未来へ
時間は
何事もなかったかのように
通り過ぎるのに
なぜ人は
同じように通り過ぎることが
できないのだろう
日は昇り
そして日は沈む
どんな1日も終わり
また新しい朝はおとずれる
しかし・・・
どんなに新しい朝が来ようと
過去の事実は消せるものでなく
人は心の片隅に
それを思い出として留める
時間は何も持たず未来へと続き
人は過去を抱いて未来へと羽ばたく
いらないと
思った過去も思い出も
抱いて未来(いつか)はあたたかい
心を持った人となるよう