| 大学生 |
| まぐれ |
大学入学後の4月。こんな記事があった。
「関大で入試ミス 本来不合格者を合格に」
人ごとだと思った。
でも、よく見ると僕の受験した試験だった。
採点ミスによって、総点にプラスマイナス4点の誤差がうまれたらしい。
ちなみに、僕の試験での点数は250点。
この試験の最低合格点は249点。
今回の入試ミスで僕の点数は254点だったかもしれないし、違ったかもしれない。
ちがったかもしれない。違ったかもしれない。
でも、いま、こうやって大学生をしている。それで良いじゃないか。
自分の大学には、不満を抱いている。
でも、不満を持つくらいに自分の大学が気がかりなのだ。
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青春の1年次
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切ない思い出がぎっしりの1年次。
入学式の翌日、食堂の“からげ丼”を食べて、あまりのまずさに今後の大学生活を落胆したこと。
桜咲き誇る千里山キャンパスで、某体育会系クラブの花見に参加し、大学生を実感したこと。
そのまま、そのクラブに入っちゃったこと。
高槻と千里山を往復した日々。授業さぼりまくっちゃったこと。
そのクラブがめちゃくちゃおもしろくて、おもしろくて。
自分の時間がほとんどない夏休みを過ごしたこと。
それでも、ものすごく充実していたと断言できる毎日だったこと。
そしておもしろいがあまりに、はまりすぎて学校の成績不振に陥ったこと。
成績不振を克服しようと、うってかわって授業にまじめになったこと。
そのせいで、クラブに全然参加できなくなったこと。
同期にそのことで怒られたこと。
それはあまりにも理不尽だったこと。
そのうちに練習について行けんくなったこと。
それはそれで、ヒジョーに悲しかったこと。
そうしている内に秋になり、リーグ戦が始まった。
勝利の後の美酒に酔いしれたこと。
敗北の先輩の涙につられちゃったこと。
たのしかった・・・・・
いかん、こんなことでは授業がおろそかになってしまう。
それで、4年生が引退してからやめました。
まさか、これがこんなに後悔を生むなんて。
ラクロスをやめてから、大学の成績はよくなりました。
でも、なにか、ぽっかりと穴が空いたとはこのこと。
いまでも、ラクロスを続けておけば・・・なんて思いますね。
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