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04/01/10 「東京オートサロン」へ行きました VOL2 新井選手STI トークショー編
新井選手ファンのみなさま、お待たせしました。 私の記憶でトークショーを再現したいと思います。 内容に 多少の誤りがあるかもしれませんが どうぞご容赦下さい(笑)。でははじまり、はじまり〜。
新井選手登場 スバルのフォトジェニックのお姉さんたちに 囲まれて、新井さん登場。こちらから見てても 照れているのが分かります(笑)。下から私は 「新井さぁんっ!」と声かけながら手を振ってます。
新井さん満面の笑み お姉さんに囲まれて嬉しそう(笑)
対談相手は S耐の清水和夫さん 自動車評論家としても、おなじみ清水さん。 アイフェル・ダンロップチームでドライバーとしても S耐に参戦してます。結構、オシャレなおじさん。
新井さんの話は、理論的でよく分かります。 昨年の「十勝24時間耐久レース」に清水さんの チームから新井選手も参戦して、2位になりました。
清水 「十勝耐久に出てどうでしたか?」 新井 「アクセル後のブレーキングを、清水さんのデータと 自分ので比較した。ブレーキを強く踏まず、立ち上がり 重視の走りにしたところ、NZラリーで優勝できた」
清水 「F1ではドライバーの走りは、企業秘密で、 もし情報が漏れたら、罰金を払う契約ですが・・」 新井 「ラリーでは、ドライバー同士、仲がいいので チーム内で、データを見せ合って、色々と作戦を立てる」
清水 「ラリーもS耐のように、夜間は走りますか?」 新井 「基本的に、今は夜のラリーはないが、フィンランドなど すぐ日が落ちる場所は、暗くなってから走る。ランプ・ポッドは 夜走るためというより、移動区間で、一般道が渋滞していると 道を譲ってくれるので、便利(笑)」
清水 「新井さんの 得意と苦手なラリーはどこですか?」 新井 「固いグラベルのラリーが得意で、NZは好き。 クネクネ曲がったターマックは、好きじゃない。コルシカとか。 オーストラリアのボール・ベアリングでは、出走順に左右される。 1番に走るのは、つらい。10番くらいがいい。 新雪も同様。 また、ヨーロッパでのラリーは、時差があるので大変。 一昨年までは、イギリスに住んでいたが、去年から 自分のチームを立ち上げるため、日本に引っ越した」
清水 「1000湖ラリー(フィンランド)はどうですか?」 新井 「6速が多く、200キロを超えると、クレストが怖い。 実際にジャンプしている時間は3秒くらいだが、Gが抜けて ふわっと車が浮くと、お尻が ゾクゾクします(笑)」
清水 「WRCカーとクラスNカーの違いは?」 新井 「Nカーは、WRカーほどボディ剛性が高くないため サス、センターデフのトルク配分、スタビで足回りを固める。 その分、Nカーのほうが WRカーよりも、動きがシビアだ」
清水 「最近のドライビングの傾向は?ドリフトの角度が減ってる?」 新井 「最近のドリフトは、カウンターはほとんど当てない。 マキネンは、フルブレーキングするが、ソルベルグは 6〜7割のブレーキングで曲がる。最近は、そういう傾向だ」
清水 「インプレッサGC8とGDBの違いは?」 新井 「GDBは本体が、GC8にロールバーを入れたくらいの 剛性が最初からある。またリアスポイラーが大きくなり、 垂直スプリットが入っているため、リアがヘンに振らなくなり 大きいダウンフォースが得られるようになった」
清水 「ラリーでの怖い経験はありますか?」 新井 「ポルトガルで、崖から落ちた。たまたま下に、 チームメイトの車があり、その上に落ちたため助かった。 ツールド・コルスなど、滑りやすい路面を、スリックタイヤで 走ると、ハイドロ・プレーニングとの戦いになる。ドライバーは、 自分のテクニックに裏打ちされたスピードしか出せないんです」
特別ゲスト、S耐の吉田寿博選手 清水 「今年優勝を逃したら、ここで断髪式でもしますか?」 新井 「坊主ですかぁ?!・・・清水さんは?」 清水 「僕は自然に髪が抜ける年だから、いいんです。 ダメなら、うちの吉田選手を坊主にさせますから」 ↑新井さんファンとしては、坊主なんて見たくありませんっ。
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