。


7月16日

今日はいろいろ考えていた。 日曜日をひとりでいる事が平気だったのに、なんでこんなに辛いのだろう。 掃除をしている時、遠恋だった事を思い出して、やっぱり彼といた時が一番幸せだったように思う。 あの時やり直そうといわれた時に彼に飛び込んでいればよかった。もしもう一度やり直しがきくなら その時に戻りたい。


7月12日

送る事の無いメールを書いてみた。


7月8日

昨日七夕の日だった。普通だったら毎年願い事をしていたけど、今年はする気にもならなかった。 願いなんて天に届くわけがないって・・。田中君からあれから連絡がない。それがきっと答えなんだろう。 私ももう悩む必要はない。
今日夕方取引先のI君から連絡が入った。この前キスされた人。私がもしかしたら気のあるそぶりをしているのかも しれない。今日あったが、彼は「部屋に来ないか」等の言葉は言わなかった。 帰りもキスされないように帰った。最近、遠恋の元彼の笑顔を思い出す。ベットの上で私と向き合っている時の微笑み。 目が少し潤んでいて、かわいかった。それと同時に社長と最後遠くで目が合った時の笑顔。私にしたら、どちらも大切な 笑顔だった。


7月1日

今日の6時半過ぎにメールを送った。送ろうか送らないでおこうか悩んだ。今回私は相手の事を思って気持ちが言えなかった。 傷つくのが怖くて遠回りに逃げてきた。その結果、こうゆう形になった。もう少し私が素直になれれば・・。もう少し自分の心に 素直に行動できれば、良かった。 「頭では分かっているのだけど心がついていかない。 あなたのメールを何度も読んでも、意味分からないから気持ちの整理なんて出来ない 本当は会いたくて仕方ないし 声もききたい どんな形でも気持ちを貫きとおしたい 2度会えないなんて信じられない 今の私には愛と恋の違いは分からない。考えるより気持ちが真実ならいいと思う。ただ、今わかることは 私の気持ちと強い人なんているわけない事。ひとりで生きられる人なんていない。私はあなたの意味とは違うけど私もずっと 独りだった きっとこれからも。とても不安でしかたない 私にとってあなたは大切にな人誰よりも幸せになってほしい。 私にはあなたが必要だけど 私の勝手な想いで傷つける事はできないから遠くで社長を想っている事にします。これしか 今の私にはできないから。」 

社長はきっと第三者からみたら汚い人間かもしれない。でも、私には大切な人で少しでも側にいたいと思う。 どんな形でもいいから・・なんて言いたくなるぐらい。でも、きっとそれは私にとってもあの人にとって幸せの遠回りするだけだから・・。 すごく分かっているの。でも、こんなに愛してしまったから、気持ちは止められない。でも、一生懸命考えた答え。 いつかちゃんと笑える日が来ると信じて・・。

今、夜中の2時。やっぱり私は独りだ。いつかは私は障害を持った弟の面倒を見なくてはいけない。本当は逃げ出してくてしかたない。 きっと飛べない鳥になってしまう。母もストレスで私を苦しめる。母を苦しめているのは私かも知れない。本当に愛する人が出来ても いつかはこんな私から逃げてしまう。私にのしかかる重さと私の心の重たさに。社長に送った私のメールの「ひとり」はここから来ている。 今、本当にひとり。寂しい。きっとこれからも独り。このメールを送らなければ良かったと今少し後悔。私はやっぱり社長の事を深く愛してしまった。 社長がどんな汚い人間か今の私には見えていないかもしれない。何が正しいか見えてないけど、私の心にある想いは本物。 でも、きっと私の重さにあの人は逃げてしまう。もう、誰も愛されないかもしれない。そして私も愛せないかも知れない。 本当は死にたくて仕方ない。勇気がないからこの世にしがみついているだけで、本当は消えてしまいたい。

もう、私には幸せが見えない。産まれて来なければ良かったかもしれない。
6月25日

私が社長の事苦しめているのね。あなたには幸せになってほしい大切な人だもの。メールの言葉が真実だと頭では分かっているのだけど心がついていかないよ。 あなたの口から直接聞かないとあなたの苦しみも何を思っているかも分からない私の気持ちも大きくなって忘れる事できない。私はあなたを困らせてばかりで 嫌な女ね。少しでも私の為を思うなら逃げないできちんと話をしてほしい。私は傷ついたりしないよ。

本当はこの言葉をメールしようと思った。でも、何か違うと思った。確かに気持ちが分からないから私もどうしたら良いか 分からない。本当は私は本当の理由を知っていて知らない振りをしているのかもしれない。 確かに奴のはっきりした言葉を聞けば私の気持ちもはっきりするかもしれない。 でも、本当の答えは彼も分かっていないだろうし、二人で会ったらきっと私の想いは大きくなるだけだと思った。 浮気にしろ不倫にしろ、奴はそこまで私の事を愛していなかったと思う。どんな汚い愛の形でも気持ちがあれば 相手を少しでも思いやる事は出来るだろうし、私をそれなりに大切にしてくれたはず。最後をこんな形で終わらせたりしないはず。 きっと軽い気持ちだったかもしれない。それをわざわざ確かめるまでもないかもしれない。私もちゃんと分かっているはずよ。 今日はどうしようもなかった。前、展示会の時に一緒になった同じ年の男の子から連絡が入った。 あまりにも元気がない私を連れて映画や海に連れて行ってくれた。帰りに俺の家に来ないか?と言われた。昔だったら、軽い気持ちで遊びに行っていた だろうし、恐れるモノなんてひとつもなかったから・・というよりばかだったから信じて遊びに行っていたかも。でも、なんか家に行くと今この前の人を 信じていても多分どうなるか分かっていたから「今は辛いから誰かにずーっと側に居てほしいとおもうけど、いつまでもそうだといけない。自分でなんとか しないとね。」と返事をした。車が家の近くに止まった時、奴は急に私にキスをしてきた。逃げれず、私は受け止めてしまった。キスが終わったあと 「俺の家に来ないか?」とまた言ってきた。「ゴメン」と言って車を降りた。その後ひとりになってすごドーすればいいのか分からなくなった。 でも、この混乱のなか社長への気持ちが少し楽になって救われた気がした。そのまま眠れると思ったが、やっぱり夜は長かった。


6月24日

昨日夜中の12時過ぎにメールが届いた。「君の事はけっして遊びではない でも、これ以上は進んではいけない 君には君の生活があるし俺には俺の生活がある 俺は人を 愛せない 以前付き合っていた人を今でも引きずっている あの時みたいに人を愛せない 君は好きだけどそれとは違う」と届いた。私はきっと「遊び」とか 「今の彼女を大切にしたい」と言われると思った。そっちの方が気が楽だった。もしかして遠まわしでそんな事を言っているのかもしれない。私はやっぱり社長の裏を読むのは 止めようと思う。そのままを受け止めようと思う。「今は私の事ただの好きかもしれないけど時が掛かってもその人のこと私が忘れさせるよ。 私はあなたのそういう弱い所含めて 好きになったの そんなあなたを分かりたいし、受け止めたい。 あなたが弱い分私が強くなるよ。 それに今あなたがいなくなったら私頑張れないよ。離れていてなかなか会えなく ても私負けないあなたの側にいたい メールでなくきちんと話しがしたいので連絡下さい。」と3時ぐらいにメールを送った。6時ぐらいに「ありがと 嬉しい事言ってくれて でも無理 なんだ。君と俺はまだ何も始まってないし何もお互いに進まないほうがいい 好きの気持ちはあるが恋愛とは違うんだ。結婚は愛する人とするものだと思う。愛と恋の違い分かる? 愛してもいない人と結婚する人の気持ち分かりますか!俺は人を愛せない 君を傷つけた ゴメン」私は「結婚するの?なんでちゃんと声にだして私に伝えて くれないの?私は携帯と話しているのではないの 社長と話をしてあなたの事ちゃんと分かりたいの。そうしないと好きのままだよ。なんとなく気が付いていたよ。でも分かっていて好きに なったの。だからあなた事は責められない 結婚していると思っていたからでも信じていたの。」またすぐに「結婚してもしなくてもひとりなんだ 俺は変わらない本当自分を見つけたいだけだ  何か分かっていないみたいだね 今人とかかわりたくないんだ 俺は強いから一人がいい 今ただ1人にしてほしいだけ。」 


6月23日

ホントにもうだめかもしれない。私がちゃんと彼女の事確認しなかったのが悪かった。でも、田中君の言葉ひとつひとつ信じていたから、きっといつかは、ちゃんと 向き合えると思っていた。でも、やっぱり私は泣いている自分の姿ばっかり思い浮かんでします。次の日も、その次の日も・・。10日も・・。 きっと田中君から追い出されてしまうのだろうか?信じたい気持ちはいっぱいなのに・・。はじめから遊びだと思っていたのでしょうか? もう辛いよ。だからメールをした「あなたがどうであっても私は社長の事を好きなの だからあなたの事信じているの。でもね もし社長が私の事を はじめから遊びだと思っていたら悲しいよ。」


6月22日

田中君に「私の事避けてる?」って聞いた。そしたら「笑いながら避けているなら電話しないよ。」って笑いながら答えが帰ってきた。 でもナカナカ会えない事やあまり電話が掛かってこない事を彼に言うと、「俺はそうゆう人間だよ。今は車がないから来れない。」とか いろいろ私が納得いくような事を言っていた。でも、私がどうしてそんなに気になるのかという事つまり{私と同じ年のB型の子}を聞くと 「当分会ってない」と返事が返って来た。「でもね、別れていないでしょ?」と聞くと「うん、1ヶ月前に電車に乗って家にきた」と答えた。 「それじゃ私の事どう思っているの?」と聞くと「好きかな。どちらかというと好き」と言われた。なんだそれ・・・と思った。何それ・・。もうまさに・・。 私はここで何を言ったかは忘れたけど、「何て言えばいいか分からん」だって・・。それで途中店の電話が鳴って1回電話を切った。 それでまたすぐ電話が鳴ったが「今呼び出された。ごめんまた掛けなおす」と言って、電話を切った。やっぱり私は後悔した。後悔したのは田中君に真実を 聞いた事。知らないふりをすれば近くに居る事が出来た。でも、もう近くにいられない。まだ、隠されている内が花である。悲しいよ。 頭では田中君が思っている事は分かるのだけど、好きだから信じたい。心がついて行けないよ。もう、だめなのかなぁ。

やっぱり彼女とは別れていなかった。私の事は遊びらしい。


6月21日

社長の事大・大・大嫌い。もう私は乗り切れそうもないです。


6月20日

きっと社長はこうやって私を少しずつ避けていくのでしょう。それなら私に期待をさせる事なんてしなければいいのに・・。ばっぁぁぁぁぁぁか。


6月19日

何にしろきっと私は遊ばれていたんでしょう。今日だってメールしたよ。「肺炎治った?早くなおるといいなぁ。今志賀島で休憩中。」ってね。腹立つわ。見かえりを求めては行けないのは良く分かっている。 でも、きっと私が居なくなっても困らないだろうしね。もういいや。開き直ってみるしかないなぁ。大嫌い。


6月16日

今日カタログと一緒に手紙を福山通運で社長の店に送った。内容は最近の自分の事を書いたのだけど、メインは「もし田中君が50歳だったとしても好きになっていた事、ちょぴり田中君が遠くに思えて寂しい事、この前の腕枕は涙が出るほど嬉しかった事」を書いた。で、夕方7時ぐらいに電話をしたのだけど。今度いつ会えるのか?と聞くと「明日」と言った。私の中では「もう会えない。」とか「今は忙しいから会えない」とか言うと思っていたから 突然の返答に返す事が出来ず話が流れてしまった。社長は若い頃の話をいっぱいしてくれた。でも、なんかちょっぴり嫌だった。私もそんな扱いをされているのでは?と思ってしまうから・・。パソコンの E−MAILも約束していたので、早く繋いでよというと「パソコンはよく分からない。I−モードにすればいいんだろ。」と言っていた。「肺炎はやく治して会いに来てください。」というと 「うん。」ってやさしい言葉が聞こえた。


6月14日

あれから随分日にちがたった。私は毎日声が聞きたくて仕方なかった。我慢して我慢していた。でも、一回も連絡がない。 約束した事もあの夜の事もすべて消えてしまうのだろうか?私は本当に携帯が嫌いになった。ますます孤独を感じてしまうから・・。 本当に私は幸せになるのだろうか?また、泣いてしまう日がくるのだろうか?


6月5日

この前の返事がやっときた。「昨日から地元の祭りの夜警に出されているから時間の都合つかないごめんな」こりゃ嘘だと思った。またそれから妄想の世界。 社長が店に来なくて良いと言ってくれてのは実をいうと奥さんがいて会わせたくないからとかちょっと小さなことからすべて悪いように考えてしまう。 でも、そんな自分をかくして「寂しいけど仕方ないね 無理しないよう頑張ってね暇な時telしてね。」かわいく返事してみた。直接電話出来ないのが気に 入らない。いつでも電話していいと言っていたくせに電話に出ない。そう言えば社長に聞きたい事が有った事を思いだした。また、こつこつとメールをした。 「あ!私の赤の折りたたみ傘知りませんか?ホテルに忘れたみたい 」しばらくして「気付かなかったよ。時間無くてごめん 集金日になるからがんばります」 このメールでまたひとりで悪いように考えて振りまわされて・・。「ホテル420号室だったよね?電話してみるよ。田中ママお車にはないですか?」「なかったよ。」 以上。いらいらしていた。祭りなんて無いんじゃないかって?本で調べたら一応玉名で「高瀬花しょうぶ祭」が6月3日に開催されて10日までショウブをライトアップさせている みたいだった。少し安心した。


6月3日

昼に「5・6・7日の三日間熊本に泊まるよ。会いたいです 連絡下さい。」とメールした。その日返事は帰ってこなかった。何で、声聞けないの?


6月2日

「何が有ったの?変な事で考え過ぎだよ○○(私の名前)は もう少し選択視広げてみて」と朝一で帰ってきた。思わず「こいつバカじゃないの」と思った。私が変になって いるのはあんたのせいだよ。「隣りのオジさんが亡くなったの なんか寂しくなっただけだよ」とへんな会話だね。私の事少しでも想ってくれるなら電話をちょっとだけしてくれれば 私は安心できるのに・・。そう奴に伝えたかった。でも、そんな事言える仲じゃないの。私は恋人同士だと思いたいけど、そうじゃないと社長に距離を置かれているみたい。


6月1日

「昨日電話くれたみたいでごめんね」と朝一でメールが入った。少し救われた気持ちになったが、いろいろと疑ってしまう。もう少しだけ信じる力下さい。そうして11時前に電話したらドライブモードになっていた。 ヤラレタ・・・そう思った。それからというものいろんな妄想で苦しまされてしまった。そこで何を思ったか社長の気を引こうと「昨日すごく悲しい事が有って、少しだけ社長の声が聞きたかったの」嘘だよ。私てばかだよ。 こんな事でしか社長の事引きとめて置けないのだから・・。
5月31日

7時半頃、電話掛けたら留守電になった。今日は水曜日。やっぱりね・・。


5月29日

展示会のお礼のメール「展示会お疲れさまです いろいろありがとう 楽しかったです おやすみ」とうった。返事ぐらいせろよ・・と思った。


5月28日

朝、目がさめた時、なんか気持ちが重かった。仕事の支度を整えて、イビキをまだかいている社長の横で正座して心の中で「お〜い。私に気付いてそっと抱きしめてよ。」と叫んでみた。この人の心の中をそーっと覗いてみたい。 この人は本当に私を好きなのか・・。ちょっとした遊び。子犬みたいにほっとけないだけなの?そっとほっぺにキスをしてそっと部屋から出て行った。それから社長から展示会に来るまで心の重い時間を過ごした。 私が最後の最後で拒否したから、もう好きじゃなくなったかも。前に食事に行った時に見つけた財布のプリクラ。昨日も貼って有った。前と違うのは指で隠していた。これってやっぱり浮気の相手として見られているの? もう私と会ってくれないかもしれない。いろいろ考えていたら、昨日社長と少しエッチした事を後悔していた。昼になっても社長は現われない。イライラが積もってきた。昼食を食べに控え室に行くのに会場を出ようと したら、入り口でばったり社長と会った。思わずお互い目を反らして避けるようにとおり過ぎた。なんか少しこしょばい。それからというもの、社長の存在が気になってしょうがない。 目は社長ばかり探していた。社長の所にさり気なく声を掛けても誰にも気付かれないのも知っているが、かなり緊張する。 でも、思いきって社長に声を掛けた。「お久しぶりです。」社長はそう言った。「お前ほんとチビまるこに似ているな。」というから「かわいい?」と聞くと「うん」だって・・。「社長の店を後輩に引き継が無くてはいけないのだけど、 引き継ぎたくないの。」と言うと「お前は一生俺の担当になっとけ」と言った。嬉しい。嫌いな上司の話を少ししたが、「お前が嫌いな奴は俺も嫌い」だと・・。「あと、50回ぐらい会えるね。」というと「うん。」だって。 この時は嬉しくて社長に抱きつきたかった。


5月27日

今日は目が覚めたのは昼ぐらいだった。雨が降っていたのに少しがっかりしていた。「雨が降って残念だ 夕方TELするから待っててね」とメールが届いた。「ホント雨だね 夕方には止んでくれたらいいのになぁー」ホント夕方には雨が止んだ。8時ぐらいに福岡につくと言っていたが「問題が起きた。少し遅れる」とメールが届いた。少しばかりじゃなく1時間近く待った。その時は何も疑問には思わなかった。 そして、社長のいるハイアット・リージェンシーに向かった。部屋の番号は420号。ホテルの部屋に着くまでちょっと迷子になってしまった。社長は私を探しにエレベーターまで出てきていた。そこで再会。何ヶ月ぶりに会うのだろうか?部屋に入るとちょっとした密室に二人。少し緊張してうろちょろしていると「お前落ちつきないなぁ・・」。社長に会えてうれしいんだよ。って心で微笑んでみた。ちょっと心配だったのは 灰皿に入っている煙草の吸殻の数。かなり溜まっていた。本当に問題が発生して遅れてきたの?内心思いながら「タバコかなり吸いすぎじゃない?」と言ってみた。それから少しばかりホテルでくつろいでシーホークの上の飲茶を食べに行った。いろんな話をしてくれた。いっぱい話したから思い出せない。途中駐車券を無くすトラブルを起こしたが、ホテルに1時ぐらいに戻ってきた。社長は「ここに泊まれてうれしい?」と聞いてきた。「うん。すごくうれしい」と答えたら「ほんと即答で返ってきた」ってうれしそうだった。 私が明日仕事だからと気を使ってくれている面もちらほら見えていた。でも、せっかく社長といる時間がもったいなくて 寝る事が出来なかった。「俺はちゃんとここにいるよ」と言っていた事もうれしかった。社長は「腕枕をしてあげようか」と言ってそっと私の首の下に腕を通した。社長の腕はかなり太くて、働く腕だなぁと思った。社長はそっと私の身体を包んでくれた。私の小さい体にかなりびっくりして「壊してしまいそうで怖い」と言ってぎゅっと抱きしめてくれた。私がナカナカ眠らないので、私の身体を手でそっとなで始めた。腰、お腹。 でも、社長は躊躇している感じだった。「5分で寝ないと押そうぞ。」と言ってもなかなか手を出さなかった。私は不思議にこの人の事を感じてみたい。ひとつになりたい。と思っていた。社長はそっと私の唇をうばった。「こうすると眠れるでしょ?」社長が私の小さな胸に「大きくなりますように」とキスをしてそっと服のボタンを 一個ずつ外す手に抵抗しなかった。でも、避妊が無くて最後で拒否してしまった。社長はすぐ止めて、腕枕をしてくれた。「こっちの方が気持い」嘘でもうれしい。 手で頭を軽くポンポンしてくれた。私は社長の顔で遊んでみた。鼻の穴を軽くふさいだり、唇にキスしたり、目を押さえたり。社長が不思議そうにしていたから「社長のここ(心臓を押さえて)に誰も入らないようにしているの。目や耳や口や鼻からね。入らないよね?」と言ったら「うん」と頷いていた。「ホークスタウン今度連れて行ってね。」と指きりゲンマを二人でやった。 そうやって、時を過ごした。いつの間にか社長の胸の中でホンの少し眠っていた。社長の大きなイビキを横で聞いて、横顔を見つめていた。「胸が小さくてもそれだけじゃないもんだよ。」って教えてくれた。


5月25日

夕方頃、田中君から「Hホテルを予約できたか?」メールが届いた。内心またかよ・・と思ったが、ちゃんと考えてくれていたみたいで嬉しかった。「日航ホテルが空いているみたいだそれともHホテル飛び込みで冒険しに いく?どっちがいい」とメール届いた。「どっちでもいいけど、お風呂場が透けてないなら冒険してホテルでもいいよ」と返事してみた。「透けてる風呂なんてないよ。でも空いてないだろーな ジャグジー入りたいしHホテルだと変に気を使うよ でも気軽に利用できるしそう考えもんだ」だって・・。いろいろ考えてなさそうで、考えていた事がうれしかった。「そうだね どうしたらいいかなぁ 私は一緒にいられたらどちらでもいいのだけどね。」これが本当の素直な気持ちで でも、不安はいっぱいだった。でも、せっかく素直になる事を覚えたのだから・・。「君は嬉しい事言うね 夜TELするよ」で終わったと思った。夜電話かかってくるのを待つ事にしようと思った。そしたら「そんなに一緒にいたいの?どうしてなんだろ俺も 一緒にいたいけど君といるとおちつく」とメールが送られてきた。「いたいけど」のけどが妙に怖かった。もしかしたら彼女がいるから心に引っ掛かって「けど」になってしるのだろうか?でも、愛しているからこそ信じたいと思うの。「ホントですか?私は一緒に 居れたらすごく幸せですよ 同じだったらうれしいよ。」と社長に返事を送った。「早く会いたいよ 君を感じていたいと思う 楽しみだな 何して遊ぼーかー」

そして夜10時50分ぐらいに田中君から連絡が入った。ホテル探しを一生懸命してくれていたみたい。でも、やっぱり心配してか「俺は自分のホテルを取るから暇だったらおいで」と私に気を使ってくれた。いろんな事を話した。田中君は私の事を「良いライバル」だと言っていた。私が頑張っているなら自分も頑張らないと・・って思うらしい。そして、「悪い意味でもなく 良い意味でもなく横にいてほしい、居てくれ」と気持ちを話してくれた。一緒にいると落ちつくのだと。嬉しかったけど、顔が見えないからなんか実感が沸いてこなくてうまく返事が出来なかった。俺が素直に気持ちを言ったのだからお前も言ってくれっと言われ、「同じだよ。」と答えようとしたら「同じとかいうなよ。」と言われた。 いろいろ言いたかったがなかなか言い出せなかった。田中君は「お前は自分の気持ちをうまく表現でできないんだね。」と不器用に思ったらしい。いつもの調子で田中君が私を一人ぼっちにすると言うから「良いよ。他の人に連れ去られるから」と言うと、ちゃんと「だめ」だと言ってくれた事が 妙に嬉しかった。田中君の言ってくれている事が本当かどうかわからないけど、ちゃんと口に出して私に言ってくれた。私は最後まで言えなかった。電話を切ったあと、このままではいけないと思い、「素直に言うとずーっと好きだったし会いたかった だから田中君のそばにいたいの でもなぜか分からないけど不安になるの 今は早く会いたい」と勇気を持ってメールをした。 しばらくして「ありがと どんな意味でもうれしいよ いい女だな」と返事が返ってきた。


5月22日

社長にメールした。「さっきメールした?田中君のテレット病がうつって眠いよ。」素直じゃないから「メールした?」て口実でメールを送った。返事は来なかった。


5月19日

昨日結局眠れなかった。朝、田中君に「おはよう!はぁーあ。ぜんぜん眠れなかったよ眠たいよ。」とメールを送った。「何で眠れないの?俺が添寝しなかったからかな?今度ゆっくり腕枕してあげる」と返事がきた。 妙に嬉しかった。「多分ねむれないのは病気だね。田中君になおしてもらわないといけないね」と返事を送ってみた。何でねむれないのかは、きっと恋の病だと思う。「一体何の病気?テレット病だろ?しゃきっとしなさい」と帰ってきた。 昨日の電話で「ラブホテルは予約できるか?」と冗談で話していたら、私がホテルに予約できるか確認するはめになった。夕方、その事で「予約できた?ちゃんとTELしなきゃだめだよ。」とメールが入ってきた。「そんな事出来ない」とかのやり取りを何回か やっていたら「廻るバットとジャグジーブロさえあれば気分最高。後はユカのDカップマッサージ」と来た。それで、「無理だよ」と電話した。 「お前の事大好き!」と笑いながら言っていた。 「2回目 「おもいきっし楽しんでおいで」「気分は神戸に行ってる」


5月18日

今日は熊本出張だった。19時30分ぐらいに田中君に久しぶり電話した。いつもの田中君だった。それなら我慢せず電話すれば良かったと思った。今日は熊本にいる事や、時々熊本に来ていた事を話したら、「お前もうちょっと早めに連絡しろ」と言っていた。 前に2回ほど断られていたから不安で前もって言えなかった。「田中君の仕事が忙しいと思って連絡しなかった。」と言ったら「だから電話しなかったのか」と言っていた。「なら、田中君から掛けてくれても良かったのに・・。」と言うと、「俺からしたら恥ずかしいやない」と 言っていた。なんだかちゃっぴし嬉しかった。今日はお友達に呼び出されているみたいで私のそばにいてあげたいけど、いてあげられない。と言っていたが、ほんの少し無理しようとしていたのが分かったので嬉しかった。その日の夜、元彼から連絡が入った。何を話していたか覚えていないが、 彼の相変わらずの発言に泣いてしまった。


5月17日

田中君からメールが届いた。届かないと思っていた時にメールは入るものかな。「頑張って仕事してますか?ぼーってしたらだめよ。」と。「ぼーっとしてないよ。いま久留米でめちゃ頑張ってますよ。」。なんだか嬉しかった。 ほかに嬉しかった事は取り引き先のお客さんから「今度デートしよう。」と口説かれたことかな?


5月16日

昨日勇気を持って田中君の携帯に連絡した。でも、電源が切ってあった。20分後また掛けたけど・・。掛けない方が良かった。いろんな妄想で私は苦しいかった。素直な気持ち・・。 そう、素直な気持ち。「社長の事が好き。社長の事が好き。一緒にいたい。会いたい・・。会う約束をしていても不安で仕方ない。不安でないふりをしているけど、本当は私は臆病で怖がり。信じたいと思うのだけど、怖い。」 いつも人を信じきれてなくて、その人の裏ばかり読んでいたような気がする。24年間ではじめて信じたいと思う。諦めるより信じる事を選びたい。


5月14日

2週間後の私はちゃんと笑えているだろうか?それともやっぱり泣いているのだろうか?社長の言葉を信じたい。でも、不安で仕方ない。その影響からだろうか?夢に社長がよく出てくる。内様はさまざまだけど、あまり幸せじゃない夢。悲しい。


5月12日

今日、仕事先で辛い事が有った。涙が止まらず、2,3時間泣いていた。その時社長の声がすごく聞ききたくて仕方なかった。でも、出来なかった。これ以上泣きたくなかったから・・。


5月10日

今日は水曜日。社長は今日は10日なので集金日で忙しいだろう。しかも水曜日だからもしかしたら彼女と会っているかもしれない。でも、私は月曜からずーっと熊本に来ている。こんなに近くにいて どうして会えないのだろう。こんなに好きなのに、会いたいのに・・。約束をしてもどうしても不安で仕方ない。我慢しようと思ったがどうしても我慢出来ず「あまり元気がでないよ。夜電話していい?10日だから忙しいかなぁ?」とショートメールを送った。 返事が返って来なかった。でも、自分から電話すればいいのに勇気が持てず、電話出来なかった。やっぱり自分は素直じゃない。社長のいう「素直になれない事で自分を傷つけている」と言う言葉は本当に思った。


5月7日

何でだろう。田中君と一緒に居られるという夢がかなうのになぜかすごく不安になるのは・・。ホントはすごく嬉しいのよ。


5月2日

我慢しようと思ったが出来なかった。出来ずにショートメールを送った。「明日から休み?楽しんでくださいね。私は連休前にちょっと疲れ気味」田中君から「2日だけ休みなんだ 何も予定なし 何処に行っても人ばかり温泉にでもいくよ」と返事が帰って来た。こんな感じの文章は安心するが、私はすぐ裏を読もうとしてしまう。 もしかしたら、彼女に会っているのでは・・。って。彼女の事を聞きたいけど、不安で聞けない。


4月27日

今日19時半過ぎに社長に電話した。でも、忙しかったみたいで折り返し連絡があった。結構長い間話していた。5月の展示会で社長の店は私が担当になった事を話した。社長はちゃんと展示会に来てくれると 言ってくれた。その前の日から福岡に来るから私をおごってくれると約束してくれた。話していくうちに社長は展示会が目的ではない。展示会は二の次で私に会う事が目的だと。私も展示会で買ってもらえなくてもいい。会えればいいの。って事を言った。 なんだかうれしくて何を話していたか覚えていないが、前に夢を話していたシーホークに泊まる事にしようと言った。私と一緒に居れる事が幸せだと言っていた。言って居る事はすごくうれしいのだけど、口だけで言っていると思ったので「どうせくちだけで冗談でしょ?」と言ったら、 それをいうなら「○○さんのほうでしょ?本当に言っているよ」と言った。私は「思っていない事は口にださない」と言った。今日はじめて私の事を「○○さん(私の名前)」とちゃんと読んでくれた。また連絡すると最後電話を切った。


4月26日

めちゃ悩んだ。すごく声が聞きたくて聞きたくて・・。電話がしたかった。したいと思った時に掛けるのが一番だと思うのだけど、なんでか変な駆け引きをしている。 会いたい。会いたい。そう言えば社長との会話を思い出した。「今まで社長が付き合った彼女にないもの私が持っているか?」と質問した。社長は「天然ボケ」だと言っていた。 今日なんで電話を掛けるのを止めたかというと、今日は水曜日。水曜日の次の日は社長の彼女の休みの日のようなきがしてきっと社長と会っているのでは?と思ったから・・。


4月21日

田中君と連絡を取ってから1日。昨日メールしたのだけど、1週間前に感じてしまう。元気にしているのだろうか? それとも意外と幸せな毎日だったり・・。田中君のバースデイプレゼントの中に管に入ったバースディメッセージがある。
「田中君へ
 お誕生日おめでとう
 田中君にとって幸せな毎日でありますように・・」
真の言葉だけど、そう心で願っているけど、私以外の女性と幸せでいるのは好きではない。最近、不安でいっぱいになる。その時は田中君から届いたショートメールを 繰り返し呼んだり、この日記を読んでいる。本当に田中君に会えるのだろうか?

最近上司の「○○君頑張っているなぁ・・。」と誉められた。きっとそれは田中君の声が有ったからだ。今私は確かに不安でいっぱい。でも、もう私の心はひとつに決まっている。 私とM姉さんのメールのやりとり
私:
また私がやさし過ぎる(自分で言っていますが、B(遠恋の元彼)に対しては多分そう思う。)辛くなると戻りたくなる都合の良い場所(私の事)だと思うよ。 私もBの事そう思っていると思うよ。寂しくなったり、辛かったりするとBの事を思ってしまうから。 私はB君に対して秘密事はいっぱいあるけど、B君はすべて私に話そうとするから辛いね。している事は同じような事なんだけど、知らない方が幸せってあるよね。
M姉さん:
B君は寂しかったんだぁ〜・・。なんかズルズルに発展しそうな感じ。う〜ん・・・あなたもつい安心できる、気が楽!という点?で、B君を思い出してしまっているけど、B君は相手の気持ち(しゃべらなくていいことまで話す)を考えない傾向があるみたいだから、結局傷つくのはあなただしいつまでたっても次の「恋」に進めないと思う。今はつらいと思うけど、「無視」をし続けた方がいいのでは?あなたが新 しい彼ができれば別だけど(その頃はきっとB君を友達と見れると思うんで)今は相手にせず、自分の事だけ考えて。
私:
B君の話だけど、私の思いを姉さんが変わりに言葉に表現できてるよ。すごい・・。 私はホント前に進みたいのでけど、やっぱりひとり立ちをするのがすごく不安に思うでしょ? すぐに相手が見つかればそんな事ないのだけどね。だから手を差し伸べられたらやさしくしてしまうしね。 きっとB君も私も似たような感じなんでしょう。でも、今のBを見ていると 昔の私を見ているようで・・。友人時代からそうだったの。ちょっと昔の私(昔)をみているようで 辛くなるのね。少し成長した私にとっては昔の私はかなり嫌なんだよね。一時それが嫌でBから付き合ってほしいと 言われた時悩んだ覚えがある。結局似たもの同士だね。意味分かる? だから嫌なんだけど、助けてあげたいとも思うし、辛いようで楽な感じ。 よく分からないけど、「二人で成長しあえる関係」にすごく憧れるの。確かに一緒にいて楽しいし、幸せと感じる事 は多いけど、どちらかというといつも妥協して楽して行こうと思うから、どちらにも+にならないよね。 私はそうしたかったけど、彼は変わらなかった。この人と付き合って学んだことは「愛される喜び」だけかな。。今は違うけど・・。
M姉さん:
少しは落ち着いた?気持ちの整理がきちんとついてないときに、会ったり、話をしたりすると心が動揺するよね。メール読んでたら、あなたは「答え」というものを、ちゃんと判っている。 私もえらそうな事いえないけど、ずっと一緒にいると相手に要求したくなる事、たくさん、たくさんでてきたり、回りの人と比較しちゃう・・。自分も大人の考えになってきているんだから、やっぱり相手もそうなってほしい・・と誰でも考えるよね。結局、あなたがずっと悩んでた部分は「そこ」にあって、最後までB君に通じなかったのが、最大の原因!あなたが言ってた「一緒に成長したかった」が本当の「答え」だったんだろうねぇ・ ・。今度できる「彼」とは、一緒に成長できる人だといいね。




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