思うこと、思ったこと。B

定休日@(納得・・・できるかあ!編):

 学校企画希望者参加の旅行で浜松に行ったときのこと。

 「やはり、浜松といったらウナギでしょう」

ということになり親しい友人たちと奮発して有名なお店に食べに行った。

 しかし、店は閉まっており、店先に「火曜定休」の札がかかっていた。

 「定休日じゃあ仕方ない」

と一同納得して違うお店を目指したのだが、

よく考えればその日は金曜だった。いったい?

 

定休日@(いったい何の意味が・・・編)

 学校のすぐ近くに「食いしん坊」という定食屋がある。

 このお店では日替わりで特定の定食が割引になるサービスをやっている。

月曜ならトンカツ定食が百円引き、

火曜ならコロッケ定食が百円引き

といった具合である。(メニュー、値引き額は適当に書きました)

水曜日にはジンギスカン定食が値引きされる。

値引率も他の日に比べて大きい。

 ジンギスカンなどそうそう食べられるものではない。

値引きされるんだったら食べに行こう!

ということになり友人と食べに行ったのだが・・・休みだった。

次の週も行ったがやっぱり休みだった。

どうもこの店、水曜定休らしい。

 なぜ、水曜定休の店に水曜値引きなどという制度があるのか?

客寄せか?

確かに私たちは現れたが・・・

客寄せといても店開けてなくちゃ意味がないしなあ・・・

これじゃあ反感を買うばかりである。

いったい何の意味があるのかさっぱり分からん。

 

納得いかん!:

 学食の朝のメニューには「○○定食」というやつが多いが

そのどれもご飯と味噌汁は別料金であること。

そんなの「定食」といえるのか?

 

歌詞B:

 以前、「cokkoの歌詞はすごい!」と書いた私ですが最近別の意味で

すごい歌詞を発見したのでそのことについて書こうと思います。

  アバナ、アガマポ

  アニ、ノノト、アヤト、イネト、イエト、オトシブイブム 

これはTBS系の番組「神々の詩」のテーマ曲として使われていた姫神の「神々の詩」という

曲の歌詞です。何のことやらさっぱりわかりませんが親切なことに歌詞カードに

対訳が書いてありました。

 私の名前はマポです

 私には祖父、父、母、兄、弟がいます

なんのことはない単なる自己紹介ですね。

曲は結構幻想的かつノリノリなのに・・・意外な内容にびっくりです。

 しかし、さらにびっくりしたのはその歌詞カードの最後に書いてあった一言です。

「縄文語:崎山 理」

縄文語!?

何語かさっぱり見当もつかない語感だったがまさか縄文語の歌詞とは!

いや、それ以前にこんな言葉が現代にまで伝承されていたとは!

縄文時代ってまだ書物って書き残されてませんよね?

てことは口伝?

脈々と崎山さん一家では縄文語が受け継がれて来たんでしょうか?

縄文会話能力を衰えさせないために日常会話は縄文語?

だとしたらすごい家庭。

弥生語とかもあるのか?

疑問はつきません。

 しかし、こんなマイナーな言語を伝えている人がいるとは・・・

数千年後の日本のどこかでコギャル語を細々と使用している

家庭があるかもしれないってことでしょうか。

・・・ちょっと面白いかも。

 

歌詞C:

 これまた違った意味ですごい歌詞の話です。

 フジテレビ系の「ワーズワースの冒険」のオープニングテーマの

「シャ・リオン」という曲の歌詞は歌詞カードに載ってません。

その代わりにこんな一文が記されています。

「シャ・リオンの歌詞は、曲のイメージによってスタッフが作成した造語です」

造語・・・つまりはデタラメってことでしょうか。

しかし歌を聴いていても歌手の人(河井英里ってひと)が適当に歌っているよう

には聞こえません。非常にはっきりした発音です。

つまり歌手が歌にあわせて適当に歌ったのではなく、

彼女以外のスタッフが適当に書いた歌詞を彼女は非常に厳密に視聴者に伝えた

ってことですね。

伝言ゲームにおいてすでに最初の内容から変わりすぎていて、

もう意味すらなさなくなってる文章を必死に一言一句伝えてるって感じですね。

そんな馬鹿正直だった自分の小さい頃が思い出されて切ないです・・・

 

スーパー○○、超○○:

 私が思うに、ある言葉の頭にスーパーや超がついた場合、

一般に「とってもすごい」というような強調の意味を持つようだ。

例:スーパーマン=とってもすごい人

  超カッコイイ=とってもカッコイイ

 だが本来「スーパー」もその日本語訳である「超」も

「元のものを超えてしまった存在。次元そのものが違う。」

ということをあらわしている。

 まあ大抵の場合「とってもすごい」と

「元のものを超えてしまった存在。次元そのものが違う。」

というのはほとんど同じだからどっちと考えてもいいが

たまに絶対そう考えてはいけない場合がある。

 某メーカーから整髪料「ハードムース」「ナチュラルムース」

というのが出ている。

 前者を使うと髪が思ったとおりの髪型にきっちり固まり、

後者を使えば髪がさらさらと自然な感じに仕上がるという。

 さらにこの二つの効能を増幅したパワーアップバージョンもある。

「スーパーハードムース」「スーパーナチュラルムース」。

前者は問題ないのだが後者のスーパー化はまずい。

「スーパーナチュラル」とは超自然的ということで「自然では到底ありえない」

という意味であり、英語の類義語辞典で引けば「オカルト」「アブノーマル」

が同義語であるとされている。日本語で言い換えるとしたら不可思議、奇怪、神秘的である。

 外人さんはこの製品を見て何を思うのか?

 私たち日本人が中国旅行を楽しんでいるとき、ふと入った商店で

「不可思議的整髪料」という商品を発見した場合と同じ思いを抱くだろう。

 とてもさらさらヘアーは想像できまい。

 むしろスーパーハードムースを多用してはじめて実現できるパンクロックバンドのメンバー

のようなエキセントリックな髪型を思い浮かべるのではなかろうか?

 普通の神経の持ち主ならまず買うまい。

いや、違う。逆に旅先でこんなもの見つけたら「話の種に」と買ってしまうだろう。

そして帰国後「こんなスゴイモン買って来たぜ」と友人に披露するだろう。

「おまえ、やってみろよ。」「やだよ、おまえやれよ!」

などとひとしきりもめた後、なにかの勝負で負けたイケニエに罰ゲームとして

使用されるのであろう・・・

どんな髪形になるんだろう?という異様な期待の中使用される

「スーパーナチュラルムース」。

そして出来上がるさらさらヘアー・・・

間違いなく買ってきたやつは馬鹿にされる。

こんな悲劇が今、この瞬間も世界中の英語圏で繰り広げられているはず。

馬鹿にされる人が可哀そうなので一刻も早くネーミングを変更すべきでしょう。

 

「ニューシネマパラダイス」:

 かなり周囲の評判がいい映画「ニューシネマパラダイス」を

レンタルビデオで借りてきて見た。

見たのは三時間にわたる完全版だったが大変感動した。

特にラストでは号泣した。

ひとつの映画館を舞台に繰り広げられる数十年に及ぶドラマにではなく、

テープが古いのかラスト5分が切れていて見えないという現実に・・・

 返却の時に店員さんに文句を言ったら、

「それでは今回のレンタル代は無料ということで・・・」

と料金が戻ってきた。

が!このお店は大変安く、その額50円。

普段はその安さに大満足な私もこのときばかりは逆にその安さが憎かった。

 この一件アメリカだったら、

「店側のテープ管理の不手際によって人生で二度と出会えないかもしれない

 感動作のラストが見ることができず、せっかくの感動に水をさされた」

ということで慰謝料がたくさんもらえただろうに・・・

実に惜しい。

 

古本屋@:

 一冊の本が目に入った。

正確には上下2巻セットの本がである。

古本屋では続き物の本が全巻セットで売られている場合がある。

店側としても全何巻かの本をバラ売りにしてしまうとなかなか全部

売れず困ってしまうので、多少割引してでもセット販売する場合が

多いようだ。私にはこのセットの値段が非常に魅力的に映った。

 ここでは仮にこの本が「桃太郎」であったとしよう。

 迷わず購入した私は家に帰ると早速「桃太郎」の上巻を読み出した。

「ばあさんが偶然発見した謎の物体、巨大桃。割ろうとしたら勝手に割れ、

中からはなんと赤ん坊が!常人には耐えられないであろう出生の秘密

(しかもその秘密は名付け親の安直なネーミングでバレバレ)を持ちながら

すくすく育ち、世に巣くう鬼に対する怒りを抱く少年。

彼はある日鬼の本拠を目指し、ただ一人旅に出るのであった・・・」

といったところで上巻終了。

 私はもうそのSFスペクタクルな展開にくぎ付け。先の展開が気になり

すぐさま下巻を紐解いた。

「何とか鬼の強烈な一撃を刀でさばいた桃太郎だったが、その背後

で新たな鬼が金棒を振り上げた!気付いたキジは鬼の目をつつきながら

叫んだ!『危ない!桃太郎!』・・・・」

えっ?なんで?さっき一人で旅立ったばかりなのになんでもう鬼と闘ってるわけ?

しかも、このキジは誰よ?

もう分からないことだらけ。何回上巻の最後から読み直してもつながらない。

ここで私は気付いた。

どうもこの本、上下全2巻ではなく、上中下の全3巻らしい。

全3巻を2巻セットで売るとは・・・

やるな、コミッ○ショック・・・

 

古本屋A:

 古本屋@の事件後、あんなことはもう二度と起こるまいとは思っているものの、

セット販売には手を出さず一冊ずつバラで買うことにしていた。

今回購入したのは「小松左京ショートショート全集@」である。この全集はCまで

あって、もし1巻目が気にいったら全部そろえるつもりだった。

 1巻目を読み終え、なかなか気に入った私は次の日2巻を買いに行った。

するとなんと・・・

「大変長らくご愛顧いただき、ありがとうございます。

 当店は○月○日をもちまして閉店いたしました」

・・・つぶれてやがる!

結構マイナーそうな本だけど中古で見つかるかな?

つぶれてまで私を苦しめるとは・・・

やるな、コミッ○ショック・・・