|
[紹介]
「GUNVALKYRIE」(ガンヴァルキリー) は、セガの開発スタジオであるスマイルビット社によって開発されたゲームで、販売はもちろんセガからされている。ジャンルはアクションシューティング。プレイヤーはパワードスーツのようなアーマーに身を包んだハレー超人(?) のケリーとサブロウタを操り、蟲のような敵を倒していく。
このゲームで特徴的なのは空中ダッシュができることと、視点が独立してアナログスティックで操作できることだ。身体と視点を別々に操作できることから空中ダッシュしながら足元の敵を撃つことなどが可能。さらに空中ダッシュを延々と繰り返せるので空中を舞いながら敵を次々となぎ倒していくという爽快感溢れるプレイが可能になっているのだ。
上の写真や紹介などを読んでいてもいまいちピンと来ないかもしれないし、既存のゲームの寄せ集めのように感じられてしまうかもしれない。そうであれば筆者の力不足なのだが、このゲームは十分に新感覚ゲームと呼べるだけの内容を持っている。難易度が高いので万人向けではないが、3Dアクションに自信のある人であれば是非ともやって欲しいゲームだ。
[感想]
新感覚のゲームです。「空中ダッシュしまくれる3Dアクションシューティング」というパソコンのFPSとバーチャロンの空中ダッシュをパクったようなゲームに見えがちですが、実は違います。というか企画段階ではどうだったのか知らないですが、大量の敵を空中から一方的に虐殺していくという爽快感(?)溢れるゲームに仕上がっています。洋ゲーのわかる人にしかわからない説明すると、「SeriousSam」にジェットパックをくっつけたようなゲームです。
このゲームでは空中でできる動作が多彩で、前後左右への空中ダッシュ、ホバリング、180度方向転換(後ろに振り返る)、90度方向転換(右向け右・左向け左) などがあります。特に空中ダッシュはエネルギーが切れても半永久的に繰り返すことができるので、空中を華麗に舞いながら敵と戦うことが可能なのです。これらの空中動作+視点操作であらゆる方向の敵と戦う気分はまさに狩人のような気分。ありとあらゆる方向から襲い掛かる敵を次々に屠っていくのです。この爽快感だけはなかなか説明が難しいですがあえて説明するなら、「空中を飛び回る開放感+舞うように戦う自分のプレイに自己陶酔+大量の敵をバカバカ倒していくスカッと感」といった感じでしょうか。
しかしこのゲーム。そう簡単にはこのドーパミン放出しまくり爽快感は味わえません。残念(>_<) 何故って難しいんです。かなり。まず前の段落を見て欲しいのですがここに空中でできる動作が載ってると思います。この動作全てに必要になってくるのが、"アナログスティックを押し込みながら倒す"という動作です。要はスティックを押したまま操作するわけです。これが意外に難しく、左右のアナログスティックを同時に操作しつつLRのトリガーも使用します。(もちろん常に押し込んだままではいけません。) 空中戦を楽しむには、これらの操作をそれなりに素早く入力しなけらばならないと言えば難しさが伝わるでしょうか? 逆にこれが簡単にできそうな人ならこのゲームは楽勝です(o^-')b
* ちなみに管理人の場合は結構3Dアクション好きなんですが慣れるのに1時間くらいかかりました。
そんなわけでかなりトッツキにくいゲームなわけですが、やり込めば面白いです。というか「自分が上達する面白さを感じることのできるゲーム」といった感じです。しかし管理人の場合は好みのせいもあってか主人公の女キャラ「ケリー」では1時間くらいやっても全く楽しめずクソゲーかと思い込んでいました。適当に気分で男のサブキャラ「サブロウタ」を使うことで無事面白さに気づくことができたのです(^-^) みなさんもケリーを使って面白くなかったら、たとえ無理そうに思えても上級者向けのサブロウタを使ってみてください。上手く使いこなせなくても、面白いのでやっているうちになんとかなると思いますよ。
ちなみにこのゲーム、かなりグラフィック綺麗です。キャラクターも背景もジャギーがないし、動きも滑らか。けどそんなこたーどーでもいいのです( ´∀`) だって絵なんて関係なく面白いんですから(^-^)
終了
-----------------------------------------------------------------------------------------------
[番外編] サブロウタ効果
使用前 (;´Д`)「クソゲーじゃん」 → 使用後 (・∀・)「サイコー」
・ ケリー
ダッシュ距離長いけどトロ〜イ
攻撃力低〜いけどホーミング力は高〜い(だからダリー)
・ サブロウタ
ダッシュ距離は短いけど素早くてスピード感がたっぷ〜り
ホーミング力は低いけど攻撃力は高いから迫力と爽快感たっぷ〜り
|