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[紹介]
黄金の太陽 失われし時代はGBAで大人気のRPGのシリーズ2作目。錬金術がその危険さから封印された世界を舞台に、錬金術を求める者達とそれを阻止せんとする者達を描いたファンタジーRPGだ。今作では前作の主人公ロビンの敵役であったガルシアが主人公であることも特徴と言えるだろう。
以下かったるいので公式ページより抜粋。
謎解
「人の心を読む」 「触らず、物を動かす」など未知の力、エナジーを駆使して、道を切り開け!バリエーション豊かになったエナジーで謎解きがさらに面白い!謎が解けた時の達成感が、楽しいぞ!
戦闘
ジンシステムを採用した戦闘で、プレイヤーそれぞれが自分のスタイルで思い思いの戦闘を展開。自由度の高い戦闘システムは今作も健在。携帯機とは思えない圧倒的なグラフィックがさらにパワーアップ!新たなジンを集め、より強力な精霊を召還して戦え!
ジン
この世界に存在する精霊ジン。前作に登場しなかった新たなジン達との出会いが、冒険をさらに奥深くする。クラスチェンジや戦闘に深く関わるジン達を集める楽しさを味わおう。
[感想]
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| これは釘打ちのように押し込んだりするエナジー
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目新しい新要素こそないものの、平均的によくできた王道RPGです。GBAのグラフィックやサウンドがどれくらいからが良いのかっての微妙なとこですが、とりあえず管理人が見る限りではGBAとしてはいい方に見えます。
で、このゲームの面白いところなんですが結構あるんですよ。まずこの世界では魔法のことを"エナジー"と呼んでいるようなんですが、このエナジーは戦闘中などだけではなくてダンジョンや街の中での謎解きにも使われるんです。離れた場所の物を押したり、穴を掘ったりですね。アクションRPGなんかではアイテムを使ってこういう謎解きはよくあるんで目新しくはないんですが、頭を使わせる内容の謎解きなどもあるのでなかなかに楽しめます。
次に"ジン"という精霊のような奴がいまして、こいつを装備することで強くなるっていうシステムがあります。キャラクターにジンを装備させることでステータスが変化する他、使えるエナジーも変わってきます。おかげで色々とパーティーのメンバーとのジンの組み合わせなんかを考えるのが面白いですね。他にもジンの使い道はあるんですが、そっちはありきたりなんで紹介を読んでもらいましょう。
もう1つ戦闘関係で面白いのが武器です。序盤から手に入る武器でも特殊能力のようなものを秘めていて、ランダムで発動するというものです。イメージとしては必殺技に近く、攻撃力が上がりなおかつ追加効果なんかもあります。クリティカルもあるんですが、こっちの方が決まると面白いんで戦闘が見てて飽きにくいです。ず〜っとやってれば飽きるでしょうけどね(^^;
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| 滝のある風景。癒されます。
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と まぁここまでがいいところ。悪いところも結構あります。まず大きなところではストーリー。なんと前作の続きなんですよね。前作やってる人からすれば当たり前ですけど。1つのストーリーを分割して出すってのはどうも頂けないですね管理人的には(;´Д`) 前作をちょこっとだけやった管理人には「前作のあらすじ」なんてのはモロねたばれでしたし、今作からやる人にちょっと不親切だな〜って思うところも何箇所かありました。(エナジーを使って謎解きすることが当たり前のこととして始まり、進んでいくこととか)それともちろんですが前作をやってないと人物の関係なんかもさっぱ〜りわからないので十分には楽しめないでしょう。
あともう1つは効果音。まずメッセージ表示のときの音ですが、これが最悪。耳障りで疲れるっちゅーの(>_<) 速攻でオプションから音OFFに変更! これがあるだけマシか(^^; あと戦闘中の効果音も使いまわしというか似たよ〜な音が多いですし、それぞれ結構ショボイ音してます。BGMなんかはいかにも王道RPGの曲〜って感じでいいのにねぇ 残念。
最後は総合的な感想です。なんだかんだと細かく書きましたけど結局はよくある王道RPGです。やってもそんなに新鮮味や感動はないけどついつい続きが気になってしまうというアレです。任天堂が出してるだけあってそれなりに完成度は高いのですが、世間で言われているほどスゴイ作品には感じないですね。前作やって続きが気になってしょーがない人は買っとけ!!(笑)
あーそうそう忘れてた。Bボタンでダッシュした状態でイベントシーンに入ると、最初のセリフを勝手に送ってしまいます。これ最悪。なんとかしてちょー。セリフ速度最速にしてたせいかもしれませんけどね・・・。
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| これは攻撃用のエナジー。ビ〜ム。
| セットしたジンを解き放つことで攻撃!
| 解き放った後のジンを召還!! これは左のとは違うジンですけどね
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